リーマンラブホ男子会EROS―XLで絶倫な後輩は会社の先輩を躾けたい―
購入レビュー
今回ご紹介するのは、大人気のサラリーマンBLシリーズ最新作です。
サラリーマンの後木大智(うしろぎたいち)は、会社の先輩・先立守(せんだちまもり)と恋人同士です。
ある日のデート中、大智の兄の成史(なりふみ)が差し入れを渡しに来ます。
差し入れは会社の取引先の人がくれたというワインでした。
守は大好きな酒をもらって大喜び。しかし大智はなぜか兄に対して冷たい態度を取ります。
成史と別れた後、大智と守はラブホテルに行きます。
成史にもらったワインを飲みながら、成史がくれたもう一つの包みを開けると、なんと大人のおもちゃがたくさん入っていました。
守は興味津々ですが、大智は使いたがりません。
二人は裸になってベッドへ行きました。
「今日は先輩の全身舐めたい気分。奉仕させてくださいね…♡」
大智は守の耳を舐め、乳首を舐めます。
さらに大智は守の腕を上げさせて脇の下を舐め始めました。
それを守はもどかしいと感じます。
それから、大智は守の足の裏を舐めます。
足の指と指の間を舌でなぞり、「先輩…♡好き♡」と言います。
そのとき、大智の携帯に成史から電話がかかってきました。
守はうっかり通話ボタンを押してしまいました。
仕方なく守は電話に出ます。
すると大智は守の耳元で「そのまま話して…」と囁きます。
そして、大智は守の耳を舐め始めました。
それから、うつ伏せで電話している守の背中にキスをして、尻の穴に舌を這わせます。
守は喘ぎ声が漏れそうになるのを必死で抑えます。
そんな守に、成史は言います。
「いいんですよ、セックスに集中してもらって」
そのとき、大智の指が守のアナルに入ってきました。
「ふふ…切らせてもらえないんでしょう? 僕は知らないふりして聞いてますよ」
守の耳元では大智が囁きます。
「…ほら…話して先輩。まだ切っちゃ駄目だよ?」
大智は守の中で指を激しく動かします。守は声を抑えきれません。
大智は守のアナルから指を引き抜き、ペニスを挿入しました。そして腰を動かしてきます。
「あッ♡なりふ、み…ッ、も…切るぞ…ッ」
「ふふ…かわいい声…もう達しそうですか? ならこのままイッてみてください…」
「あーあ…そんなドスケベ声出しちゃって…さっきからチンポ穴ひくひくさせて限界なんでしょ?♡ほら…我慢してないでえっろいメス声出せよ…♡」
「もっと啼いてごらん。いやらしい声聞いててあげますから」
成史と大智、二人に耳元で囁かれて、守は興奮が絶頂に達し、イッてしまいます。
気絶していた守が目を覚ますと、大智は気が変わって成史からもらったおもちゃを使う気になっていました。
大智は守の両手首を拘束具で拘束し、ローションガーゼで守のペニスの先端を擦ります。
守は声にならない声を上げました。
強すぎる刺激に、守は情けない声を出しながら射精します。
さらに擦り続けると、守は堪えきれず尿を漏らしました。
次に、大智は守のペニスにオナホを嵌めます。
大智はオナホを手で動かしながら、もう片方の手で守の乳首を弄ります。
守はすぐにイッてしまいました。
「何も考えなくていいよ…♡頭真っ白びして気持ちよくなろうね…♡」
「いや…っ!もう出な…っ!イく…っ♡イくイく…っ!!イッ……ぐぅぅうッ!!」
守が射精すると、大智は次は守の尿道に栓をしました。
「あとはここにも栓しなきゃですね…♡ぱっくり開いたままのハメ穴…♡この…先輩が一番好きなおもちゃ使って…イクまでずーっとナカ突いてあげる…♡好きだよ…俺のこといっぱい感じて…?」
大智は守の唇にキスをしながら守のアナルの中にペニスを挿入します。
守はキスをもっととねだります。
大智は守に中出ししました。
「好き…だいすき…っ、せんぱい…っ♡誰にもあげない…っ」
中出しした後も、大智のペニスは萎えず、大智は腰を振り続けます。
ディープキスされながら奥を突かれて、守はイきそうになりますが、尿道に栓をされているので射精できません。
守は自分の手で自分のペニスを扱きながら懇願します。
「たいち♡イかせてっ!!出したいっ♡精子♡だしたいっ、たいち好きっ♡すき♡すきっ♡」
大智が尿道の栓を抜いてやると、守は勢い良く射精しました。
まとめ
シリーズものですが単体でも読めます。
ラブラブな恋人同士のエッチです。今回はいろんなおもちゃを使っていたり、電話しながらセックスするという王道シチュエーションがあってとても楽しめました。
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