身近なお姉さんがサキュバスだったので搾精されるお話 [ひぐま屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日の放課後、近所の彩音お姉ちゃんに呼び止められる少年アキくん。
憧れのお姉さんからお願いされたのは意外なことで…。
サンプル
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レビュー
確実に何ら誤謬なく「お姉さん」です。主人公の少年にとっては年上の、優しくて信頼できる大人の女性です。
しかし、同時に「少女」でもあります。
これは登場シーンの過半数で学生服を着ている点が強力に裏付けています。
サンプルを見ても分かる通り学生服特有のプリーツスカートを穿いたまおっぱじめる場面もあるほどです。
流石と言うべきか当然と言うべきか、少年を誘いリードする大人の色気と花も恥じらう乙女の若々しさが巧妙に共存していました。
深刻な病状かのように性の飢餓感をこらえきれない様子は眩いほどの艶っぽさを放っています。
一方で、自分から声をかけておきながら躊躇い恥じらう羞恥の残滓には少女の可愛らしさを感じられます。
また、作画の面でも人妻や女教師のような本格的な大人の女に比べれば若さを際立てたシャープな造形に仕上がっています。
決して年増が無理して制服を着ているようなコスプレ感は無く絶妙な匙加減です。
もちろん、少年の功績も小さくありません。
ショタと言う物差しで見上げるから少女の妖艶さが引き立ち増幅されるわけです。
彼が初めて触れるおっぱいに指が埋めれる感触に驚くと同時に、拙い愛撫で少女が興奮し色付いていくのでスカウターを付けていなくても戦闘力の上昇が目に見えるようでした。
特に、待ちきれないと言わんばかりに腰を落として下の口で少年を食べつ胸の弾力に埋もれさせる壁ドン騎乗は最高でした。 ひぐま屋作品の中では、女性上位寄りの作品。
男の子がエッチしたくなくても誘惑してきたり、搾られてる感じがかなり女性上位です。
しかし、
「男の子が気持ちよさそうにエッチして、女の子が理想的な柔らかい巨乳で、すごく楽しそうにエッチする人だから最高!」
というひぐま屋作品の魅力からぶれてないのが素晴らしい。
さらに、女性上位気味とは言え、リードしたり、丁寧に誘惑して、気持ちよくしてくれるなど
「女の子が主導的でありつ、男性を興奮させてくれるすごく良いプレイ」
が、男女どちらが読んでも楽しめる作品になってます。
理想的なエッチをリードしてくれたり、お色直しや事後の優しい顔で最後まで魅力を出し続けてくれるので、素直に「い女」という感想をいだきました。 ひぐまさんのお家芸、おね×ショタもの。
今回は制服にポニーテイルという清秋の象徴みたいな少女がヒロイン。
(いや、ヒロインはむしろショタ側かもしれないけど…)
サキュバスなんて設定いる?ってくらいに普通にエッチなお姉さん風であり、搾取と言っても別にショタが干物になるような要素は微塵もないので、
ごく普通のおね×ショタもの認識でOKだと思います。
ただ、お姉さんの淫乱だけど微妙に少女っぽいところの残るアンバランスな色香は必見ですので、ショタが極端にお嫌いでなければオスメできると思います。
しかしこのショタ君、色んな世界線にいるな…(使いまわし感が凄い。) ひぐま屋さんのおねショタはどれも素晴らしくこの本も例外ではありません
初めは優しくエッチしていたのが、サキュバスの本能が目覚めて激しく乱れるのがよかったです。アキくんも性欲に負けてイチャエッチしてるのも最高です。お姉さんとショタ、両方に魅力があってこそおねショタだと思っていて、この作品は見事に性癖に刺さりました。 以前からひぐま屋さんの漫画が好きだったので、今回は、初のdlsiteさんの電子版で購入してみました。
漫画の内容としては、近所のお姉さん(サキュバスの遺伝子を持つもの)とショタくんがイチャSEXをして行く内容で、回数をこなすにつれて、逆調教されて行くのはとても最高でした。
個人的には、漫画の最後にある、コラムがとても面白いと思いました。 おねショタとサキュバスという、ひぐま屋さんの得意ジャンルを掛け合わせた作品。
いつもながら何も知らない少年はお姉さんに優しく導かれて性に目覚めます。
加えて今回のお姉さんはサキュバス。
いつも以上にトロあまにエッチを繰り返します。
ひぐま屋さんの柔らかさと体温を感じるお姉さんをたっぷり堪能できる作品です。