敗北エルフは快楽耐性
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敗北エルフは快楽耐性LV.1
今回ご紹介するのは、オークたちに捕まったエルフの戦士が犯されてメス堕ちするお話です。
とあるエルフの村を、オークの大群が襲ってきました。一人のエルフがその相手をしながら時間稼ぎをし、その間に他のエルフたちを逃しました。
オークたちはエルフを捕らえて尋問します。
そしてオークたちは洞窟の中にエルフを連れていき、服を破いて胸と股間を晒させます。
一人のオークが、エルフの股間に勃起した巨大なペニスを擦りつけます。
「あああッ! そんな汚らわしいものを擦り付けるなッ!」
嫌がって叫びながらも、エルフは勃起してしまいます。
すると周囲で見ているオークたちが囃し立てます。
「おいおい見ろよ!気高いエルフ様が下劣なオークちんぽの刺激で勃起してるぞ!」
「んああぁっ…! これはっ…違っ…」
「オラッ、口も開けてみな!」
一人のオークはエルフの口に口を付け、大きな舌をねじ込みます。
「ヒヒヒ…キスだけで震えてやがって…こりゃあ才能を感じさせる淫乱野郎だぜ。一気に壊すんじゃ勿体ねえ! お前ら丁寧に開発してやれ。快楽に従順なペットになるようにな」
オークは周囲の仲間たちに向かって言いました。
「ふざけるなッ! オレが貴様らのペットだと…?」
オークたちは濡れた舌でエルフの乳首、ペニス、アナルを責めます。
「オレはッ、絶対に! 快楽になど屈しな――ッー♡あー♡あああぁッ、あっ…やあっ! 気持ち悪いっ…そこっ…執拗に舐めるなっ! んひぃ♡」
「コイツ乳首の感度スゲーw ガチガチに勃起してやがるw」
「オラオラァ、オークの舌で全身舐め回されるのはどんな気分だ?」
「あ♡あ…そ、な…激しくするな! 離せっ! ちんぽ離せぇっ! ひぎゅぅっ♡ ひっ♡ひぃん! オークにちんぽ頬張られてるっ! あったかっ…ちんぽとろけるっ! 無理だ! こんなの無理! 止めてくれっ!」
やがてオークの舌がアナルの中に侵入してきました。
「んいいいいい!? おふっ…ほぉっ…! ほおおおお…♡ 舌で…ッ…拡げるなぁッ…!」
「お〜ら! 気持ち良いトコロまで届いてるだろ?」
「あ♡んお♡そこっ♡ビリビリするっ♡早く抜けぇッ…♡」
オークはジュポジュポと音を立てて舌を抜き差しします。
「もっとデカイ声じゃねぇと何言ってるか聞こえねぇぞ?」
「くっ…そ♡ 舌でタマっ…締め付けるなぁッ♡ 尻穴もッ…ちんぽも…これ以上刺激されたら…♡ もう、イ…イぐッー♡」
叫びながら、エルフは射精しました。
「こいつクソ下品な声あげてイキやがったぞ」
「エルフ男の無様射精とは…よーく目に焼き付けておかねーとな!」
そう言ってオークたちはわらいます。
「あ、アッ…♡まだ出っ…止まれぇっ…♡」
エルフは腰を痙攣させながら精液を漏らし続けます。
「オークにケツまでクンニされちまった気分はどうよ?」
一人のオークがエルフの顔をなめながら言います。
「だま、れ…黙れっ…、これまで散らしてきた女達と同じと思うなよ…。オレは快楽になど流されない! この程度の辱めは…通用せんぞッ…」
「ほーん…そりゃあ良い! 俺達ももっと楽しませてくれる穴が欲しかったんだ。こいつは本番も期待できそうだぜ。何せ今までの奴らはすぐに壊れちまったからなァ」
そう言って、一人のオークがエルフの顔の前に巨大なペニスを突き出します。
「おらッ! 今からたっぷり世話になるちんぽ様に服従のキスをしろ!」
エルフはオークに無理やりフェラチオさせられますが、大きすぎて口に入らないので、丹念に舐めさせられます。
次にオークはエルフのアナルにその巨大なペニスを挿入します。
一気に奥まで突くと、エルフの腹が盛り上がりました。
「お♡あが♡」
「アぁ〜…いい締め付けしてるぜぇ。こりゃあ確かに今まで犯してきた奴らとは違うなぁ!」
「やめろぉっ! 尻穴壊れるぅっ…!」
「おいおい…コイツ本当に初めてか? しっかり感じてやがるぞ」
「そりゃあ良いぜ! 根元までズッポリくれてやる!」
「んほッー♡ひぃっ…おぐまでッ…きて、る…死ぬぅ…♡」
「なぁにが死ぬだクソマゾが! テメェの尻穴がギッチリとちんぽに絡みついてんだよッ!」
「あううぅっ、へぐぅっ♡」
「こりゃあ期待以上のケツマンだぜ! オラァッ! 今度はお前が動いてみせろ!」
「そんなっ…腰が…勝手に動いてしまう…」
「ギャハハハハ! 最高だぜにーさん! もっと気合入れて振れよぉ?」
そのとき「もう待てねえ!」ともう一人のオークが割り込んできて、二輪挿しを行います。
エルフは二人のオークの巨体に挟まれて苦しみながらも、アナルがきゅんきゅんときめきます。
そのとき、エルフは気づきました。快楽になど溺れないよういくら耐えても、ここはオークの巣穴の中。逃げられるわけなどないのです。ここで一生暮らさなければならない、そう気づいたエルフは開き直ります。
「オークさまっ♡ご主人さまっ♡散々生意気な態度をとってしまい申し訳ございませんでした…♡どうか…どうかこの反抗的で愚かなスケベ穴に、熱くて濃い子種汁をどっぷりと注いで…皆様の所有物として躾けてくださぁい♡」
「救いようのないド変態に堕ちちまったなぁ!?」
「好きッ♡ご主人様のおちんぽ好きすぎるぅ♡勝手に快楽に浸ってしまってすみませんッ♡♡♡」
「これじゃぁ辱めどころかご褒美セックスじゃねぇか!」
「ご主人さまっ♡気持ち良すぎて…オレっ♡怖いですっ♡腹の奥からゾクゾクしたものが込み上げてきてっ♡もうっ♡交尾のことしか考えられないメスになっちゃうぅぅ♡」
「オラァッ!お望み通り出してやる!オークの優良遺伝子汁に屈しろ!変態エルフが!!」
オークはエルフのアナルに中出ししました。
まとめ
威勢がいいのにすぐ快楽に堕ちてしまうエルフが可愛くて面白かったです。受が自分で実況しているのが楽しかったです。全頁フルカラーで見応えがありました。