おすすめレビュー
元から両性具有なのか、それとも違うのか。ちょっと設定が分かりにくかった。それでも、子供が産めないのに母乳が出たり、十字架出して祈ってみたり。イヴの肋骨の話がどう絡んでいるのかが本編の方を読まないとちょっと理解こ難しいのかな?でも、これはこれとして読めるお話です。性の超越がテーマなのかな?とりあえず、二人は幸せそうです。 同性愛は罪だからなのか、受けは去勢され母乳も出る女になった。
女になるしか無かった。
挿入時は、処女の様ですごくいたがる。
性的なので胸も穴も痛いようで、痛い中に快感を感じる様に
少しづつ解される。
でも、私はあまり痛がるのは好みじゃなかった。
見方によってはいと思う。
顔を赤くして、痛いながら気持ちい部分もある。
あらすじ
※後天性女体化合同本
男である切嗣を愛した綺礼は旧約聖書アダムとイヴになぞらえ切嗣に自らの肋骨を与え身体を女へと作り変えた。
共同生活を送るある日、切嗣から母乳が出るようになる。 乳が張り痛いと訴える切嗣にマッサージを施す言峰だが・・・【後天性女体化合同本みつる著部分抜粋。】
2012/12/31発行、MECCHORI企画・発案合同本”イヴの肋骨”のみつる著原稿部分を抜き出した本です。
単独でもお読みいただけるように編集してあります。
無理やり強姦系ですが、一応らぶらぶです。
胸/乳首責め/搾乳