巫女鬼姦 [ばっくゆあらっく] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
最強の退魔巫女・『葵(アオイ)』は全ての鬼の始祖と言われる男を倒すべく戦いに臨む。
手下の鬼や魔物を蹴散らし、全ての鬼の始祖『永胤(エイイン)』と対峙する葵。
しかし、そこに一匹の鬼が襲いかかる。この鬼は性欲を力の源とするという。
懸命に戦いこの鬼に対し何度も致命傷を与える葵だったが、美しい葵を前にした鬼は不死身とも思える再生を繰り返し、その力を増していく。
「私を、慰み者にするつもりですか……!?」
身体をまさぐり、舌を這わす鬼に対し、必死の抵抗を繰り返す葵。
しかし、その力の差はやがて歴然としていき……。
コンセプト・みどころなど。
敵を倒すための戦いが貞操を守る戦いへ。応戦は抵抗、そして足掻きへ。
襲う者と襲われる者。そのやり取りは戦闘行為に似ているのではと、戦う巫女をヒロインに据え襲いかかる鬼に対して必死に抵抗するもねじ伏せられ……というコンセプトのもと制作しました。
襲う側の鬼からしても一筋縄ではいかない戦うヒロイン、巫女・葵の必死の抵抗と戦いを楽しんでいただければと思っております。
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
セックスより殴られている描写の方が多いのではないか、と思うほど戦闘シーンが詳しく描かれている内容です 血もいっぱい出ます
作者さんのこれまでの作品は媚薬ガスとか媚薬粘液みたいな手段で
感度を無理矢理上げられる展開が多かったですが、今作はそういった搦め手は一切なし
鬼の圧倒的かつ純粋な【暴力】によって制圧されます
それもあってか女の子が快感に震えるような場面は少なく
や顔を赤らめる所はありましたがほとんどが苦痛に歪む表情でした
戦闘後のこれから巫女はどうなっていくのか、という部分も含め
徹底的なヒロピン凌辱だったと思います
自分はもうボロなのに何度倒しても立ち上がる不死身の鬼
本能のま容赦なく犯されても最後まで抗ってやるという退魔巫女の生き様
しかと目に焼き付けました 美しき最強の巫女vs性的興奮によりパワーアップする不死身の鬼、という絶望的なマッチメイクのえっちマンガ。
快楽より痛みや暴力性を強調したような、握りねじる胸部、噛み伸ばされる乳首、叩き付けるような挿入描写で、絶望的に力の差が開いていく鬼に満身創痍になり、足掻く度にわからせる様に振るわれる暴力にやがては抵抗の意思を持ち続ける事すら難しくなっていく様はまさに、可哀想じゃなきゃ抜けない諸氏の為のえっちマンガでした! めちゃくちゃ良かったです!
アンソロジーコミックなんかだと数コマで終わりそうな戦闘、抵抗、ピンチシーンが数十ページ使って丁寧に描かれていて、驚愕しました。同じ”抵抗”でもジワと状況が変化していく様子が本当に素晴らしい。”抵抗”こそヒロピンの醍醐味ですね。
かといって本作はピンチあるいは敗北とセットになったHシーンもかなりハードで手抜き無し。こういうのが本来あるべき、リアリティの高い表現なんだなと思いました。没入感、満足感は非常に高いです。作成するのはものすごく大変そうですが。
内容は説明文や表紙からダイレクトに感じられるので、興味が湧いたらぜひ購入してみてください。私は今までの全作品購入していますが、今後も応援しようと決めました! 素晴らしい!
正にバトル・リョナ・凌辱のフルパッケージですね!
最初は凛々しい最強の退魔巫女。
強敵を何度も倒すけど、不死身の相手なだけに復活され続け、戦う術を失っていく。
どこまでも必死に戦い、でも勝てず、そして凌辱。
あっという間に堕ちてしまう作品が多いだけに、これだけ熱い展開があるというのが、凄く良かったです。 強い力を持つ退魔巫女が、敵の奸計にはまって堕とされていく…といった内容です。
圧倒的な強さで魔物を倒していた彼女が、徐々に敵の強さによって蹂躙されていく様が丁寧に描かれています。
中盤から後半にかけては一方的に(色んな意味で)やられていきますが、それでも何とか抵抗しようと足掻く様が嗜虐心をそりますね。
噛みつきで流血する場面もあるので、流血表現が苦手な方は少し注意が必要かもです。
気高いヒロインがピンチに陥る様が好きな方にはオスメの作品です。 体が上手くてエロいのでそれだけで抜ける
後、格闘が多めでそこからシームレスに交尾に移行するのだが、負けて犯されてるんだなって常に確認できてエロい
ヒロピンのいとこ取りというか、マグロの希少部位だけ握ったやつを何皿も食ってる感じ
リョナのところはちゃんと苦痛が伝わってくるし、状況説明もされるので没入感があった
リョナもえっち成分もバランスよく摂取できて、すげえ良かった