おすすめレビュー
前作に引き続き奥さんのいない間に調教がどん進んで行きます。悠くんに入っているオモチャ、凄いですね。
そんなオモチャよりお義父さん自身をねだられてはお義父さんはたまったもんではありません。
外でのHもいですね。
どんなに身体は堕ちても最後の一言にお義父さんの切ない表情、グッときました。 お義父さん相変わらず良い体してますな。
最初から中盤まで悠くんの中に入っているおもちゃがものすごく長くて太いです。
あんなの入ります?ってぐらいものすごい長さです。
そのため、お義父さんのでは届かない奥の奥まで届いて気持ちいはずなのに悠くんはお義父さんのを求めているという。
最後の悠くんの可愛いおねだりにはお義父さんでなくても可愛く感じてしまうはず。 悠くんの表情がエロすぎでした。
あり得ない長さの玩具とどん快楽に落ちていく
悠くん。
玩具よりもお義父さんを求める悠くんでしたが、
どんなに身体は快楽に落ちても心は落とされないと
ばかりに、無意識なのか妻の名前呼ぶ悠くん。
その時のお義父さんの表情がなんともいえませんでした。
この先どうなっていくのか…
気になります。 妻の外泊をいことに1日中エッチしています。調教がすむにつれて悠くんの表情がトロに変化。長いバイブを入れられよがる悠くんはどんお義父さんの虜に。お義父さんのち○ぽを欲しいと舐める姿。外ではめられ恥ずかしいセリフを言わされて腰を振る悠くんは間違いなく堕ちているのに最後に「な」と妻の名前を呼ぶなんて。ちゃんとなちゃんを覚えていたのねと驚きました(笑)
毎回、お義父さんとのエッチがスゴいので楽しみにしてます。 奈々の不在をいことに、義理父との変態行為にあけくれる悠。おもちゃで乳首やアナルをさんざんいじめられて、我慢出来なくなり、義理父の立派なイチモツをフェラチオしながら、お義父さんが欲しい!おもちゃではなく、お義父さんに触って欲しい!と懇願する姿が、悩ましすぎます。
やっと心が通じたと安堵した直後に、奈々…と妻の名前を呼ぶ悠。
義理父の切なそうな顔が印象に残ります!
続きが気になります! またとんでもなく濃厚・濃密です。
お義父さん…タフすぎます笑
そして主人公の悠くん、おねだりする時の表情がだん蕩けて一段と可愛くなってきています。
それでも最後には嫁の名を口にする悠くん、その時の義父の表情がまた何とも悩まし気で良きです。
義父は最終的にどうなりたいんだろう…?
作者様がどこに終着点を持っていくのか、今後の関係性と展開がとても気になるシリーズです。
あらすじ
義父×義理の息子のオリジナル18禁BLマンガ。
背徳と欲望が交差する「この愛は病に似ている」シリーズの続編です。
前作、「この愛は病に似ている(4)」の続きで、妻不在の長い1日(中編)になります。
(本編 22ページ)
【~あらすじ~】
妻が一泊二日の温泉旅行へ出かけ、強制的に義父に抱かれ続ける悠は、日が暮れてもなお解放されることのない淫靡な行為に喘ぎ乱れ続けていた。
抱かれるごとに深まっていく義父の謎。
時折紡がれる狂言に真実を図りかねる悠は、しかし、考える間もなく玩具に義父に翻弄され快楽の波にのまれてしまう。
薄暗いとはいえ、誰が見ていてもおかしくない開放された廊下で突き上げられ嬌声を上げさせられ・・・。
義父の手によって開発された身体は、淫らに彼の雄々しい欲望に溺れていくが・・・。
【ドSで変態な義父による・・・】
拘束、フェラ、ごっくん、乳首責め、玩具責め、羞恥プレイ、言葉責め、中出し等、
イきすぎて出なくなるまで攻められる執着系エロとなっています。