アジアの貧民窟で放尿盗撮してたらツルツルおま○こ買えた話 [排煙機関] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■プレイ内容■
▼「男性×褐色美娼女」の買春セックスもの。▼
★★★★ぺろんっと放尿★★★★
★★★★ぢゅるっとフェラ★★★★
★★★★めりっとアナルセッ○ス★★★★
★★★★膣キュン!おマ○コセッ○ス★★★★
▼上記全部乗せわがまま欲しがりセット!▼
■あらすじ■
———アジアのとある途上国の貧民窟。
巨大な湖と水上集落で知られている国だが
政変後の惨禍のおかげで一部の地方では
今もってなお下水道すらまともに整備されていない。
その場所では住民たちは湖のほとりで
静かに大小の便を垂れ流し続けている。
僕は思った。
そこに行けばオシッコ動画取り放題じゃないか。
なあに旅の恥はかき捨て、盗撮バレても大丈夫。
どうせ警察などまともに機能していない国だ!
行くしかない…。コレは逝くしかない。
かくして僕は飛び立ったのだ———。
「Hey,You took naughty photo」
(ねえ、エッチな写真撮ってたでしょ)
順調に撮影を続けていると現地住民にバレてしまった。
「I don’t」
(撮ってないよ)
誤魔化そう
いざとなれば逃げればいいさ。
そう思っていた。
その褐色の美娼女から売春を持ち掛けられるまでは———。
「You’re a Lolicom」
(お兄さん、ロリコンでしょ?)
「Follow me」
(ついてきて)
いそいそと褐色美娼女のあとを追う僕。
集落を抜けたその先で足を踏み入れたのは、
なんと彼女の家だった。
実の母親が娘に客を取らせているのだ。
父親はおらず母と娘は売春で生計を立てていた———。
母親の目の前で公然と行われる中出し買春セックス
すぐ隣にはまだ乳離れも出来ていない妹が寝息を立てている
脳がバグって焼ききれそうになるような背徳の性交がはじまろうとしていた。
赤ん坊の泣き声と、母親が見つめる中
娼女のお口もアナルも、オマ○コも
僕は全てを犯し、喰らい尽くす。
貧困はなんと背徳的で甘美な味をしているのだろうか———
あっ、そいえば褐色の子もあそこはピンクなんだよね!
■内容物■
全54p (本編51p 表紙、奥付け等3p)
モノクロ漫画
jpg版とpdf版を同梱
本編修正は黒海苔です
「男性×母親」「男性×乳児」のプレイはありません。御注意ください。
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
風景であったり、セリフの吹き出しに日本語と一緒に英語が書いてあったり。導入の部分が細かい部分まで描写がしっかり描かれているおかげか、セックス描写に対してリアリティを持たしてくれているのが非常に良かったです。
.要は「めちゃくちゃシコかった!」の一言に尽きます。
こ直近の中で個人的に一番性癖にぶっ刺さったのでお勧めです。 コだけのお話なのですが…
「ワタシはこの『地球の犯し方シリーズ』が
大・大好物のシコおかずなんですよぉ~ッ!」
このレビュー欄まで来られているのは
少なくとも同じシチュエーションを愛する同胞諸兄たちだと信じて
本音で語らせて頂きます
このシリーズの
「世界観」「登場する少女ヒロインたち」
「竿役男性(〇リコン)の業の深さ」
そのどれもがスバラシく
そしてワタシの歪な劣情を
この上なく興奮させるのDEATH!
この気持ちを万人に理解してもらえるとは思いませんが
サンプル画像をご覧になって
びッとキちゃったそこの貴方っ!
貴方にはぜひ購入&シコ愉しんでもらいたい
ニッチでわかってらっしゃる至福の作品DEATHよ! それなりにいろんなものを読み漁ってきたつもりだったがまさかこんな出会いが待っていたとは夢にも思わなかった。
ロリ!褐色!売春!アナル!的確に癖を刺してきて大満足です。
実際漫画のようにはいかないのが常ですがいつもは味わえない非日常感も憧れますね。
価格もお求めやすいですし1つでも共感できる点があれば是非ご購入を検討してみてください。 雰囲気よし!シチュよし!褐色少女よし!
妄想が膨らむ非日常感が出ていてよかったです。
異国感が実によく描写されていて
トイレもなくて当然のようにどこでもおしっこしてる少年、少女たちと
導入部分からシコいと思いました。
それから褐色少女と売春本番。
アナルファックからの本番、母親公認の売春。
もうね。ただセックスして終わるんじゃなくて
生活感や少女の普段の生活などいろな部分まで細かくて好き。
大変満足しました。
とてもよかったので購入を迷っているのならぜひともオスメしたい。 少女のしなやかな痩せた身体と、透き通るような綺麗な瞳。
そんな美しさと対極をなす「少女買春の生々しさ」が背徳感を際立たせています。
少女の瞳がとにかく綺麗で、素朴な純粋さを感じる顔立ちをしている。
そうであるのに「私を買わない?」と誘ってくる。
洗濯物が干され、赤ん坊がすぐそばで眠り、家財道具が置かれた生活感のある風景。
そんな「日常と地続きの光景」のなかで少女を買い、セックスをする旅行者。
あ「この光景」は彼女たちにとって当たり前の日常でしかないのだ。
セックスの最中に眠っていた赤ん坊が泣きだすシーンが「少女にとっての売春は日常の延長線でしかない」ことをつよく演出しています。
少女にとっての「当たり前」が、逆説的に我々の「背徳感」を浮き彫りにしていて、インモラルさが光っています。