イケメン彼氏シリーズ Vol.1 ー彼女持ちのノンケ彼氏が淫ら墜ちー
【简体中文版】帅哥男友系列 Vol.1 ー有女友的直男男友的淫乱堕落ー
購入レビュー
今回ご紹介するのは、彼女持ちのノンケ男子高校生が様々なシチュエーションで快楽堕ちさせられるお話です。
拓海は彼女の愛香と一緒に満員電車で通学しています。
拓海は愛香をドア側に立たせ、その後ろに自分が立っていました。
すると、誰かが拓海の尻を触ってきます。
拓海は殴ってやろうかとも考えましたが、愛香に心配をかけたくありません。
そこで声を殺して耐えることにしました。
すると男の手はどんどんエスカレートし、前を触ってきます。
拓海は顔も見えない相手に弄られて勃起してしまいました。
さらに男の手は拓海のズボンとパンツを下ろし、ペニスを直接握りました。
男は拓海のペニスを上下に扱いたり先端を指先で弄ったりします。
次に男はカリ首の部分にローターを押し当て、スイッチを入れました。
ローターが振動して拓海のペニスに刺激を与えます。
拓海は反り返って、声が出そうになるのを耐えます。
しかし腰が勝手に動いてしまいます。
やがて男の手はローターを拓海のペニスの鈴口に当てました。
それから男は拓海のアナルに指を入れ、そのままローターを中に押し込みました。
するとローターが前立腺を刺激して、拓海の頭の中はとろけてワケがわからなくなります。
次に男は後ろから拓海のアナルにペニスを挿入しました。
するとローターとペニスの先端が同時に前立腺に当たって、あまりの快感に拓海は射精しました。
拓海は心の中で愛香に謝りました。
電車から降りた拓海の尻の中にはまだローターが入れられたままでした。
別の日、拓海は愛香と一緒におしゃれな雑貨店に行きます。
すると少し離れた間に愛香が万引きをしたと疑われてしまいました。
拓海は愛香をかばい、自分が残って愛香を帰らせます。
店主は拓海に身体検査をすると言って胸を揉み始めます。
彼は「ここに隠しているのか!?」と言って拓海の乳首を執拗に触ります。
「ちがっ…そこはっ…」
「じゃあこれはなんだ!! 言ってみろ!!」
店主は両手で乳首をぎゅうっとつまみ、ぐにゅぐにゅと指で揉みます。
「やめっ…クソジジイっ…」
「年上に向かってその口の聞き方はなんだ!! 生意気なガキめ!!」
店主は拓海のシャツを引き裂いて胸を露わにさせます。
「ほらやっぱり隠していたじゃないか!!」
店主は拓海の乳首を弄り続けます。
さらに店主は拓海のズボンとパンツを脱がせます。
「ここにも隠していたのか、ガキめ!! これはなんだ!! けしからん!!」
店主は拓海の脚を無理矢理開かせて玉を揉みます。同時にペニスの先端を指で弄ると、拓海はびくびくしながら射精しました。
また別の日、拓海は愛香に誘われてオイルマッサージに行きます。
愛香と別の部屋に案内されると、店員にショーツを渡されそれに着替えるように言われます。
それはひものようなTバックのショーツでした。
拓海はベッドの上にうつ伏せに寝かされ、施術が始まります。
店員は拓海の尻を開き、アナルにオイルを垂らします。
そしてアナル周辺を執拗にマッサージし、さらには指を入れてしまいます。
「少し凝ってるので中からほぐしますね」
そう言って店員は内側から前立腺をマッサージします。
次に店員は拓海を仰向けにさせると、ショーツをハサミで切ります。
そして勃起したペニス上にもオイルを垂らします。
店員は前立腺をマッサージしながらペニスを扱き、さらに乳首を舐めます。
そのとき、隣の部屋から愛香の声が聞こえてきました。
「拓海くーん、マッサージ気持ちいい?」
「んっあっあ…気持ち、いいよっ…」
「リラックス出来ていいよね!」
「うっん…」
「来てよかった〜」
「あのっ…もっやめっ…イっちゃうのでっ…」
拓海は店員に言いました。
「良いですよ、このままイって」
そう言われて拓海は声を堪えながら射精しました。
「中が凝っているようなので、もっとほぐしていきますね」
そう言って店員は拓海のアナルにペニスを挿入します。
「奥に届いて気持ちいいですか? 顔見せてください」
店員は挿入しながら拓海とディープキスをします。
同時に乳首とペニスを弄られ、腹の上に射精されて、拓海も同時にイキました。
店を出たあと、愛香は笑顔で「また来ようね!」と言います。それに対し拓海は「ああ」と答えます。
まとめ
3つのシチュエーションがあって、どれも面白かったです。全ページフルカラーで見応えがありました。
彼女持ちのノンケ男子くんが快楽に流されるのを見るのはとても不思議な気持ちで、癖になりそうでした。