エロマンガ無料サンプル見放題 HNT - 好青年カップルは休日のデートが楽しみで仕方ない BL漫画購入レビュー

好青年カップルは休日のデートが楽しみで仕方ない

購入レビュー

今回ご紹介するのは、イケメンと美青年のカップルの休日デートのお話です。

郁哉と恭介は恋人同士ですが、お互いに仕事や勉強が忙しく、なかなか会えません。
今日は一ヶ月ぶりのデートです。待ち合わせ場所で会った瞬間から二人は共に「今すぐヤリたい！」という気持ちになりました。
ですが、会っていきなりホテルに直行するわけにもいかず、清く正しいデートが始まります。
二人はゲーセンに行ったり、食事をしたり、映画を見たりしますが、事あるごとにお互い相手にドキドキしてしまいます。
しかも、映画のベッドシーンがやたら長い！
二人は映画館を出たあと、路地裏の自販機の陰に隠れて激しいキスをします。
抱き合っている二人の腰にはお互いの勃起したものが当たります。
恭介は、郁哉の下着の中に手を入れて、アナルを指で弄り始めました。
「一緒に…触ろ…」と言われて、郁哉も恭介のペニスを触ります。
「恭介…もぅっ…挿れたいっ…」
我慢できずに郁哉が言うと、恭介は、
「郁哉…俺「いいの」あるよ♡」と言ってカバンの中からバイブを取り出します。
「ホテルで使う予定だったんだけど、ココで使っていい…？」
恭介はバイブを郁哉のアナルに挿れ、スイッチを入れます。
すると中でバイブが前立腺に当たって、郁哉はすぐにイッてしまいました。
次に、郁哉はアナルにバイブを挿れたまま、ひざまずいて恭介のペニスをしゃぶります。
「そろそろ挿れよっか」
そう言って、恭介は郁哉を立ち上がらせ、片足を持ち上げて郁哉の中に挿入します。奥まで挿れて、抜いてを繰り返すと、あまりの気持ちよさに郁哉は喘ぎます。
恭介はずるずると座り込み、腰の上に郁哉を乗せて抱きしめます。
「郁哉…イきそ…」
「恭介……ッ、俺も…汚しちゃ…」
「手の中で出して…」
郁哉は恭介の手のひらに射精しました。
ホテルに移動した後、恭介がシャワーを浴びている間、郁哉はベッドで勉強をしていました。
恭介はシャワーから上がると、うつ伏せの郁哉の上にのしかかり、「ベンキョーしてていいよ」と言って、郁哉のバスローブを捲りあげ、尻にペニスを擦りつけます。
そしてそのままアナルの中にペニスを挿入しました。
「スゲー…中あったか…」
それから、恭介は郁哉の名前を呼びながら、腰を激しく動かします。
郁哉は、びくんとして喘ぎ声をあげます。
郁哉は恭介に、イッたから止まってくれと頼みますが、恭介は止まりません。
「やーだ♡イッた後に突かれまくるの好きだろ？」
そう言って、恭介は腰を動かし続けます。
「ああっ、でちゃう♡」
「いっぱい出していいよ郁哉…」
「はあっ、きもちっっ、止まって、きょーすけっ」
「ダメ♡郁哉の中ヌルヌルできもちよすぎ♡止まんなッ」
「あ♡あ♡あ♡でちゃう♡でちゃ…ッ♡あ、あぁあ♡♡」
奥を何度も突かれて、郁哉は射精しました。
「もうちょっとエッチしてもいい？」
「俺も…もうちょっとしたい…」
「やった♡♡」
恭介はカバンの中からさっきのバイブを取り出して言います。
「さっきの弱めだったから最大にしていい？」
そして郁哉はアナルにバイブを挿れて動かされながら、恭介にフェラチオをします。
「郁哉…気持ちいい…？もっと激しくして欲しい？」
「んぅ…」
恭介は郁哉の口の中からペニスを引き抜くと、その唇にキスをします。
「恭介ッ、イクッ、イクっ」
「イけるように郁哉のちんこ自分で触って？」
そう言われ、郁哉は自分の手で自分のペニスを扱きます。
「そうそう…そのままイッていいよ」
「俺…さっき…イッたばっか、なのにッ」
「いーじゃん、今日くらいいっぱいイッて♡」
「あ、あぁあ、あ♡あ、イク♡♡んんんんー♡♡♡ん♡ん♡ん♡あ♡あ♡」
郁哉はバイブの振動の気持ちよさに、激しく喘ぎながらイッてしまいました。
それを見て、恭介も興奮してきます。
「郁哉…次は俺ので気持ちよくなってくれる？」
すると郁哉は、裸でエッチしたことがあまりないから、全部見られるのが恥ずかしい、と言います。
それを聞いて「マジで可愛すぎる」と思う恭介でした。
恭介もバスローブを脱いで裸になります。
久しぶりに恭介の筋肉質な裸を見て、郁哉はドキドキします。
「朝までいっぱいしちゃおっか」
そう言いながら、恭介は郁哉に挿入します。
恭介の感じている顔を見て、郁哉は「俺の中で気持ちよくなってる、嬉しい…」と思います。
恭介は、ぱんっぱんっと音を立てて激しく突きます。するとまた郁哉はイきました。
「中…びくびくしてる…イッた？」
「イッた…！　恭介……は？　きもちいいッ？」
「ああ…郁哉の中、すげー…気持ちいいよ」
それから恭介は郁哉の舌に舌を絡ませ、激しく腰を動かして、郁哉の中に射精します。