モレクの虜 ~純粋培養レズビアンと邪淫の神族 予期せぬエラーでまさかの聖婚~ [394959] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
エグザビアとオーガスタはお互いの事が好き。
とある事情で浮世と隔離され
それゆえにすくすくとガチンコレズビアンに育った。
そんな二人に王様たちからの勅命。
100年以上も昔に断交し接触を禁じられた
通称「涙の国」の邪神のもとへ行けという。
二人にとってははじめてのおつかい。
そして最後の…
そこにいたのは
力の一号技の二号の邪神兄弟バアルとセス。
当の邪神たちには敵性国家に送り込まれた
ハニトラ要員と勘違いされ
どうせ一戦交えるなら据え膳食っとくかと
あれよあれよと手籠めにされてしまう。
ハニトラとかしらんし!
邪神たちは嫁も欲しかったし丁度いいと言わんばかり。
百合に挟まる男どころか
男たちに挟まれる百合。
彼らに愛されるという事は
人として命を落とすか
万が一の確率で彼らと同じ化け物になるという事
…らしい。
そんな事より
お互いがお互いにNTRれる事の方が一大事!!
…そして次に目覚めた時
彼ら邪神の子を孕むための肉体に変化していた…
ファッキンレズビアンのエグザビアとオーガスタは
まんまと赤ちゃんを妊娠させられてしまうのか
あるいは邪神たちはファッキンレズビアンに
娶ったなりに好きになってもらえるのか…?
(ちんちんを入れればレズが治るというものではないんである)
何かの間違いに何かの間違いが重なりドタバタしている裏には
かつて神と人との間に交わされた約束と秘密があった…
できることなら繁殖して仲間を増やしたい邪神と
ファッキンレズビアンのたたかいがはじまる。
陰謀論系ダークファンタジー・スケベ・コミック。
注意:
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
ジェンダー・アイデンティティを否定された
女の子がくやしくて泣いたりします。
本文ページ数64P+α
JPGPDF同梱。
こちらに体験版がありまあす!
https://ci-en.dlsite.com/creator/17551/article/807849
サンプル
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レビュー
サンプルを見ればわかると思いますが絵がとても綺麗で、耽美です。華奢な体に不釣り合い大きいおっぱいが、非常に柔らかそうに描かれております。
百合でNTR…と書いてありますが、この作品は表紙の並び順の通り、「男女男」なんです。
「女男女」や、「男女」じゃないんです。(重要)
分かりますか?「男女男」という形であれば、女性二人は引き裂かれないということを…。詳しくはぜひ本編をご確認ください。
設定上重くシリアスな雰囲気ではありますが、ところどころ挟まれる軽いギャグによって読み口は比較的軽いと思います。ですが人によってはギャグがいらない…と感じるかも。重すぎるのは苦しい、あまりにもかわいそうなのは辛い、という方はむしろ要所のギャグのおかげで救われるかもしれません。
エグザビアもオーガスタも可愛いですが、個人的には特にエグザビアが好きです。健気で優しく、大きいおっぱいがさらに大きくなります。最高ですね。
バアルとエグザビアの絡みが非常に好きなのでこれから2人が、ひいては4人がどうなっていくのかとても気になります。
絵が良いなと思った方には超おすめ。綺麗な絵がたくさん見れるので。百合も男女の組み合わせも好き!という方にもおすめ。 絵が良くて購入したがストーリーも良い…
後書きによると結構難産だったらしい。
※最後の左王右王の話よく読みましょう。
フツーに異種族カップルと思って読むとおにゃのこ2人がガチレズなので寝取り要素になると言う…
(心堕ちないと詰むんじゃ?もう人でなくなってるし
アレ待って、邪神の血筋絶えたら国無くなるエンド無いコレ?
落とすのに千年掛かっちゃう?) 女性向けの売り場にあって然るべき売り方をしたらドッカンいくやつです。
男性向けとしてはストーリーがしっかりしていて抜きに特化というより泣き系エロゲとかバックグラウンド込みで没入できる方向けかなと思われます。
でも女の子のタイプもゆるふわ庇護欲系と自称バリタチ女騎士系(女騎士ではない)でどちらもかわいし
人外男も美形で、男主人公2人ものでは王道の寡黙系とチャラ系です。
この作品のメインは白い方の女の子と寡黙系なのかな?
チャラ系と女騎士系は気がついたらドッキングしてました。
個人的にガチレズNTRはタチが陥落してこそなので続編ではそっちもたくさん書いてもらえると嬉しいです。 女性ですが購入。めっちゃいです!
まず絵が良い。美麗でキャラ立ちしているし、爆乳化するのにもストーリーがあって不自然でない。女性陣の造形の表現も相まって神秘的。そうです、おっぱいはとてもありがたいのです。何気に男性陣も良い体してるので女性読者好きなんじゃないかと思います。
上述のようにストーリーもちゃんとしていて、伏線のようなものも。作者さんの紹介文が若干おちゃらけてますが、中身はしっかりしています。百合の表現が丁寧です。
エグザビア(白い子です)の視点中心で書かれていますが、オーガスタ(黒い子ね)の方もじっくり知りたくなりました。まぐわいはこのサムネの通りですが、今後乱交もあるかも? ギャル男が振り回される感もなか良いです。
ストーリーのあるえろと丁寧な百合が好きな人におすめ! 作者さまのあとがきによると、この作品は、上中下のうち、上に当たるそうです。
このお話だけでも完結していて、すっきり読めますが、続編予定というので、楽しみに待っているところです。
他の方が書かれているように、男女男の立ち位置が全てを表しているように思います。
主人公二人の可愛さとスタイル抜群なのに加えて、神様二人のイケメン度にヤラれました。浅黒い肌に角があったりとか、異形種の設定も素敵です。
苦労されて描かれていたようですが、設定が奥深く、ホントにぜひとも続きが読みたいです! Long story. Xaveriand Augusta, the two girls are raised together in secluded place. They naturaly fel in love. One day, both are told they’l be sento the Moloch Citadel, the “Country of Tears” where live thevil gods. The gods, Bal and Seth, captured them, but have no idea why humans are sending these women. Seth tore the leter since he doesn’t wanto bother withuman’s deceits. Spy or trap, the gods decided to claim the women as their wife, although that’s if the women survive. The union would transform them into god, but with almost 10% failure rate. Miraculously, both girlsurvived. Seth comented Augusta (the black haired girl) transform to smothly, and that she loks like Bal’s mother. Anyway, the girls try to persist witheir love, while the gods who don’t understand why two girls would be in love with each other, wanto win their wives over.
Back athe kingdom, the two kings (the girls’ fathers) talk about what hapened. The blacking was descendant of a god, and the white king are their guardian. When their kingdom was established, they have a pact with a god (Bal and Seth’s father, who son went into hiding after), to return al children born like gods; and to 10 years later send women to be hisons’ wive. The sons don’t sem like they know abouthe deal (they only gotold to kep the northern path open). Since Augusta was born like a god, it’s decided she wil be sent asacrifice. White king probably gives his daughter to for that, even thoughe doesn’t ned to. Because the gods can read mind, the girls are raised in isolation so they won’tel anything to the gods.