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ジョウゲカンケイ5 [アンノウン] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    今回はノアちゃんが実際に犯されるのではなくて弱小のモブがやばい妄想野郎で脳内であれこれ妄想しているという話です。
    ただこれは以前ノアちゃんがモブに犯される話が大変よかっため、再び書かれたのではないかと思っています。
    筋肉隆々の先輩のパワハラまがいの要求をされ、暴力をふるわれ犯される(という妄想)ですが殴るはともかく首を絞めるシーンが結構暴力的で長くあります。地雷とまではいきませんが、痛くて感じるというわけではなく本当にただの暴力シーンなので、この部分をこんなに長くする必要があるかと思ってしまいました。その部分をもう少し犯されるけど反応してしまうとか萌える部分を増やしてほしかったかなと。ただノアちゃんは犯される所が色っぽいので設定自体はオッケーです。
    最後にライアンとのラブエッチもあります。ライアンに撮影されながらのエッチで嫌がりながらも感じてしまい、結局おねだりに応じる所がかわいです。
    最後が妄想モブが結構やばい感じ(楽しいやばさでなく、闇を感じる方)で終わっているので続きがありそうです。
    そして余談ですがライアン×ノアの設定が最初の話から変わっていません?
    情熱深度の時はノアがライアンより結構年上でノアが隊長、ライアンが新人でしたが、ジョウゲカンケイではライアンが隊長でノアが期待のエースですよね?始めはライアンが成長して隊長になったのかと思ってましたが、設定そのものが違っているのではと感じました。どっちでも楽しめるのですが、ふと思ったので書いてみました。
    このシリーズはあまり読んだ事がないのだけど、受けが良くってNTRや凌辱ものは好みなので買いました。
    今作は受けに執着する人が、繰り広げる妄想の話です。大柄な男による暴力と凌辱となります。暴力は首絞めとか結構ひどいので、苦手な人はご注意ください。凌辱はむりやりイマラチオがえろいです。
    最後の方は恋人同士のらぶえっちです。あと、精神やんだ人の描写は、怖いけど面白かった。
    受けが筋肉質ほどマッチョで、攻めがもっと大柄とかの体格差は美味しいです。
    注意書きにあるように、暴力描写があります。
    プレイが乱暴なのでは無く、腹パンとか首絞めといったやつでそれなりの長さがあるので苦手な方は要注意です。
    が!なんというか、殴られ、首を絞められるノアの顔が大変に艶っぽい!
    虚ろな目をして掠れた声で喘いでる様が非常にそられました。これは良いのか?と思いつ、攻め側に共感してしまったというか、なんか別の扉を開いてしまった感があります笑
    因みに、散々な目に遭う受のノアですが実際の出来事では無く、彼に妙な思いを寄せてる男の妄想です。なんつーことを考えてるのでしょうか?
    妄想なうえに、現実ではちゃんとパートナーとイチャラブした絡みがあるので、読後感は悪くならないのでその点は安心です。
    また、攻めの人ですが現実では豪快で気のい人物です。
    その為、妄想のヤバさが際立ち不気味でした。妄想まみれのキャラも単なる舞台装置では無く物語上意味がありそうなので、解明が楽しみです。

    あらすじ

    ―ジョウゲカンケイ5―
    オリジナルBL

    新人でありながら期待のエースは
    横暴で粗野な先輩に目をつけられ
    個人的指導を受けることになる…

    ※少し暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください

    全42P

    サンプル


    ジョウゲカンケイ5 [アンノウン] | DLsite がるまに
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    ✍️ HNT編集部レビュー

    『ジョウゲカンケイ5』―妄想と現実の狭間で揺らぐ心理描写の秀作

    私が7年間のシナリオ分析を通じて感じることは、優れたBL作品とは必ずしも直接的な描写の多さで測られるのではなく、登場人物の内面的葛藤をいかに巧妙に表現するかにあるということです。本作『ジョウゲカンケイ5』は、その点において非常に洗練された構成を採用しています。新人ながら期待のエースである主人公が、横暴で粗野な先輩に目をつけられるという古典的な設定でありながら、実は主人公ではなく脇役モブキャラの妄想という視点から物語が展開される点が、このシリーズの独創性を象徴しています。

    重層的な心理描写:妄想という装置がもたらす深み

    本作の最大の特徴は、実在する出来事と虚構の妄想を巧みに交差させる手法にあります。弱小のモブキャラが繰り広げる執着的な妄想空間の中では、主人公は強い先輩の圧倒的な支配下に置かれます。この構造は、単なる凌辱ものではなく、心理的な複雑性を内包しています。読者はモブの歪んだ願望を通じて、本来存在しない権力構造を目撃することになるのです。

    注目すべきは、妄想シーンにおける暴力描写の作為性です。首絞めなどの身体的支配は、単なる快感追求ではなく、相手に対する執着と支配欲の表現として機能しています。主人公の虚ろな瞳と掠れた呼吸が描かれる瞬間、読者は被支配者の深層心理にも引き込まれ、この関係の不可解な魅力に取り込まれることになります。

    現実と妄想の衝突:ラストシーンの文学的価値

    本作の後半は、現実での関係性へ移行します。主人公とライアンという別の男性キャラクターとのラブシーンが展開される中、モブの妄想と現実の落差が浮き彫りになります。撮影されながらのシーンでは、嫌がりながらも応じてしまう主人公の複雑な感情が捉えられており、この多層的な欲望の表現が作品に奥行きを与えています。

    特に秀逸なのは、ラストの妄想モブの描写です。「楽しいやばさ」ではなく「闇を感じる」という評価があるように、執着者の精神的不安定性が怖さと興奮の両方を同時に喚起する構成になっています。この終わり方は、次なる展開を予示しながらも、現在のシリーズの完成度を高めています。

    体格差と視覚表現の相乗効果

    設定上、受け役の肉体は筋肉質であり、攻め役はさらに大柄という構図が採用されています。この体格差の演出は、単なる視覚的快感ではなく、心理的な圧倒感を増幅させるための戦略的選択と言えます。イマラチオなどの激しいプレイにおいても、無理やりという要素が凌辱的興奮を生み出し、その中での主人公の反応が芸術的に描かれています。

    購入を検討される方へ

    • 全42ページのコンパクトながら濃密なボリューム
    • 暴力的な表現が含まれるため、そのジャンルに感度のない方は事前確認推奨
    • 妄想と現実の二重構造を愛するシリーズファン向け
    • 凌辱要素とラブシーンの配置バランスが高度に計算されている
    • 精神的に不安定なキャラクターの怖さと魅力を同時に体験できる作品

    本作は、BL作品の中でも心理描写を重視する読者にとって格好の教材です。妄想という文学的装置を通じて、人間の複雑な欲望と支配欲がどのように表現されるか、その精妙さをぜひ体験していただきたい。

    松本浩二(シナリオ分析担当・7年目)― 妄想の闇に光を当てる、高度な心理劇です。

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