文学女子に食べられる3 [ひまわりのたね] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
文学女子に様々なプレイで甘く優しく激しくたっぷり可愛がられるお話。第三話。
今回は、文学女子側の視点中心に物語が始まります。
今までで最長の107ページのストーリーになりました。
彼女の深い愛で、第一話、第二話より更に、どんどんアブノーマルな性癖を開発されて、
二人だけの溶け合うような甘々濃密SEXの虜になっていく童貞先輩をお楽しみ下さい。
メスイキ調教、前立腺責め、アナル舐め、乳首責め、女装させられ、止まらない中出し射精…
アブノーマルな激甘トロけ愛情SEXストーリー。
*****
プレイ内容等詳細
男性受け、純愛、秘密の恋愛、大量中出し、求愛SEX、
囁き耳責め、耳舐め、前立腺攻め、アナル舐め、
乳首舐め、乳首責め、メスイキ、メス堕ち、メス化調教、
道具責め、オナホコキ、ディルドー、バイブ、
女装させられ、自慰見せ合い、言葉責め、
ペニスバンド(ペニバン)、着衣SEX、断面図、
逆アナル、逆レイプ、騎乗位、正常位、
目隠し、拘束、抱き締め圧迫セックス、
フェラチオ、クンニ、ディープキス、
キス手コキ、パンツコキ(パンティコキ、下着コキ)、
アブノーマル、フェチ、黒髪、スレンダー美乳、
地味清楚インテリ、大人しい、無口、童貞、先輩後輩、女子大生、大学生
*精神的に逆転無しのままの女子から誘い受け正常位セックスがあります。男性受け物としての厳密さを求める方はご注意ください。
モノクロセピア107ページ オリジナルコミック
サークル:ひまわりのたね
作者:種乃なかみ
サンプル
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レビュー
Mな男の子がSな女の子に調教されるという話です.このシリーズでは,女の子はいわゆる女王様のような高圧的で高飛車な感じではありません.非常に心優しく穏やかで男の子を愛しています.それ故にMっ気のない男の子を無理やり調教するのではなく,もとMの資質を持った主人公と,Sな自分を悦ばせる目的で調教します.
今作では女の子の過去が明らかにされます.といっても暗いものではなく,なぜアブノーマルな性癖となってしまったかということが描かれています.
○供のころから性に目覚め,どん深みにはまってしまった女の子はもう普通の刺激では興奮できなくなってしまいます.自分の性癖を満たす相手を探しますがついぞ見つけることができず,心を閉ざして自分だけの妄想の世界に生きていました.
そんな中出会った自身と同じ匂いのする男の子.二人は磁石のように引き寄せられていきます.割れ鍋に綴じ蓋というか相性がこれほどい相手に巡り合えた2人はとても幸運ですよね.
この3作目では,より男の子を調教するという側面が強いです.女の子への変身願望がある男の子を女装させ,お尻を徹底的に攻めます.極太のバイブをそれぞれのアソコとアナルに挿入してオナニーを見せっこしたり,双頭型のペニパンを装着した女の子が男の子をガン掘りしたりします.
この手の作品では男の子側が挿入することが無かったりしますが,この女の子は男の子のオスとしての部分も愛していて,オスとしてもメスとしても満たしてくれます.どろと甘い底なし沼に溺れていくような錯覚を覚えます.
蕩けるようなSMの作品を探している人にとくにオスメです.
個人的には,女の子のベッドでのオナニーの際にちゃんと防水シートを敷いていたり,細かいところがきちんと描いているので没入感が高く感じました.逆に部屋等は淡くぼやけて描かれていて,気が散りません.80文字だと語りつくせないほど良い作品です. もとM男受けの変態性の高いプレイ内容の描写が多いシリーズでしたが、今回はさらに極端に舵を切ってきました。
従来は女性優位のソフトSMを描いた作品という印象でしたが、今回は特にアナル、前立腺責めが中心になっています。
その手の作品を好む方であれば大変おすめできますね。
またキャラクター(ヒロイン)の掘り下げもされており、深みが出た印象です。 こに来て女の子のストーリーが深掘りされるのですが、なんとも絵の質感で柔らかく見せつハードなお話になっていました。
やっと見つけた伴侶とのプレイ内容が沼にズブ沈んでいくかのように特殊な性癖が加速していきます。
なかふたなりではなく。双頭ディルドを使う作者様を見ないので、やっと見つけたと喜んでしまいました。 大人しそうな後輩文学女子と、大人しそうな先輩男が、色々な手管と道具で相互理解を深めていくシリーズの三作目。
基本的には後輩が先輩を責め、その秘められたスケベの素質を暴いていく流れ。ただ先輩も後輩もお互いを好きで、相変わらず苦痛を与えることはない。
かつては初心だった先輩も、三作目ともなると後輩の脱ぎたて女物服を着せられたり、尻穴を拡張されたり、かなりハードなピストンを受けたりしても悦んでしまうような変態へと開花している。そしてその悦んでいる様子に後輩はさらにのめり込んでいき、先輩もまた後輩にのめり込んでいく。
行われる内容だが、アナニーの見せ合いやペニバンなど、かなりアブノーマルなプレイをしている。プレイ内容は万人向けではないが、だからこそ性癖が一致した場合はエロさもひとしお。
また、落ち着いた色合いの美しい絵と豊かな漫画表現が、先輩と後輩の強い快感を描写しており、この点でも素晴らしくエロい。 文学少女に食べられるシリーズは、現時点で3部作だが、どれも完成度が高い。特に3作目の今シリーズでは、登場人物の抱えるコンプレックスを描くことで、より葛藤や背徳を刺激する内容になっている。
こ5年程で、前立腺開発や女性上位のSM作品が以前よりも増えてきているが、この作品はそうした作品の中でも読むべきものであると断言できるほどに、描写・ストーリー共に完成度が高いと感じる。特に前立腺の描写は素晴らしく、視覚的に興奮を煽る表現はしつも、前立腺への一定のリアリティが感じられるような描写になっている。他の作品では行為が過激過ぎたり、読者が無視しきれない程の違和感・前立腺というものへの理解不足が目立つものも多い中で、前立腺開発物のエロ漫画で表現すべきものを描きっているという印象である。この作品が与えた影響は大きいのではないだろうか。
という訳で、「文学少女に食べられる」を、後世に残すべき前立腺開発ものエロ漫画の一つとさせていただきます。 これまで、主人公の先輩男子に添ってお話が展開していき
含みのある笑みや嬉しそうな蕩け顔を見ていて
(彼女の心情は…?)と想像を膨らませながら読んでおりました
一転して、3では後輩女子ちゃんにスポットが当たり、彼女の行動機や
そのアブノーマルな性癖の片鱗を彼女のモノローグと合わせて伺えます
そう来たか!
と思う展開でしたが、予想していなかっただけにどん没入してしまいました
いつもより饒舌な(?)彼女からはどんと「やってみたい」欲が出ており
メスイキ調教や女装プレイまで、行く所まで突き進んでいた印象です
まさしく、『食べられる』といった所でしょうか