今回ご紹介するのは、ある村に引っ越してきた新婚夫婦の夫が村の集会所で輪姦されてしまうお話です。
作品レビュー
祥一は、妻の美咲と結婚して美咲の故郷の小さな村に引っ越してきました。
その夜、祥一は挨拶を兼ねた村の集会に呼ばれます。
集会所には村長を含む5〜6人のおじさん達が集まり、料理と酒を囲んでいました。
祥一が酒を飲んでいると、隣に村長がやってきて、声をかけてきます。
村長は話しながら祥一の太ももを撫で、「祥一くんは細くみえるけど意外と筋肉もついてるねえ」などと言いながら腕や胸まで触り始めました。
「胸筋もちゃんとあるもんなあ」と、胸を両手で鷲掴みにして揉み、勃起しながら、祥一に後ろから抱きつく村長。さらに彼は祥一のTシャツをまくりあげ、じかに胸を触り始めます。
祥一は村長の勃起したモノを背中に当てられて、「これってセクハラ?」と考えながらも耐えていました。
そこに遅れて来た村人が現れ、祥一の隣に座ります。
そして祥一は両隣から乳首を摘まれ、「どれどれ味見してみよう」と舐められて、抗議しようとしますが、自身も勃起していることを指摘されてしまいます。
村長と村人はパンツを脱いで勃起したモノを出し、祥一に見せつけます。
顔の前にペニスを突きつけられ、フェラチオを強要された祥一は、妻の美咲のために村長からの心象を悪くしてはいけないと考え、渋々応じることにします。
二人のペニスを両手で同時に扱きながら、交互に口に咥えて舐めていると、他の村人たちも寄ってきました。
そして祥一は両腕を掴み上げられ、無理矢理脚を開かされます。
村長は手にローションを絡めながら言います。
「大丈夫大丈夫。いきなり突っ込むようなことはしないよ。じっくり慣らしてチンポ大好きにしてやるからな…」
その言葉通り、村長は、10分、20分……と時間をかけて丁寧に祥一のアナルをほぐします。
祥一はだんだん感じるようになってきて声が出てしまいます。
「気持ち良くなってきたかな? 声に艶が出ているよ」
「ちがいますっ…あっ♡くぅっ…、こっ…♡これはっ…くすぐったいだけでぇ…っ♡」
村長はやがて祥一の前立腺を探り当てると、そこを重点的に責めます。
「だめっ♡だめっ♡そこいじっちゃっ♡」
祥一は強烈な快感で頭がヘンになりそうでした。
「おぉおっ♡そこ捏ねないで♡」
そして前立腺への刺激だけで射精してしまいます。
「イクイクイクッ♡」
すると村長は「くそっもう我慢ならん」と、祥一のアナルにペニスを挿入します。
「嫌です待ってくださいッ」
祥一は嫌がりましたが聞き入れてもらえませんでした。
「苦しっ…ぬっ…抜いてくださいっ」
「本当は抜いてほしくないんだろ!! 嘘つくな!!」
祥一は中出しされ、他の村人たちにも輪姦されてしまいます。
最後に村長は「黙っておけば奥さんには手出さないらさ、またヤらしてくれよ」と言い残して去っていきます。
それからというもの、祥一は、村の女性たちにはバレないように、様々な場所で時を選ばず犯され続けました。
村長は祥一の家の合鍵を勝手に作っていたようで、美咲が留守の間のヤリ部屋になってしまいました。
しかし、ある日を堺にから村長たちが一切手を出してこなくなりました。
祥一は美咲を愛してはいるものの、美咲との生活だけではもの足りず、こっそり自分のアナルに指を入れてオナニーします。
そんなある日、久々に村長から呼び出しがありました。村長は、祥一に素直になってほしくてわざと放っておいたのでした。
祥一は我慢できなくなって、ついに「犯してください」と言葉にしてねだります。
村長と祥一は美咲が眠っている目の前でわざとセックスをします。
美咲は途中で目覚めますが、村長は隠れていて気付かれませんでした。
その後リビングに移動して朝まで何度もイかされ中出しされる祥一。
翌朝、すっきりした顔の祥一は美咲に、今晩村長との飲み会に行ってもいいかと尋ねます。
何も知らない美咲は「しょうちゃんたら、村長さんのお気に入り?」などと呑気に言うのでした。
まとめ
本文中8割のページがエロシーンで、生々しいエロが満載でした。
村長や村人は顔の描写が無くモブ扱いでした。村長さんの体は毛深くて、太っているので、太った毛深いオッサンに受が犯されるのが好きな人にはたまらないんだろうなと思いました。
奥さんの前でするところはバレるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
祥一は、最初は嫌がっていたわりには激しく喘いで卑猥な言葉もノリノリで言わされているので、ギャップが良かったです。