ウチの子がえっちな敵と戦って敗北する話 ~嵐子編2~ [でゅう] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
今回は嵐子が新しい力を得るために十色とえっちする話です。
・あらすじ
嵐子を含む魔導兵の部隊が魔の者の群れに敗北し凌辱されてしまった。
遅れて駆けつけた十色が魔の者を殲滅。
十色は負傷者の救護を行おうするがさらに別件の応援要請あり、負傷者をおいて次の戦場に向かうことに。
やむをえないことであったが十色は事情を知らない嵐子から
「自分たち魔導兵が蔑ろにされている」と恨みを買ってしまう。
その後、嵐子に「守護者」の適性があることが判明。
「守護者」とは十色がもつ強力な力の一部を授かり、魔の者と戦う力を得た者をいう。
早速「守護者」となるための儀式を行うこととなり、十色と嵐子が対面。
儀式とは性行為を通して魔力を受け渡すという内容だった。
嵐子は儀式の制約により十色に危害が加えられないことをもどかしく思っていたが、それ以外はヤりたい放題であることやヤればヤるほど力が手に入ることを知ると容赦なく十色を犯す。
十色は儀式の制約により嵐子に絶対服従。そうでなくても嵐子たちへの応援が間に合わなかった負い目があり、嵐子の責めを受け入れる。
本編54ページ
表紙、文字なし差分含め、全112ページ
PDF同梱
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レビュー
新女主人公、この方、モブでしたが、後天的に能力が発芽してきます。本シリーズの真なるヒロインがその能力を解放しようとするのですが、元モブのヒロインは真なるヒロインを逆恨みしています。
能力を解放する時に真なるヒロインは無防備・無抵抗になってしまう。
性的な方法で能力解放システムはとても良いです。
そこを逆恨みしている元モブヒロインに良い様に嬲られます。
特にアナルを入念に責められます。
真なるヒロインが、年上だけど格下の元モブヒロインに一方的に責められる所がとても良いです。
能力を得て、増長する元モブヒロインも良いです。
いくら強くなっても、本当に強い敵には今まで通り敵わない所も良いです。 新作嬉しいです!
本作は基本的に十色ちゃんが嵐子に遊ばれ続けます…いね!
抵抗できない十色ちゃんを相変わらずめちゃくちゃねちっこく虐めまくります!
嵐子ちゃんが嗜虐心に狂って遊びまくるの最高すぎる…
格上女子を好き勝手できる状況でそうならないのがおかしいんよな
百合ちゃんのこと馬鹿にされて怒るのに次の瞬間にはイってるのほんとえっちぃ
嵐子ちゃんには正直、百合ちゃんとかもめちゃくちゃに泣かせてほしいと思いました…
無抵抗の格上女子を劣等感が優越感に変わることからくる嗜虐心でめちゃくちゃにして欲しい…
それくらいに本作の嵐子ちゃんのいじめっぷり最高でした!
これからも新作楽しみにしてます!
素晴らしい作品ありがとうございました! 雑兵扱いだった魔道兵がエリートな魔導兵であるうちのこ主人公である十色を犯す話です。劣等感や見捨てられたという勘違いから憎しみの感情を持つに至った彼女は十色に激しいレズプレイを行います。今まで人間体淫魔と言った形が多かったのに対して今回は人間どうしのレズ作品となっていて、今までは淫魔が楽しむために犯すのに対して今回は暗い感情をぶつけるというのが目的といった感じになっていてとても面白かった。 シリーズの中へ最近流行りの要素を詰め込んで描かれたみたいな感じです。「●しないと出られない部屋」「モブ」とか。このモブちゃんがどこまで通用するのか、あるいは新たな英雄が誕生するのか、というのが基調です。
十色ちゃんが責められているところもいですが、魔の者が女の子のカラダで遊んでいるところも大変エロいです。カラダを調べられてるみたいで、自分はこっち好きです。 今回は仲間内でのレズでしたが、次回は魔の者とのレズになりそうで自分的にはそっちのほうがド性癖なんですね。楽しみ過ぎて発売された瞬間にポチるでしょうね。本当はカディラと新しい敵の二人で責めてほしかったというのもありましたが、二人だから負けたと言い訳するのはなしだと思うのでタイマンでの対戦はバッチリだと思いました。