クリちんぽ育成記 [三毛猫飯店] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
身のほど知らずの強気娘に絶頂するたびにクリが大きくなる呪いをかけて調教する漫画。
本編漫画部分20p
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レビュー
魔女退治に来た主人公。しかし魔女の魔法によりクリが感度マックスになって、しかもイクたびにクリが大きくなるようにされてしまいます。主人公は鉄壁の意志で、そんな性欲に負けるはずない、というわけにはもちろんならず、ちょっとだけなら大丈夫といつ、結局は盛大にイキまくってしまいます。最後にはデカクリで射精する無様をさらします。クリ責めが好きな方にオスメです。 クリを感度マックスにされ、更にクリにどんクリが大きくなる呪いをかけられたクソ雑魚お嬢様、果たしてお嬢様はクリを触らずに魔女を倒して呪いを解くことが出来るのか?
もちろん出来ないんですけどね。ちょっとだけとカリッと引っ掻いたらもう止まらない。
どんクリを大きくして、チンポサイズになったクリを必死に扱いているのを魔女に見られても、止まらない手。
後は魔女に魔法にかけられて無様な姿を晒します。 魔女の呪いを掛けられてしまった女冒険者。イけばイク程自分のクリトリスが大きくなってしまうのですが誘惑に耐えられず自分で触って即イキしてしまいます。
その後は大きくなったモノを魔女のテクニックや魔法で何度もイカされ再起不能に。大きな胸で挟まれ責められるシーンが本当に気持ちよさそうでよかったです。
贅沢を言えば催眠が解けた後のシーンもあるとなおよかったなと。 この作者様の作品がどれも好きすぎる。
何より、本人が気持ちよさそうでたまらない…。
あんなに強がってたのに、ムラに耐えられなくて少しいじってしまったが最後。幻覚を見せられてへこしてる主人公が最高。
実際に魔女と交わってるのも見てみたかったけど、これはこれで無様で可愛い…。
何回か見させてもらってます。 とにかく感じている表情がドスケベでたまりません。ふたなり系は表情が下品な事が多く、個人的にもそのようなもの方が興奮するので好みなのですが、この作品はまさにドンピシャでした。シチュエーションもある日起きたらなぜか生えていた、というものよりも説得力があるので、内容に置いてけぼりにされることも無くスッと入ってきたことも好印象でした。 自ら剣を取り、率先してバトっていくタイプのお嬢様クレール。
今回は魔女退治をしようと一人で魔女の館に殴り込みますが、見事に返り討ちにあってしまいます。
クリトリスの感度を限界まで高められ、おまけに絶頂するたびにクリトリスが大きくなるという呪いまでかけられてしまいます。
一日経ったら解放してあげると言い放ち消える魔女。
最初は何とか耐えようとしたクレールですが、パンツを押し上げて存在感を露わにするクリトリスはそれを許してはくれません。
「一回だけなら大丈夫」と試しに触ってしまったのが運の尽き。
今まで味わったことがないような快感に押し流され、あっという間に絶頂してしまいます。
そして当然一回だけで済むはずもなく、気づけばクレールのクリトリスは男性のチンコに負けずとも劣らずなサイズにまで巨大化。
その事実を魔女になじられますが、「違うッ(はぁと)まだ大丈夫ッ(はぁと)まだそんなに大きくなってないもん(はぁと)」と現実逃避。
魔女はとどめを刺すために直接彼女のクリトリスに…。
最後はまぁ、気持ちよさそうだったからグッドエンドでいと思います。(社会的地位は考慮しないものとする)
射精描写もあるので、実質ふたなり化といっても過言ではないです。(タマはありませんが)