異能者少女欠損合同II―Reunion of the Heroes― [Fatalpulse] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あの正義のヒロインたちが帰ってきた!
彼女たちは無事悪を根絶し世界平和を守る事ができるのか!?その目で確かめよう!
2018年に世界を絶望から救ったあの合同本の続編がパワーアップしてリリースです。
合同本1はこちら
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ225152.html
舞台もキャラも新規のため、今作から読んでいただいてもお楽しみいただけますが、1から読むと能力や展開が理解しやすいです。
今回の執筆陣は
あっちょ https://twitter.com/acciomun524
朝凪 https://twitter.com/Victim_Girls
ぽ〜しょん https://twitter.com/potion01
Б https://twitter.com/11saicastle
あたげ https://twitter.com/mojamojango
ねろましん https://twitter.com/neromashin001
モチ https://twitter.com/MOCHIcircleRIN
煌野一人 https://twitter.com/maturepicbot
新堂エル https://twitter.com/shindo_l
おぶい https://twitter.com/ovvv
と豪華な新規メンバーを加えて世界を守るために光の戦士たちが再集結しました。
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
言わずと知れたリョナの超大作である『異能力少女欠損合同』がパワーアップして帰ってきた!この作品の見所はやはり超豪華作家が集まっているところだろう。巷では「リョナ界のア○ンジャーズ」とか言われているところからその豪華さがわかるだろう。そして作者たちの十人十色な作風によって無惨に蹂躙されていく少女たちは何度見ても色褪せることはない。四肢欠損、脳クチュ、廃人化、廃棄…など幅広い絵柄から繰り広げられるひどい拷問は一見の価値あり。 四肢切断&脳みそクチュのオンパレードな合同作品となっています。前作を読んでなくても言う程、付いてこれない感はないですが、前作は前作で今作にはないシチュエーションがあるのでセール時には是非。四肢切断からの必要なくなったら処分と言いますが、体をゴミ箱にしたり、オナホにして使い潰すなど、キチンと加工して使い潰す辺りある種の愛はあるんだろうなと思いました。愛がなかったらそんな手間なことをしないでしょうから。リーダーがまさかの一番クソ雑魚だったのも下半身にぐっときました。リョナとしても比較的ライト?な部類ですので、ソフトリョナから少し上を目指したい方にもオスメの作品です。 少女に目覚める異能力やそれを利用した兵器で乱れに乱れた世界。世界を守る異能者組織シナプスは前回日本支部を壊滅させられるも本部は意に介さず所属少女達もイキりにいきりまくっていた。それもそのはず本部の能力者たちはレベルが違ったのだ。さあ今こそ反撃だ!平和を取り戻せ!
ということで、豪華リョナ絵師を集めた夢のような合同企画が待望の続編です。今回は絵師6人にキャラ1、62ページに対して絵師10人にキャラ15、150ページと大幅にパワーアップ。特に対魔忍作品でも活躍中のぽ~しょんさんや新堂エルさんやおぶいさん等錚々たるメンバーが揃っています。
リョナ描写もちろんパワーアップ。脳クチュなど序の口で脳ミソ直接ピストンや悪魔に体を引き伸ばされて異形化、晒し首(しかも生きてる)など他人に見せられないえげつない描写が目白押しです。当然みんなダルマ化はデフォ。
一方超能力の設定や対策などSF要素も変わらず見どころで、今作は遂に能力系で最強の時止め能力者も登場します。しかも最大二年間!勘のい人ならもしかするとわかるかも知れませんが、このキャラの堕ち方が一番無様で面白かったですね。絵師も代表格の朝凪さんなのでまさに約束された良キャラです。
そんな素晴らしいキャラ達の末路が楽しめる押しも押されぬ神作、セールなど待たずに買うのが吉でしょう!ちなみに作中でポリコレを煽ったり流石の風格ですが、実際ぶっ飛んだ作品に違いは無いので人には見せないほうが得策かもしれません。
しかし完結とはいえ続編また欲しいなあ… 異能者系ヒロイン達が悪に囚われ四肢切断された挙句に
更なる責め苦を与えられ壊された末に処理される迄の話
様々な設定のヒロインが居ますが『四肢切断』はデフォルトであり
更に大半のキャラに『脳をアレコレするシュチュ』が付いてきます
後ヒロインに対するリョナ行為は「物理的暴力」がメインであり
異能力や魔法的な手段を用いたリョナ行為シュチュは少なめです
最後には『ヒロインの残骸』が様々な利用をされて逝く末路が語られて〆
この本は概ね『ヒロインを破壊する』と言う方向性に特化した作品です
なので「アクメ中毒」はあっても「快楽堕ち」は存在しませんので注意 多くの異能者少女達の破壊と末路を描いた作品の第二弾です!
ヒロイン達の過去の行動が仇となったり能力を他の子を捕らえる為に悪用されるなど、最悪の連鎖劇が繰り広げられます。前作よりもボリュームはもちろん、この連鎖的な堕ち感が強いところがいですね。メインのエロは勿論大量の胴体・手足が吊るされた背景や切った手足と並べる描写など、そういった細かな部分がさらにエロさや悲惨さを引き立てます。
彼女達は当然のごとく手足を切られますが、グロさがメインいうよりは救いのなさや陵辱のスパイスとして切られる印象です。ぐちゃでいかにもグロテスクな画面は苦手だけど、残酷で無様なエロが見たい方におすめです。ただ、血みどろではなくとも脳が露出したり胴体と首が離されるなどのグロ表現がありますので、少しのグロ表現は耐えられる方向けです。少しならいけど過度なグロ表現が苦手な私にとってはいバランスのグロさだと思いました。
あと、明言はされていませんが朝凪さんのパート内で氏の他作品のヒロインに似たモブ少女達が出てくるなどのファンサービスも個人的には嬉しかったです。 エロは、グロ・リョナ系統のハード凌辱ショートエピソード集となっている。ヒロインたちは四肢切断は当たり前、クスリ漬けと拷問まがいのレイプで屈服させたりされたりと、モノとして扱われる。彼女たちの末路は概ね頑丈なオナホ兼便利な能力を持った道具扱いとなる。
場合によっては人体改造にまで着手されており膨乳、脳髄剥き出しの脳クチュなど、タグに示されているとおりの残忍さが全編にわたって表現されている。当然、痛みを押し出した身体の大きな変化も描かれており、ズタボロな切断面を見せる四肢、身体中に走る縫合痕、イキアヘ顔と言うには凄惨なぶっ壊れ面など、絶対的な終わりを見せつける。
それもこれも竿役達は鬼畜な性格に加えて、ヒロインたちに煮え湯を飲まされ続けてきた怨みもあってためらいなく上記以上のことする。
構成としてはだいたい共通しており、エピソードヒロインのキャラクター紹介をのせ、颯爽と活躍する場面と、敗北して捕まり無駄な抵抗の末、犯罪者のための道具にされる、という内容となっている。負けそうにない強者としての姿がスパイスとなり、本筋の敗北凌辱を見事に引き立たせている。手法としては定番だが、プレイの内容に合わせた落差の大きさは間違いなく他の追随を許さない独自の出来である。
さて、どのエピソードも気に入っているが、「エマ」「レオナ」を推したい。
エマでは、窒息責めによる快苦に悶える顔の絶妙さや各プレイもよいが、構成力も気に入っている。エマの過去、皮肉的かつ屈辱的な敗北てなけなしの抵抗、惨めすぎる完全屈服と、8Pほどの紙幅でのまとまりの良さも評価したい。
レオナでは、即堕ち的なクソザコヒロインを楽しめる。あれだけ不敵に笑っていた彼女が、泣き顔とアヘ顔に崩れ去るのはそられる。人体改造もトップレベルで酷く、でもだらしなく笑っている浅ましさもポイントが高い。
また、個人的フェチで申し訳ないが腋汗もたっぷりなのも嬉しい。