おすすめレビュー
四肢欠損部分は少ないですが、最高です部屋に行くと手足しか残ってなかったっていう表現は新鮮でした
手足ちぎられてたのに幸せそうなのも良いですね
最後の方は触手と会話出来てたっぽいのもめっちゃ好きです。 謎の触手に快楽漬けにされる青年のお話です。
とにかくディープで、ほとんどエロで無駄はナシ。
最初に触手が○の中に完全に入り込んでしまったときは、正直うはぁ・と思いましたが、本人が嫌悪感を抱くような描写はなく、即時間経過→快楽堕ちして悦んでしまってるので、そこまで抵抗なく読むことができました。
絵は丁寧に書かれていて、エロさも申し分なかったです。 触手に寄生されてしまった青年が尿道、精巣、アナルなどを犯され抜き、最後にはだるま苗床にされながらもイチャして終了というお話。
ほんのりと薄暗い微ホラーのような雰囲気と、触手に犯される青年のエロさが絡み合いゾクリとする魅力があります。
だるまシーンは血まみれの描写はないので、血が苦手な方も安心ですね(?)
個人的には尿道姦にたっぷりと尺がとってあるのが嬉しく、触手を尿道から産み落としながらアクメを決めるシーンが一番抜けました。 内容の紹介通り四肢切断シーンがありますが、血や骨などのグロテスクな断面はありません。
また、切断の過程は描写なく、取れた全身が見えるのもミニキャラ含め2箇所です。
触手を植え付けられ、尿道から出産しているのが大変良いですし、日常の中の排尿で感じている1シーンもまた良い、快楽堕ちがたまらない作品です。 前置きがとてもさらっとしていて、あとはエロと多少の四肢欠損描写というとても好みの作品でした。
異常性癖の部類が好きという方には、かなりオスメできると思います。
グロではないと思うので、グロが心配な方がいたとしたら是非心配しないで読んでみてほしいです。 注意ポイントとして、四肢切断とか出てたので、ちょっと買うのを躊躇してましたが、グロい直接的な表現はなくて、そんなに怖がることはありませんでしたね。
安心して読めましたよ。
そして全体的には凄惨な感じはあんまりしなくて、どちらかというと快楽堕ちの本人的にはハッピー?みたいなお話でした。
陰湿でドロしたものを想像していたのですが、そこまではなかったです。
ちょっとビクしながら購入しましたが、普通に楽しめました。
あらすじ
触手×青年の触手責め物です。かなり過激な描写が多くあり、なんでも大丈夫な方向けの漫画です。
玉責め尿道責め四肢切断等ございます。