魔女狩り ~クリ責め連続絶頂地獄!えっちな異端審問編~ [シモヨモノ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
とある異世界――静かな村で平穏に暮らしていた心優しい魔女の元へある日、魔女狩りだと騎士達がやって来た。
・布越しに電マでクリ責めされ連続絶頂。イッてもやめて貰えず、泣いても叫んでも謝っても電マを押し付けられ、あまりの快楽に潮吹き、失禁してしまう。
・皮を剥いた剥き出しのクリトリスに両側から挟むようにバイブ(ローター)責め。
・三角木馬に乗せられ潮吹き絶頂しながら王都まで連行される。
※痛い要素はありません。三角木馬は痛くないタイプのものです。
サンプル
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レビュー
少女漫画雑誌り〇ん風の絵柄の作品で、一見エロさとはかけ離れた雰囲気に見えますが、全くそんなことはありませんでした!本編の消しはモザイクです。
舞台は中世ファンタジー風の世界ですが、現代の性玩具が「神具」として登場する設定になっております。
電マが神具として登場するというシリアスな笑いがありますw
中世ファンタジーでエロと言えば魔女狩りですが、当作品も魔女狩りをテーマとした作品となっております。
魔女は性的絶頂時に一番魔力を放出するということで、魔力判別の神具の花を絶頂時に光らせた場合、その女が魔女であると判別できるようです。
ただし、中世と違い魔女と判別した瞬間処刑ではなく、国に連れて行って「奉仕活動」をさせるようです。
今回が異端査問編となっていることから、次回はその「奉仕活動」が描かれるのではないかと思いますw
勿論想像通りのエロい内容なんでしょうけど!
途中で一人の少女が魔女を庇いますが、査問管に諭されて結局納得させられてしまいます。
後は、皆様ご想像通りの展開です。
村人たちに差し出された哀れな魔女の少女は、徹底的にクリ攻めを喰らいまくり、イカされまくります。
包茎クリを剥かれるカットも入っており、そこから直で電マがクリに迫って来るシーンは最早絶望感に溢れております。
そしてこの魔女、中々の巨クリである。
私の大好物巨クリちゃんです。
当然そんなクリが電マに耐えられるわけもなく、潮まで吹いて乳首ガン勃ちさせながらイキまくる魔女ちゃん。
お次はアタッチメント式の神具でクリを根元からビリと刺激してやり、余りの快感にトロ顔で大絶頂をキメる少女。
我に返って、大観衆の中でそんな姿を見られたことに気付いた時にはもう遅く、魔女認定が確定した少女は、拘束三角木馬に乗せられて晒し物になりながら、王都に連行されるのでした。
少女漫画風絵柄からは想像もつかない、かなりハードな作品ですw
鬼畜スキーにお勧めです! 取り敢えずエロいですとにかくエロいです!
拘束器具で身動き取れなくされて玩具で犯されるという好みすぎる作品でした!
何度イッても終わらずひたすら連続イキさせられます!
1番好きなシーンは最後らへんの馬車で移動する所なのですが移動方法がホントに良くて性癖にぶっ刺さりました
マジで買って良かったです損はしないです!
迷ってる方取り敢えず買ってみていと思います!
玩具、拘束好きなら買ってみてください! 少女漫画のような可愛い絵柄で、ハードな責めと羞恥を受ける魔女さんがとても良い。
純朴で可愛らしい性格の魔女さんだが、両の乳首を摘まれるだけでイくほど敏感で、羞恥を人一倍感じやすいところもかわい。
服の上からの電マ責めで連続イキ、服を剥かれ、見知った人達の前でクリを剥かれ、直接電マの暴力的な快感に晒され、周囲の目を気にする余裕もなく何度も赦しを請いながらアクメを繰り返し、仕舞いにはお漏らし。
その後も人前でイキまくり…王都へと連行される魔女さん。
イボのついた三角木馬に乗せられた魔女さんだったが、そこにイジメ抜かれたクリを押し付けられるだけでイキ、外から見えるように馬車に乗せられ、馬車が揺れる度に潮を吹きながらイク言い訳のしようのない淫乱であることを晒し…と、本当に羞恥責めの容赦のなさが凄い。
続編が楽しみです! こちらのサークルのファンで
何作も購入しています。
こちらの作品もサンプルを見て
内容が良さそうだったので
迷わず購入しました。
相変わらず出てくるヒロインの
魔女は瞳が大きく笑顔が可愛い
女の子です。
魔女狩りの審問を受ける
設定でエッチな攻めを受ける羽目に
なります。
電マの電池が切れるほどの
長時間の電マ責め、想像しただけでも
可哀想になってきます。
そしてビンに勃起したクリを
両端から挟んでのピンポイントクリ責めは
最高に興奮しました。 ちょっと古めな絵柄なのが、個人的には割とツボでした。
お話の方も、導入部から丁寧に描かれていて、物語にスッと入っていけます。
エッチシーンも、執拗な電マ責めに悶絶する女の子の表情が豊かに描かれているのが良いです。
冒頭で、隣人達との間の微妙な距離感をきちんと描いたうえで、その衆目の前での公開処刑、という流れで、特に羞恥の表情が良かったです。
ただ、これだけ丁寧に描かれているのに、お話の最後は唐突に終わった感があり、続きが気になる終わり方でした。
「異端審問編」というからには、続編が出る予定なのでしょうか?
もし出るのでしたら、そちらにも期待です。 これから盛り上がっていくぞー、みたいな感じなので本作での快楽責めは序章にすぎません。
少女が可愛すぎて、純心な感じに描かれているので、心を痛めながら、でもぞくしながら読み進めました。
リアル世界でもおなじみの魔道具が登場した時には、おもわずツッコミをいれたくなるくらいでしたが、これを使われた時の少女の気持ちとカラダの反応は共感以外のなにものでもありませんでした。
最期の馬車のシーンも、この道具は好きなのですが、拘束のされ方が(両手を後方下で固定すると)実際では不安定な態勢になってしまいそうので、もうひと工夫あればよかったと思います。