息子の友達(ABC NOVELS) – FANZA同人
あらすじ
『息子の友達』 作/北条光影テキストのみ/横書き/3作品収録
<収録作品>
1.息子の友達@桜井靖子
2.息子の友達@平澤静香
3.息子の友達@山代美雪
<本文抜粋「息子の友達@山代美雪」より>
「おばさんってどこまで気づいてたんですか?」
「何のこと?」
「この大きなおっぱいとおしりに
顔をうずめたりしてた日のことですよ」
「1回注意したけどそれ以外でもしてたの?」
「おばさん よく昼寝してましたよね」
夫の出勤時間が早い時は5時起きだったので
確かによく昼寝していた
「学校に行ってる時間よ 私が昼寝してたのは」
「おばさんが昼寝してるってヤマトに聞いて
早退して家に行ったことがあって」
「鍵は?」
「プールの授業の時にヤマトのカバンから取って」
息子には鍵を持たしていたが
使う機会がほとんどなかったので
確かに気づかないかもしれない
「最初にチャレンジした時に寝てたから
おばさんは気づいてて寝たフリしてるのかなって」
「そんなわけないでしょ」
「そうかなぁ もう起きてもいいってくらいに
ブラジャーを外したりパンティを脱がしたりしたのに」
あっ 思い出した あの日か
私は寝ぼけてオナニーでもしてたのかなと
すべて横田くんがやってたのか
「思い出したみたいですね」
「そりゃ おかしいとは思ったけど
自分で寝ぼけて脱いだのかなって 家には誰もいないし」
「もしかしておばさんって昼寝だけじゃなく
オナニーもしてたんじゃ・・・」
「いい加減にしなさいよ」
「おっぱい揉んでもいいですか」
「はぁ・・・ダメに決まってるでしょ
やっぱり居候は考え直すわ」
「何もしてないじゃないですか まだ」
「するつもりでしょ これから」
「そりゃ おばさんがしてほしいって言えば
いくらでもしますよ」
「そんなこと言うわけないでしょ」
「そうかな」
横田くんがビンビンになったおちんちんを出した
「ちょっと!しまいなさい」
「服の上からおばさんのカラダをを見てるだけで
こんなですよ」
夫よりも全然大きいというか太い
「悪くない形でしょ おじさんより大きいし
この間の上司の奥さんも最初は嫌がってたんです
ただ一度試したら向こうから連絡くるようになって」
「何 自慢してるのよ 早くしまって」
「これから昼間は僕と2人きりなんだから
楽しんだ方がいいと思うけどなぁ」
横田くんはやっとしまってくれた
「あまりやりすぎると本当に追い出されそうだから
今日はこの辺にしておこうかな」
困ったことになった 夫に相談するべきかな
ただこんな子だけど息子の友達だし・・・
-以上-