ゴブリンの巣穴 the Fable / 巣穴の性態図鑑 [ぺぺろんちーの] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
これは、ゴブリンの、ゴブリンによる、ゴブリンのための物語――
数々の童話を侵食し尽したゴブリンたちの英雄譚が、ここに完成。
※本作は、『ゴブリンの巣穴 the Fable』の攻略情報や裏話、回想開放データの、詰め合わせです。
(1)「紹介編」「侵食編」「繁殖編」から成る、大ボリュームの攻略本が登場!
・紹介編……計4つのパッチの追加キャラを含めた、全登場ヒロインを解説!
ユーモア溢れる紹介文で、ヒロインの意外な一面も分かるかも?
・侵食編……敵味方のステータスやドロップアイテムなど、お役立ち情報がズラリ!
さらに、ここでしか読めない大ボリュームの制作裏話を掲載♪
・繁殖編……ゲームに登場するスチルを、まとめて一覧化!?
ゲーム中で見落としていたスチルを発見するかも!
(2)回想開放データ
これを適用すれば『ゴブリンの巣穴 the Fable』の回想(ギャラリー機能)を全開放することができます。
タイムパフォーマンス重視のゴブリンの皆さんも、これさえあれば安心です♪
究極の存在“ゴブリンマスター”へ至るために必携のバイブルにして、エンターテイメントとしても愉快な一冊。
ぜひ手に取って、ご覧くださいませ……!
サンプル
![ゴブリンの巣穴 the Fable / 巣穴の性態図鑑 [ぺぺろんちーの] | DLsite 同人 - R18](https://hnt.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/56534.jpg)
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おすすめレビュー
攻略本として見た場合、記載されている情報はゲーム内でも確認できるものが大半を占めており、出生ゴブリンのステータス計算が記載されていないため少し不満が残りました。
しかし、これは私が本編をやりこみすぎたが故の感想であり、各ユニットのスキルやステータス、ステージ毎の略奪アイテム、冒険者の塔攻略、更には各ゴブリンの出生率や合成スキルの組み合わせ等ゲーム内で確認できない情報もしっかり記載されており、これから『ゴブリンの巣穴theFable』を始める方にはかなり役に立つと思います。
この攻略本の良いところは読み物として楽しめる。ゴブリン達のコメントも面白いのですが、キャラ紹介で謎の人物が各キャラの元となった童話ついてかなり切り込んだコメントをしているのが特に良かったです。短めではあるものの各童話対する考察も語られており、意外と考えさせられました。
個人的にこの攻略本の一番の見所だと思ったのは制作秘話です。ゲームの初期プロット、世界感構築、キャラクターの誕生経緯とキャスティングの裏話、エンディング解説等かなりの読み応えがあります。本編をプレイしていて「何故このようなキャラ付けをしたんだろう」といった疑問もいくつかあったのですが、この制作秘話で腑に落ちました。
また、Hシーンの全開放データも同封されているため、Hシーン埋めるのが大変で諦めてしまった方や、時間がなくてあまりプレイできない方もすぐにHシーンを全開放することができます。Hシーン自力全開放には割と時間がかかるので、これは嬉しい方が多いのではと思います。
攻略本としても十分内容となっていますが、読み物としても面白いです。『ゴブリンの巣穴theFable』をプレイしたことのある方はもちろん、これからプレイしようと思っている方にもオススメできます。
早速買いました!the Fableの解説書みたいなもんです。内容はゲーム内のデータとかセーブ開放とかクリアするための役立つ情報とか
各キャラクターの元ネタや解説などが事細かく載ってました。今作をプレイして各キャラの解説を読むとかなり面白いネタなどに気づきがありました。この紹介編だけでもかなり楽しめると思います。安いので
あと最後の方に次回作の情報が少し載ってましたね。気になる人はぜひ!
✍️ HNT編集部レビュー
『ゴブリンの巣穴 the Fable』攻略本&データ集―ファンタジー転覆の傑作ゲームを完全網羅
ぺぺろんちーの氏による『ゴブリンの巣穴 the Fable』は、従来のファンタジー世界観を巧妙に反転させた傑作です。その本編に続く本作『巣穴の性態図鑑』は、単なる攻略本ではなく、シナリオの深層にある仕掛けや製作者の意図を明かす貴重なドキュメントとして機能しています。私が7年間シナリオを分析してきた観点から見ても、この作品の世界観構築とキャラクター設計には、極めて高度なテーマ性と伏線の配置が施されていることに気づきます。本作はそれらの謎を解き明かす鍵となるのです。
三部構成による多層的な情報提供
本編集は「紹介編」「侵食編」「繁殖編」という三つのセクションから構成されており、それぞれが異なる価値を提供する点が秀逸です。
「紹介編」では、本編四つのパッチで追加された全キャラを含む全ヒロインが解説されています。ここで特筆すべきは、各キャラの背景にある「元ネタとなった童話」への言及です。ユーザーレビューでも指摘されている通り、謎の人物による童話考察が含まれており、シンプルながらも秀逸な問題提起となっています。例えば、一見荒唐無稽に思える設定も、クラシック童話の構造的な問題点や暗黙の前提を逆転させることで、新たな物語の可能性を提示しているのです。このメタ的な層構造は、本編をプレイした読者にとって驚くべき洞察をもたらすでしょう。
「侵食編」で提示される敵味方のステータス情報やドロップアイテムのデータは、ゲーム攻略のために実用的であることは言うまでもありません。しかし真の価値は、ここに掲載される「大ボリュームの制作裏話」にあります。初期プロット、世界観構築の過程、キャラクターの誕生経緯とキャスティングの背景、そしてエンディング解説まで、制作者の創造的意思が丹念に記録されているのです。本編をプレイ中に「なぜこのようなキャラ付けをしたのか」という疑問が生じることはありますが、それらが制作秘話で明快に解消されることは、シナリオ分析の観点からも極めて価値高いのです。
「繁殖編」はゲーム内の各シーンのビジュアル資料を一覧化したもので、見落としていたコンテンツの発見に役立つとともに、純粋な資料集としても重宝します。
読み物としてのエンターテイメント性
本作を単なる攻略本と見なすことは、その真価を損なうことになります。むしろ文学的観点から見ると、本作は以下の点で優れています。
- 童話という既知のテキストを侵食・変容させることで、メタフィクショナルな問題提起が行われている点
- 各ゴブリンキャラのコメントに仕込まれたユーモアと、その背後にある世界観の統一性
- 制作秘話が単なる舞台裏の情報ではなく、シナリオ自体の意図的な構造を明かす手段として機能していること
- 複数のパッチによる追加コンテンツがシリーズを通じた物語の拡張として機能している点
つまり、本作は「ゴブリンマスター」というゲーム内の目標達成に向けた実用的ガイドであると同時に、創作物としての本編がいかにして成立しているのかを示す学習教材でもあるのです。
タイムパフォーマンスと完全性のバランス
付属の「回想開放データ」は、ゲーム中での全シーンの開放に必要な膨大な時間を大幅に短縮します。本編プレイに際して、シナリオの細部を見落とさず体験したいが、時間的制約がある方にとって、これは極めて実用的な機能です。ゲームの本質的な体験―すなわちシナリオとビジュアルの統合的な鑑賞を、効率的に実現することを可能にします。
製作者の意図を理解する道標
本編『ゴブリンの巣穴 the Fable』の価値は、その反転的な世界観設定にあります。しかし本作『巣穴の性態図鑑』を通じて、その反転がいかに計算されたものであり、いかに複数の要素が有機的に結合しているかが明らかになります。初期プロットから最終的なシナリオへの進化過程、キャスティングの背景にある意図、そしてエンディングの意味付けまでが、詳細に語られることで、読者は創作プロセス自体を追体験することができるのです。
本編をプレイ済みの方はもちろん、これからプレイを検討している方にも強くお勧めできる一冊です。攻略情報としての実用性と、文学的な読み応えを兼ね備えた、稀有な作品集と言えます。
松本 浩二(シナリオ分析担当・7年目)─ 反転物語の仕掛けと美学を見事に解き明かす、傑出した附属資料です。
編集部レビュー
【高橋ゆうきのレビュー】
「ゴブリンの巣穴 the Fable」は、ダークファンタジーの世界観にエロスを組み込んだ異種姦作品です。女性視点で描かれる冒険譚という珍しいアプローチが、このジャンルに新しい息吹をもたらしています。
舞台は危険に満ちた地下世界。主人公は怪物たちの巣に落ちてしまい、そこで予想外の展開が待ち受けます。作品の醍醐味は、単なる陵辱ものではなく、状況への適応と快感への目覚めをリアルに追体験させる点にあります。サスペンス的な緊張感と官能シーンのバランスが取れており、読み応えがあります。
作画は濃密で、キャラクターの表情変化が丁寧です。特におっぱい描写の質感と、キャラクターの心理状態の描き分けが秀逸。妊娠・孕ませという重いテーマも、物語内で自然に組み込まれており、考え抜かれた構成だと感じます。
初見でも話に入り込みやすく、HNTでも人気の高い異種姦作品ですが、本作はストーリー性が強い点が差別化要因となっています。女性向け異種姦作品も数多く収録されているHNTで、本作は特におすすめできる一本です。
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