メチャ強いはずの女格闘家、メスガキ魔族に罠にハメられボコられふたなり無様レベルドレイン強制射精しザコにされて石化破壊処刑 [ゴ太郎のオールナイトファック] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
愛する弟子を葬った憎き淫魔に仇討ちをしようと鼻息荒く敵の罠の只中に突っ込む女拳士。
本来なら絶対負けない相手に、精神面の動揺からスキを付かれ敗北してしまう。
淫魔に捕まった拳士の辿る道は弟子と同じ、ふたなりチンポレベルドレイン搾精地獄。
しかし、拳士と淫魔は本来拳士が100%勝てるほど実力差がある。
淫魔もそれを分かっているので、命がけで搾精。
快楽に抗い逆転の時を待つ拳士だったが、淫魔の張り巡らせた罠に
情けない声を上げ、惨めな射精を繰り返してしまう!
レベルを吸い付くされると体が石となって崩れて処刑されてしまう。
拳士は弟子の二の舞いにならず、生きて帰ることは出来るのか。それとも────
って白々しいわ助かるわけないだろ女拳士は石になって処刑されます!
全50P!!救いは…無い!!
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レビュー
「レベルが下がると心も弱くなる」っていう設定はすごくいですね。最初余裕のあった主人公がレベルが下がるに連れ弱々しく、敵ボスだけじゃなくその部下の雑魚にも勝てなくなって、やがては泣き出して敵にお願いしたり。
弱体化後は女同士のイジメみたいな陰惨さがあります。
今作の主人公は作者の他作品よりも輪をかけて無様に情けなく死にます。
敵討ちに来ておいて、自分より明らかに弱いはずの相手に計算高さで負けて、
そこからもう逆転不可能なほど弱体化させられるまで、敵の女の子に翻弄されっぱなしです。
殺された妹分と同じように負けて、同じように最後は泣き叫びながら死ぬ。
普通勝つだろ・というパターンの冒頭からそこまで堕ちるのでとにかく無様に死なせようという気合を感じます。
今までの作品よりエロさにおいては際立っていたように思います。私は一番好きです。
特にレベル1まで下げられてからの命乞い→ラストまでのフェイズは素晴らしいの一言。
イク寸前の感覚と死ぬ寸前の恐怖を同調させるのは読んでてこの作者天才か・?と思ったほどです。
泣きながら必死で命乞いしたあげく射精しながら石化して死ぬとか無様にも程がありませんか?
尊厳やらプライドやら矜持やら、とにかく壊せるもん全部壊してから処刑は酷すぎるよ。酷すぎて抜けるよ。
何一つ救いは無いので読後は胸糞悪さが残ると思います。でも胸糞悪いエロが好きな人には強くオスメできます。 レズレイプ、ふたなり、石化、レベルドレインと複数の要素が渾然一体となっている作品。レイプ前の戦闘描写も長すぎず、されど格闘家の強さや性格、バックボーンを知れて、後のレイプシーンのスパイスになります。
個人的ポイントは犯す側が弱い魔物であることです。弱い魔物が犯すというと数の暴力という場合が多いですが、その要素もありつ、メインは裏技とハッタリによる頭脳攻撃です。それが強い女性がボロになる胸糞感と弱者が強者を逆転するスカッと感という相反する感情を沸き上がらせます。 装着式のふたなりちんを使用して逆レ・レベルドレインするこのサークルお馴染みの展開ですが、今作はヒロインが強い!
過去作にも強いヒロインがレベルドレインされる話はありますが、
悪役が相当に強いキャラクターだったのに対し、今作は明確に”弱い”魔族。
搦め手を正面から突破される姿には同情を禁じ得ません。
逆レしてる方が血ヘドを吐きながらフェラチオをする作品もえらく珍しいのではないでしょうか?
また、特筆すべき点として、魔族のデザインが可愛らしい!
過去作に登場する魔族もかなり可愛いのですが、今作は”メスガキ”となっており、特に可愛いデザインです。個人的に過去最高^
振舞いや口調はあどけないですが、所々のキメ顔は素晴らしいです。
カッコい表情も、妖艶な表情も出来ちゃう魔族メスガキ、最高です。
チビ3匹も個性が立って凄く良し!
なぜ彼女らがメチャ強ヒロインを襲うのかの理由も必見です。
弱いながらに仲間想いな魔族に感情移入すること間違いなしです!
あれ・?どっちがヒロインだったっけ?
・ゴホン。
今作のエロは逆レなのでフェラ、騎乗位が多めです。
メスガキ魔族にフォーカスしてレビューしましたが、シリーズの例に漏れず、ヒロインの辿る末路は中々に悲惨です。
ただ、同じく「救い無し度A+」の評価を受けた作品と比較すると、
ドロとした尊厳凌辱は薄め・?裏切られてボロになるということもなく、個人的には同じ石化+死亡エンドの過去作よかちょっとマシ・?って感じですかね
(※魔族に感情移入してた人間の感想です)
いつも通り表情は最高です。ヒロインも表情が素晴らしく、キスされてるときの顔がかなりお気に入り。あと戦闘描写も中々カッコいので少年の心がくすぐられますネ。
先述したように体位こそ少ないもの、全体的な実用性も高く、SにもMにも刺さるシーンはあるんじゃないでしょうか?
個人的には過去一のお気に入りです。 可哀想ものなかでの特に救いの無い作品だとおもった。キャラクターがものすごく強く、プライドも高い人物で、それゆえに射精によるレベルドレインというあまりに屈辱的な拷問を時間をかけてさせられるのはとても良かった。また、主人公がすごく可愛い。物凄く可愛い。だからこその「かわいそう」が引き立って良かった。これからも応援します。 今作のヒロインはなか強い!が冷静さを失い仇を討つことができずに敗北、相手は数は多いがくそ雑魚のエンプーサ・珍しく相手も弱い。
ふたなりチンポをつけられてしまうヒロイン、それを血反吐を吐きながらフェラチオするエンプーサ・これ、珍しくないですか?なかないですよね?こういう作品、見て思わず『あ^~いっすねぇ~』って声出してました。
いつも思うキャラクター達の表情がとても魅力的なのよ、ほんとに魅かれる。
終わりが近づいてくると背中がゾクする、最高の鬼畜作品。 エロは、メス魔族によるふたなり搾精凌辱であり、これにレベルドレイン+石化を組み合わせた鬼畜作品である。前半では格闘家ヒロインが以下に強いか描写し、ギリのところで敗北、以降は一方的にエロ負けしてゆく。
その弱くなってゆく姿は容赦なく描かれており、切れのある動きが鈍くなり、情けなく攻撃をやめてと訴え、それも無視されてボコにされてゆく。
ハイライトともいえる石化命乞いのシーンではギャン泣いており、止めの刺し方もあんまりなやり方で処刑される。露骨な猟奇描写こそないもの、鬼畜そのもの末路には興奮必至である。
また、レズレイプ作品でもあるため、絡み合う女体も魅力となっている。特に、格闘家ヒロインとメス魔族は体格差があり、背の高いお姉さんヒロインがロリ体系魔族に犯されるアンバランスさがよい。