おすすめレビュー
この作者さんはガチムチがとろにされていく表現が素晴らしです。元ネタを知らないで表示とサンプルだけで購入しましたが、当たりでした。
赤〇くん、君は何でそんなにえっちぃんだい。
ピクするところも最高ですが、モブ、良くやった。
赤〇くんにして欲しいこと全部やってくれている。
ありがとう。 とにかく描写が濃厚。この作者様の赤○君受モノは、どれを読んでも、とっても激しくて素晴らしいです。無理矢理系で、かつ、受が抗えない快楽に襲われるタイプが好きな方にはおスメしたいです。ガチムチ系の体つきもとてもきれいに描かれています。かなり無理させられているけど、痛みだけでなく、快楽が上回っていそうな描写が好きです。 AO!のモブレは少ないので本当に有難いですし、この作家様はガチムチを犯させた時に萌えるシュチュエーションを分かっていらっしゃる!
個人的に毎回どう言ったオチになるのか楽しみにしているのですが、いつも周りに腐った人が多くておもしろいですw
あらすじ
ひっそりと停車した一台の妖しいバス。チケット片手にそれに乗り込む飢えた野獣たち。
彼らの目的はソッチの世界で大人気な赤〇君を心行くまで好きに犯す事が出来るという夢のようなイベントに参加する事だった。
前日から入念に媚薬ローションをたっぷり塗りこまれた赤〇の肉体は準備バッチリ!
ファン感謝デーの名の通り、日頃の感謝を込めたご奉仕内容はもちろんNG無し。
容赦のないファンの要望・責めに抵抗する事も許されず、閉鎖されたバスの中、赤〇はされるがまま休みなく穿たれる男槌にヨガり狂うしかなく…。