おすすめレビュー
青年が、観客に見られながら、ひたすら甚振られる展開。攻めの肉体使用はなしで、おもちゃで淡々と責められるのが、かえってエロいと思います。後半の尿道責め描写が特によくて、尿道液体挿入はどん増えてほしいです。絵柄はさっぱりめなので、淡々と責められていく展開によく合っています。シリーズでいろんな責められ方を見たいです。 触手の召喚師の三作目ですね。回を重ねるごとにご主人様とはラブになっていくようです。
今回は気になっていた設定の部分もかなり開示され、ストーリー的にも楽しめました。
エロさも健在で、鬼畜なプレイも楽しめます。
今作だけでも十分楽しめますが、前作も読むと今までの変遷が見られて、よりニヤできるかもしれません。
一作目とは、主人公もご主人様も態度が全然違いますからね。
続きがあるなら、楽しみにしていところです。
今回は、前回よりさらに種類が増え、画像フォルダがグレーと網トーンの二種類あるのに加えて、PDFもそれぞれ2パターンになってました! ご主人様の為にと頑張る受けが可愛いんです。
本当はイヤで恥ずかしいんだけど、我慢するところが、そういうのお好きな方にはオスメです。
ご主人様も止めないで見てるけど、でも自分以外がおもちゃにするのはなんか気に入らないとか、ちょっと複雑なところが面白い。
観衆の前であられもない姿でイカされまくり、昇天してしまうのが可愛かったです。 出会った時から比べるとラブ度が増した感じが良かったです。
やきもちだったり、相手のために何かしたいという気持ちだったり読んでいてほえましくなりました。
でもエロもがっつりあってバランスのい一冊です。
あらすじ
元大学生の透也はご主人様が抱えていた依頼を引き受けることに。
ステージの上でちょっと脱いで観客を喜ばせてやればいいと思っていたのに、いつのまにか両腕を拘束されていた。
ご主人様に調教されていた身体は、司会者の責めに流されてしまい…。
乳首責め、ディルド挿入、尿道責め(液体注入)が含まれています。修正は白線(カラーページ含む)。
漫画部分25ページ、カラー表紙とその差分が3ページの計28ページ構成になっています。
表紙の差分には効果音、キャプションが挿入されています(サンプル画像を参考にしてください)。
トーン処理が異なるファイル(網トーン・グレースケール)を二種収録しています。