りりすぱ [毛玉牛乳] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルサキュバスシリーズ第5弾!
オリジナルサキュバス漫画第三弾!
突然俺のところにやってきたサキュバスは甘やかし全開!
家事もこなしてくれる女神様。
そんな寒いある冬の日、ルルムさんの力で夢の中で温泉宿を作ってくれた!
夢といえど匂いも感触もばっちりある。
そんな感動の中、貸し切り露天風呂でルルムさんが混浴に誘って来て…
桃色サキュバス:ルルムさん(前作:リリィスパイス)
ごちそうをくれる人間にはなるべくストレスが無いように暮らしてくれた方がいいよね♪な考えの持ち主。
甘えられるのも大好き!催淫効果のある母乳が出ちゃう体質で乳首が弱いよ。
いっぱい射精(だ)せたら褒めてくれるし、騎乗位でだって応援してくれる!
闇色サキュバス:ルルムさん(闇)
姿かたちはいつものルルムさんそのものなんだけど、肌の色が濃くなってエッチな下着を身に着けて…
ちょっと意地悪な物言いで惑わして、行為中も褒めてくれずにあざ笑う!
超〜積極的で翌日も残る催淫ミルクを飲ませてくれる。
2019年冬コミで頒布した本の電子版になります。
表紙裏やイラスト部分、キャラクター紹介、あとがきも込みになっております。
オールフルカラー。全30P
漫画部分(紹介ページ込)のみは28P。
高画質PDFファイル、JPG(1204×1700))ファイル同梱。
修正がモザイクVer(文字あり、無し)、海苔Ver(文字あり、無し)4パターンあり。
同梱JPGはレンダリングの都合上、彩度が高めに表示されます。何卒ご容赦願います。
お楽しみ頂けたら幸いです!
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
■良い点→ ハイレベルな線画・塗り
→ エロい!
→ 擬音控えめ読みやすい
■悪い点
→ 思いつかないが強いてあげるなら、ルムさん(闇)の出番が少ないことくらい
■雑記
控えめな擬音と、丁寧な線画・塗りのおかげで大変読みやすいです。
線画・塗りが上手すぎて、読んでいる最中に絵描きとしての心が嫉妬してしまい純粋に楽しむことができませんでした(笑)
二次ロリ系でもイケるならこの作品はおすめですよ! 俺らの理想の風呂はどこにあった?こだ!
こまで布を布としない布はない。それは世界の真理の次に来るくらい、こでは重要なものだ。シュレディンガーとなるはずの繊維がまさかのストレートに透過してくる。この技法を覚えることが一つのイラストレーター上達の道だと思う。多分。勘違いしないで欲しいが、俺は自身の能力を上げるという崇高な目的のために買った。まだ負けてらんねぇよ。なぁ、ブラザー 甘やかしロリサキュバスのルムさんとメスガキロリサキュバスの黒ルムさんの二人のロリサキュバスに、「ロリサキュバス」がゲシュタルト崩壊するくらい射精させてもらう作品です。
シリーズ物の三作目ですが、特にストーリーが繋がっている訳ではないのでこから入って、気に入ったら旧作を買うのも全然アリだと思います。(旧作2作は今作のメインキャラ2人がそれぞれピックアップされたものなので、気に入ったキャラの方を買うのも良いと思います)
いやはや、それにしてもこのサークルさんが描くロリサキュバスのなんと素晴らしいことか。私はロリサキュバスは未成熟さと淫靡さの相反する要素を兼ね備えた最強の概念だと思っているのですが、その良さが存分に表現されていて非常に満足感のある作品でした。
地味に嬉しかったのはおま〇ことおち〇ぽの修正をモザイクと海苔(ピンク色)の二つから選べる点です。地味に結構珍しいのではないでしょうか。どっちも違った良さがあって、なんとなくお得感を感じます。
暗いニュースばかりの現代ですが、そんな時にこそロリサキュバスの魅力に包まれてはいかがでしょうか。オスメです! 甘やかしものといえばコレ、
という感じでよかった。
闇リさんのエロ描写がや
光リさんより少なかったのですが、
今回も可愛いし、エロいとか最高かよ、
という感じでした。
絵、エロ共に満足の星5
でした。
過去作を買ってる人は是非買って欲しい。
これを読んで、過去作が気になった人は過去作を買って欲しい
、全部神 1.2作目を買わずに今作を買いましたが、過去作を読んで無くても内容を理解できましたし、十分エロシーンも堪能できました。なのでシチュエーションで今作と過去作を迷っている方は今作からでも問題ないと思います。最後まで温泉パートが続くので温泉シチュが好きでロリ好きならば是非買って欲しい作品だなと思いました。 夢なら何でもあり。そうロリサキュバスと第二人格の褐色銀髪ロリサキュバスとの3pだってね。おっぱいミルクいっぱい出てきて良かった、ちゅう吸わせて甘えさせてほしい。
マっ…マが…二人…!?
やめてよ僕のちんをどっちが入れるかで争わないでよ、両側からお股で挟むのやめてよ!エロすぎ!
でも黒マのおっぱいもおまんこも堪能するにはページ数が物足りないかなって感じですがおむね満足です。(賢者タイム)