ゾンビハーレムライフ~抗体持ちの俺と爆乳ゾンビ~ 第二話 [サークル影武者] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
バイオハザードが起こった世界で抗体を持った主人公『和泉 耕太』が
ゾンビ化した女性を集めて好き放題するポストアポカリプス作品です!
■ストーリー■
突如ゾンビが世界中に現れ人類は今絶滅の危機に瀕していた…!
まぁ、それはそれとして――――
主人公『和泉 耕太』にはゾンビウィルスに対する抗体がありまったく襲われない
更に精子にはワクチンのような効果があり中出しされたゾンビは少しだが知性が回復する
この事に気が付いた耕太は世界を救う…訳もなく
女性ゾンビを集めて最高の『ゾンビハーレム』を作ることを決意する
そして最初に選んだ狩場は…
「やっぱり女子校生ゾンビと言えばここだろ…‼」
男の永遠の憧れ『女子校生』を食いまくるため
耕太は学校へと足を踏み入れるのだった――――
※本作はライト層向けのゾンビ作品です
欠損や腐るなどの描写は避けています、ご了承ください
■内容■
本編 41P
サイズは基本1500×2000です
PDF版も同梱されています
twitter:@kagemusya555
サンプル
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レビュー
ハーレム感が薄い問題については「合否判定基準」の違いだろうと思います。1話の中で複数の女性とHする「人数」を判定基準にするなら本作はもちろんハーレムですし、前作の第一話(RJ0103134)だって及第点です。
しかしながら、同時に複数の女性と体を重ねるいわゆる3Pや4Pなどの「体位」を判定基準にするなら、前作も本作でさえも基本的には個々のゾンビ少女とタイマンHを繰り返してるだけで、ごくわずかに主人公の汁を求めて同時に群がる場面があるとはいえ、ハーレムとは言えないかもしれません。
要は回転寿司の流れてくる皿を次から次へと食い放題をハーレムとするか、2,3貫まとめて口に入れる行儀の悪い食べ方をハーレムとするか、合否基準が大別して2通りあるので解釈違いが起きやすいのです。
もっとも、今後のストーリーの展開余地な部分もあります。
ゾンビ少女らはゾンビらしく生前の自我は無く、かろうじて主人公から離れず追従するだけの無気力な存在にすぎません。
上記での後者「体位」を判定基準とするハーレムを作るには女性側にもある程度は自主的に動いてもらうのが不可欠なので、現状のゾンビ少女にそれを求めるのは難しいかもしれません。
一方で、主人公の特異体質と共同生活での親睦の醸成は本シリーズの根幹でもあり、今後の流れ次第では充分に期待できる余地はあると感じました。
そのストーリー面が本作でも見所です。
学校らしいスク水や体操着の少女らを好き放題に犯せる全能感もさることながら、本作では明確な新要素「倫理観」が追加されたと言えます。
チートスキル持ちとして生存者を助ける倫理観、改めてゾンビ少女を犯す背徳的な行為と向き合う倫理観、罪悪感を慰める倫理観など考えさせられ、終末世界の解像度を高める上手いシナリオでした。
※ゾンビの腐敗・損壊描写はありませんが、敵対ゾンビを排除する撲殺流血は少しだけあるのでご注意ください。 前回からの続きですが抜くのを最優先でストーリーを気にしない人なら初めての人でも楽しめます!
前回はおっぱいを中心にしていましたが今回は作者様がお尻に気合いを入れてくれたので好きな人には天国かと思います(*^*)
時々出るカキーン!が地味にウケるのもあります♪
また爆乳ゾンビちゃんやJ〇ゾンビちゃんが略されながらもしっくりくる名前になってのも個人的に好きな部分です。
J〇ゾンビちゃんが胸を気にしたり隣がうるせぇ的な顔になってるのも可愛かったですw ゾンビハーレムを築きあるのです。と気合いを入れて近所の学校に乗り込んだ前作からそのま始まる。プールに体育館、教室と好きな場所でハーレム候補を物色するなか、一つの教室に群がるゾンビを発見。
年若い女教師を偶然にも助けることに成功した。こから一悶着あるのだがそこは割愛する。
重要なのはこの新作がハーレム物として完成しているかだ。結論を書くと完成していると自分は思っている。新たなハーレムの追加に、名無しのモブゾンビにも手を出している。まだ抱いてはいないが助けた女教師のオナニーまである。十分ハーレム物としてやっていける。
1話でポテンシャルを感じた自分は間違っていなかった。 今度の舞台は学校、前作で見れなかった複数人をとっかえひっかえしながらのセックスを見れます。野郎のゾンビをしばき倒すシーンこそあるけどゾンビ作品特有のグロさは前作同様に控えめなので、苦手な人でも引き続き楽しめるのがいところですね。
人間の女性も出てくるけど彼女との絡みは一切ナシ。まあゾンビ相手にするのがメインだから仕方ないね!
最終的にハーレムが何人になるのかは分かりませんけど、どうせなら行くところまで行ってほしいところです。