聖装煌姫セイクリッドフレア-屈辱の強制服従洗脳- [イカめし食堂] | DLsite 同人 – R18

聖装煌姫セイクリッドフレア-屈辱の強制服従洗脳- [イカめし食堂] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

聖装煌姫セイクリッドフレアこと穂村楓はセイクリッドナイトの一人として、次元帝国シコルダーの魔の手から人々の笑顔を守るために戦っていた。

だが楓はシコルダーの女幹部クミーシュアの卑劣な手により捕らわれてしまう。
クミーシュアは楓を自分専用の肉オナホ奴隷にするべく機械による改造調教を開始。さらに楓は変身能力を奪われ、シコルダーの戦闘員へと強制変身させられてしまう。

意のままに身体を操られ強制奉仕させられる楓はなんとか屈辱に耐えようとするが、クミーシュアは楓の身体に仕組んだ人格排泄モードを起動し…


■本文28ページ+キャラ設定画2ページ

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レビュー

もうこのタイトルの中から1つでも琴線に触れたのなら即買い推奨です。
界隈で既に大きな地位を築きつあるこの先生の新作はやはり期待を裏切らないクオリティでした。先生が得意とするシチュエーションをふんだんに味わうことができます。
個人的には強制変身後の衣装がお気に入りです。黒光りする衣装で様々な陵辱をさせられる姿がやはりたまりません! まずね。表紙が良い。目線隠してる配置がすんごく良いです。
いつもながらにしてヒロインも敵女幹部もキャラデザから良い感じなんですが、いつも以上に敵幹部の変態さが際立ってますね。
前作等は序盤では一応下品さを隠している時もあったくらいですが、今作はのっけからフル勃起、エロな表情と凄いですw
内容も快楽堕ちしてから改造ではなく、最初から好みに改造していくスタイル。最終的に人格を吐き射させるというアイデアはすんごくさりました。
しかも改造終わり後だから射精の量も長さも幹部側の気分次第っていうのがたまらないですね。
堕ちたヒロインの表情もいつもながらに素晴らしい。
雑魚戦闘員+オナホ化されてしまっているので「聖戦姫シリーズ」のような堕とされた後に敵としてかつての仲間を純粋に敗北させて、堕ちたヒロインが仲間を責めるという流れがあるのかないのか、今後も楽しみです。
とりあえずシリーズ化、されたらいな。 純愛ふたなりレズ悪堕ちの始祖「聖戦姫イリス」シリーズと並んで、イカめし食堂の代表作になりそうな本作。
「イリス」が高級フレンチのフルコースなら、こちらは大トロやウニで埋め尽くされた渾身の舟盛りといったところでしょうか。
ともかく満足感が半端ないです。
まず何よりも、外見からしてヤバすぎなクミーシュアの印象が強烈です。
表紙とサンプル画像だけでもヤバさは感じると思うのですが、本文はもっと凄いです。
特にクライマックスで、たまを押しつけながらヒロインのペニスを吸うシーンは最高で、一体この作者さんはどこまでクソレズぶりを追求するつもりなのかと思いました。本当にこのシーンだけでもお金払いたいと思える程でした。
ヒロインが着せられる戦闘員スーツのデザインも、イリスの悪堕ちコスと甲乙つけがたいくらい格好良く、それがクソレズ側の魅力と合わさって、ウニの軍艦巻きを10個くらい食べるような最高の体験になりました。
イカめしエロ恒例の、エロのツボを心得た無駄のないストーリー展開も益々進化していて、数日に一回は読み返して、色々な場面で楽しんでいます。
そしてこまで味わってしまうと、やはり続編を期待してしまうのが人間というもの。
イリス2が出たときと同様、続編を首を長くしてお待ちしたいです。 変身ヒロインが非の打ち所しかない変態ふたなり女幹部に捕まってあれこれされます。
体つきをいじられ、体の自由を奪われ、最後にはふたなり生やされて人格を排泄&奴隷人格インストールと、流れが大変素晴らしいです。目立つとこにバーコードつけられるのってなんかいんですよね。
それから、ラストのページと最初のページとの対比でどうしようもなく変えられちゃったのを表現するのも良かったです。 人格排泄ものにハマっているので購入。
正義のヒロインが悪の怪人に捕まって、性的な拷問の末にちんから人格を全て射精して、肉オナホに成り下がるストーリー。
ヒロインが必死に抵抗して、最後は命乞いまでして射精する展開は最高でした。
個人的に人格排泄モノは排泄するまでの過程と、排泄中の人格が消えていって抜け殻になっていくところが好きなので、イカめし先生の作品はストライクでした。
次回作も楽しみに待っています。 敵に捕まったヒロインが改造されて、終いには人格を精液に変換させられ洗脳される、わかりやすくいえばこれだけなのに表情や展開、その一つが丁寧に作られてるから満足度がヤバいことこの上なし。特に今までイヤと気丈に振る舞っているヒロインが自分の全てを精液に変えられてしまうと知った絶望の表情がもう辛抱たまりませんね。
兎に角このジャンルが好きな人又は入りはじめのひとでも手にとって満足できる作品だと思います