クソザコ早漏魔王は超安産型のむっちむちママエルフに負けっぱなし [うに屋ぁ] | DLsite 同人 – R18
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レビュー
立場と実力が逆と言うフェチズムです。いわゆるピーチ姫状態で拉致されて来たエルフの妃は魔王の許可ひとつで下級ゴブリンに輪姦される不運な立場です。
しかし、その実態はデカい。
年若い魔王が小柄なのを差し引いても規格外にデカい2m近い身長と手に余る肉感を備えたド迫力の女性です。
チビな魔王ではおっぱいを持ち上げる事すらまならない重量感が特徴です。
一方で、その体格を笠に着て強硬に抵抗する精悍な女性とも違います。
むしろマみとメスみに溢れた包容力の塊なので安心感があります。
ただ、だからこそ当人は悪気は無くとも実力の差を痛感します。
例えば、本来なら男性主導の代名詞のような後背位をしようにも脚立にでも昇らないと穴まで届かない圧倒的体格差です。
あるいは、デカ尻すぎて肉厚に阻まれて魔王の短小では奥まで届かず、入ったことすら気づいて貰えないなども実力差による屈辱です。
でも、彼女はその惨状を体感しても口汚く罵ったりはせず、慰めてくれる優しさがありました。
かと思えば、正直な女性でもあり、少年魔王の未熟さを自分の屈強な夫と比べる発言もするので劣等感を刺激されます。
感情をぐちゃにされながらも巨女エルフ人妻に甘える作品です。
そして、母なる弾力と連戦を重ねる中で少年魔王が雄として成長する達成感の物語でもありました。 陰キャでショタっ子の魔王さまが、奴隷となった敵国のお妃さまを…蹂躙できればよかったんですけれど、性的知識に長けたエルフのお姫様にリードを許してしまいます。そしてエルフのお姫様は母性本能を爆発させ、手練手管でショタっ子魔王様に訓練というなのご奉仕、そして獣のように交じり合い、最後は…。一般的なオネショタものと一風かわり、魔王とエルフ、ショタとお妃さまという倒錯感が味わえる作品です。 クソ雑魚早漏ショタ魔王くんがムチマエルフさんとエッチするお話です。
マエルフはムチなだけでなく、魔王くんとの体格差もすごいです。
魔王くんが腰をふるシーンではさながら肉壁のような圧倒的存在感で、マエルフさんが覆いかぶさるシーンでは魔王くんが押しつぶされてしまうのでは…と思うくらいの圧力を感じます。
序盤は女性優位、後半からは魔王くんが意を決して攻めに転じ、純愛気味に話が進みます。
魔王くんはクソ雑魚おちんなりに頑張ってエッチをするので、ショタ逆転ものにありがちなショタの嫌味臭さはありません。このバランス感が神。
女性優位、体格差、純愛を高クオリティで楽しめる傑作です。
マエルフさんがなんの気無しに魔王くんのおちんを指で弾いてみたら射精してしまうシーン、バックで挿入したら一瞬で射精してしまうシーンは全早漏性癖の方必見です。 体格差の大きいショタとお姉さんのエッチ作品で最高でした。
立場的には優位にあるはずの魔王様の息子であるショタがお姉さんの体格差に押しつぶされて、体の気持ちよさに耐えられずに、すぐに敗北射精してしまって年相応の性耐性なのが良いです。
お姉さん側も、だんと立場が逆転してきて、マのようにふるまっていくのが体格だけでなく、心も負かされていて良かったです。 短小早漏エロガキ主人公の元に連れてこられたムッチムチエルフと甘々えっちするお話。
序盤は授乳されながら少しおち〇ちんを触られただけで射精したり、バックしようとして穴に届かなかったりと情けない主人公を貶すことなく優しい口調で慰めてくれるエロエルフ、ただしば夫のセックスと比べられたりする中で主人公が覚醒して攻守交替。甘々えっちに発展します。
シンプルにとても絵がよい。
体格差、ムッチムチボディーが好きな人にはとってもおスメです。 絵とタイトルに惹かれて購入しました。
導入部では無駄遣いばかりしている魔王の息子が情婦までもらえてしまい
恵まれすぎているのではないかと思っていましたが
セックスを始めると圧倒的な肉厚にあっさり負けて
へこと情けなく腰を振る姿に即落ち2コマのようなものなんだなと納得しました。
エルフの王妃側も情けない姿をみてスイッチが入り胸を使ってちんをいじめたり
故郷の旦那と比べたりしてかなり乗り気です。
この辺りで特に頭を使わないでおねショタセックスを楽しむ漫画なんだなと理解しました。
本番シーンは圧倒的な肉感が体格差で更に強調されてとても迫力があります。
ただ最後に薬を使ってちんを大きくするシーンがあり
それによって魔王の血が目覚めたのかお姉さんが感じて最後はいっしょに達します。
この展開によって息子の将来にも光が見えて読後感のいものになるのですが
個人的な性癖としては最後までボロ負けして欲しかったという感情がありました。
とはいえ登場人物たちからすれば最も幸せな結末になっていることは間違いありません。(エルフの国の方々はかわいそうですが…)
話の起承転結をシンプルにまとめつ、ひたすらおねショタを楽しむことができる作品です。