息子の前で山賊に犯される母親 [単僕飼育。] | DLsite 同人 – R18

息子の前で山賊に犯される母親 [単僕飼育。] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

貧しくも幸せな生活を送っていたとある家族。
夫の提案により家族で街に出稼ぎに行くこととなるがその道中に不運にも山賊の標的となってしまう。
怯えるわが子を抱き寄せなだめるも、母親には自分たちの行く末は容易に察することができた。

しばらくすると車が止まる。
どうやら山賊たちの目的地が近いらしい。
『女の味見しようぜ。』
そして荷台の鉄格子が開いた。


最愛の夫を手にかけた山賊たちに身体を弄ばれる母親。
最愛の母の身体をまさぐられる光景を見ているしかできない息子。
親子最後の夜、母の姿は息子にどう映る。

夫婦サークル単僕飼育の4作目。
モノクロ23ページ。
今作はシナリオ・作画ともにおっとが担当。

おまけページ『後日譚・あれから⋯。』を収録。
シナリオおっと・作画つまの無声ラフイラスト3ページ。
手に取っていただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。

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レビュー

少なくとも、本編のあいだは。
村の収入だけでは生活が心もとないと、ならずものに襲われるかもしれないが街に出ることにしたのが運の尽き。
最愛の夫を殺した山賊たちにマワされ、我が子の前でこの世で一番憎い、幸せな生活を踏みにじった男たちのペニスで女にされてしまいます。導入の前振りもしっかりしており、その幸せそうな家庭が一瞬で消え去ってしまうえげつなさ。女として快楽に勝てない無力さ。理不尽な世界がぎっしりと詰め込まれています。凌辱モノが好きな方には絶対オスメしたい作品です。
最後に。本編では救いはありません。
ですが、おまけのアフターで少しは心のわだかまりが解消されるかも?
…それでも、幸せだった家庭も、失った時間も戻ってはこないんですけどね。
無情。 とある一家が山賊に襲われてすべてを奪われる作品です。
絵は全体を通して表紙と同じような感じで、落ち着いた絵になっています。
そのせいで、ただ、淡々と、奪われていくのが心に響きます。
喘いだり激しかったりと、起伏はあるのに淡々と進む感じが、もうどうしようもなく、奪われたんだなと感じることができます。
母親にとっては、夫を奪われ、息子と共にいる時間を奪われ、人としての尊厳を奪われ、親としての尊厳を奪われ。
息子にとっては、父親を奪われ、母親と共にいる時間を奪われ、今まで自分の見てきた母親の形を奪われ、無力さに自らの尊厳を奪われ。
そして、山賊は、奴隷を得て金を得る素晴らしいイベント。 生活苦のため仕方なくならず者たちが集まる町に出た母親が蹂躙される感じのNTR漫画作品でしたね。
憎い男に女にされるシュチュエーションが好きならば恐らくドハマりすること間違いなしの本作!しかし胸糞展開がメインですので、耐性をお持ちの方でないとキツイかもしれません。
ちなみに僕は本作を読んで一週間ほど胸糞のモヤがこびりついてました!(笑)
一応息子が成長した後のアフターもあるのですが、それでも色々と苦労してそうなので胸糞なのは変わりないですね。 裕福とは言えないながらも幸せな日々
家族で街に行こうとしていたところ運悪く山賊たちに出くわしてしまい…な漫画になります
くそ山賊すぎる
父親はすぐにその場で処分され売られる前のお楽しみに使われてしまう母親のお話
○供の前でめちゃくちゃに煽りながら尊厳破壊する山賊さん達マジ鬼畜…おそらく売り先的に心折っておいた方がいんだろうけどもだとしても畜生のくそすぎぃ!優しい賊なんていないんや
○供を守るために抵抗しなかったお母さんが決定的な瞬間に記憶がよぎっていやになっちゃうのほんと…心がきゅっとします 山賊に捕まった人妻が息子の目の前で犯されてしまうお話です。
息子に見られている状況で、泣きながら犯されるシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
しかも、さらに突かれて会話中なのに喘いでしまうところもエロかったです。
また、最後の髪が乱れて体中精液まみれで放置された姿がものすごく背徳的で素晴らしかったです。 山賊に襲われた親子の悲劇を描いた漫画作品です
竿役が山賊とのことで、最初は異世界モノかとも思いましたが、作中に車(馬車っぽいですが)や銃(らしきもの)が登場していること、陸路で国境を越える話をしていること、人身売買の描写などから、どこか遠い外国での出来事を思い起こさせる導入でしたね
海外での誘拐のニュースなどを見ると、抗うことのできない圧倒的な暴力と死の恐怖にされるとはどういうことだろうと想像しますが、本作はまさに、そんな状況下における性の暴力について描かれており、非常に興味深かったですね
絡みの部分については、安易な快楽堕ちに逃げることなく、それ故に強い悲壮感を感じられる構成
輪姦描写もねちっこく丁寧に描かれており、それが息子の前で行われることによる絶望感が強く出ていました
こういった作品は比較的希少ですので、気になる方はチェックされると良いかと思います
短いおまけも含めて、個人的にはとても好きな作品でした