異世界キャラディンにおけるサキュバスの襲撃 [きゃらだいん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
春は若葉が芽吹く季節である。
サキュバスの女王が新鮮なザーメンを求めるのも自然の道理である。
働きサキュバスたちは女王の命を受け、芽吹いたばかりの男の子を求めて旅立つのであった。
(以前発売した「異世界キャラディンにおけるサキュバスの生態」の続編ですが、
話のつながりは特になく単品でお楽しみいただけます。)
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レビュー
調子付いた女の子が、小馬鹿にしていた男共にあの手この手で思い知らされる趣旨の作品はたまにありますが、本作はその男女逆パターン。自身の優秀さを鼻にかけ、悪びれもなく煙草を吸う等、明らかにイ気になっているアンテ君ですが、それも束の間。
サキュバス三人がかりで、プライドを完膚なきまでに砕かれてしまいます(と言っても罵倒や侮蔑はなく、あくまで大人が子供を諭すような言葉責めです)。
ジャンルは一応ロリショタですが、アンテ君が睫毛の長い女性寄りの顔立ちをしているせいか、若干百合っぽい仕上がりになっているのが特徴。
妙に色っぽい悶え顔とイキ顔と、サキュバス達と大差ない細身の体型が、それに拍車をかけています。
度重なる逆レイプで一晩中コッテリと搾られ、身の程を知らされたアンテ君のその後を示唆するような、非常に尾を引くラストにも注目です。 きゃらだいんさんの描かれるこの可愛らしい男の子!女の子!
どっちもくんずほぐれつ責めて責められぐっちゃぐちゃ!(歓喜)
もちろん相手は複数人な上にサキュバス故、主に責められているのは男の子であるアンテくんのほうなんですが
それでもミキちゃん(褐色肌の子)相手ではさっき初めて精通を迎えたにも関わらず、男としての本能に目覚めて腰を振って責め立てるようにして貪る様子が見れてとても良かった
でもやっぱり相手はサキュバスなので、無力な人間であるアンテくんはただ搾り取られていくのみなんですよね
まだ男になりきれていない線の細い体がとても良いです
サキュバスは目的を果たし夜が明けるといなくなっていましたが、ラストがとても気になる終わり方をしているんですよね
きゃらだいんさんの描かれるショタ作品大好き人間としては、いつかこの続きが見れたらいなぁと密かに思ってしまいます