この愛は病に似ている(2) [年がら年中] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

主人公の悠は、結婚した妻の義父に脅され肉体関係を続けていた。嫌々で仕方なかった行為に、どん身体が慣らされ淫らになっていく。義父の「愛している」言葉に・。悠は妻と義父の間で心が揺れ動く。今後の展開がとても気になります。 義父による調教が本格化するこの第2巻、読みごたえがあります。イラマチオ、射精管理、異物挿入…攻め方もバラエティに富んでいます。
とう空イキまで覚えてしまった受けですが、快楽に流されつも、まだ抵抗する気持ちが残っているので、とてもオイシイです。
無人島に1冊だけ本を持っていけるとすればこの作品を選びたい。それぐらい性癖どストライクの作品です。 まず冒頭のショタ悠くんが可愛すぎる!
そして、今回はさらにお義父さんにおもちゃにされていますね。
今回のメインは縛られて射精できない状況での産卵プレイですね。
悠くん、なかお尻の容量があるみたいですね。
最大の大きさの卵(これをお尻に入れます)がお義父さんの拳の大きさならお義父さんのどんだけでかいんじゃと思いました。
最後の方に奈々ちゃんとエッチしますが、悠くんは奈々ちゃんを愛しているにも関わらず上の空の模様。
続きが気になります。 義父の幼い頃の恋の終わりが主人公への思いに重なる様で。
そをな感じが冒頭にあります。
そして今回は玉子をアナルに入れられてしまいます。
拘束され、射精出来ない様に縛られて、乳首に洗濯バサミ、アナルには玉子とバイブ。
快楽以上の刺激にたまらず、「何でもするから許して」と口らか出てしまいます。
義父に「上手に私におねだり出来たら」といわれ、今までなら言わない様なおねだりをしてしまいます。
義父に抱かれた手の温かさを感じ始またりしていて、これからの展開が楽しみです。 お義父さんの攻めに悠くんがどんオンナになっていきます。最初は命令されるので仕方なくといった感じがあった主人公がどんお義父さんの調教によって目覚めていくところがとてもいです。
しかし、お義父さんの産卵プレイにはビックリです。あの大きさは…。悠くんでないと入らないのでは(笑)
終盤、悠くんの恍惚な表情はスゴいです!悠くん頑張れ。 前作の2ということですが
新しいプレイもありエロさが増してますね
悠くんの反応もだんと開発され
すごいことになってます
もちろんどこから読んでも私は満足のいく作品かなって思います
けど1から読むともっとより楽しめるかもしれませんね
とりあえずエロいその一言につきますね
次回作も購入します

あらすじ

義父×義理の息子のオリジナル18禁BLマンガ。(本編28ページ)
前作、「この愛は病に似ている」の続編です。

晴れて、愛しい彼女と夫婦になった悠だったが、待っていたのは甘い新婚生活などではなく、義父との爛れた性生活だった。
次第にエスカレートしていく義父の変態じみた調教。
身体が義父を受け入れるように変化していくことへの恐怖と快感。
悠の心は、妻と義父の間で揺れ動き始める。

ドsで変態な義父の、本格的な調教が始まる・・・。
道具使用の乳首攻め、玩具攻め、産卵プレイ、フェラ、緊縛、言葉攻め等あります。

サンプル

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