L教会と異端者一家 [ヨールキ・パールキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
とある出来事をきっかけに僻地の教会に逃げ込んだ一家
告解に訪れた信者にシスターの母を差し出す神父の父、
父の自宅学習から戻るといつも様子がおかしい姉、
閉鎖された空間での歪んだ日常に、息子は徐々に疑問を持ち始める―――
【プレイ内容】
近親相姦/背徳/アナル/2穴挿入/パイズリ/快楽堕ち/
【仕様】
・フルカラー漫画82P+α
・画像サイズ 1500×2077
・PDF同梱
サンプル
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レビュー
シスター物が好きなので表紙を見て即買いましたがとても満足しています。8ページという大ボリュームでフルカラー、そして何より女の子がムチで太い。舌や乳首へのピアスなど不可逆的な身体改造があるところも個人的には好きです。内容も多種多様で信者へのNTR体験からおねショタ父娘姦そして最後は親子丼と読者を飽きさせません。値段を鑑みてもお得だと思います。
少し考察ですが悪魔である父親は72柱の内どの悪魔なのか私なりに考えました。子孫を残したいという目的から情欲をコントロールできるが不妊にさせるという力をもつゼパルが当てはまるのではないでしょうか。また登場人物の名前や関係性からラスプーチンや末期のロマノフ朝が元ネタなのではないかと推測できる点も個人的には良かった。 肉欲を罪としない教会に住む周りとは明らかに違う家族関係の話
いつも通りイラストはかなり綺麗でボリュームも十分そして教会の司祭やシスターといった聖職者による行為に加え、姉弟や父娘、母息子などの近親者での行為がより背徳的な雰囲気を演出しています。
物語が進むにつれて謎が解き明かされていき、歪でありながらもしっかりと家族としての愛も感じられる作品です。 オカルトシチュエーションは大好きなので面白かったです。
大体は満足した内容だったのですが欲を言うなら、母のソーファだけでなく姉のキルーシャにとってもアリークが一番の存在になってほしかったなぁと。
表紙を見たときそういう方向性を期待したしアリークとキルーシャのエロシーンもあるのですが、アリークに対するキルーシャの感情はあくまで(エロ作品的な)家族に向ける感情でした。 一風変わった神父の父、シスターの母そして子供たち。
父と母が神父、シスターを務める教会は少し特殊で、また、家族としても普通の家族とはひと味違う家族の近親相姦が楽しめる作品となっています。
父は母はもちろん娘と、母は父とはもちろん息子と、娘と息子も互いに慰め合う。家族仲が悪いわけではなく良好。これもひとつの家族の形なのです。
そして息子に隠された義足の秘密.
父と息子で娘を攻める3P、娘と母と息子の3P、読み応えもバッチリでした。 ヨールキ・パールキ先生の作品は誰も絵が綺麗でカラーなこともありとてもエロくて好きです。
登場する女の子が皆可愛くて他の作品もハズレはないのでは?と思います。
今回、ヨールキ・パールキ先生にしては珍しく男性…いや、少年の顔がしっかり描かれているのでなんとも新鮮でした。
美少年なども作品に出してくれるとても萌えるなと思いました。 タイトル通りなのですが、父親の顔が出てこないけど絶対イケメン枠なのが個人的に好きです。
まぁ設定的にイケメンじゃないわけないよね…。
主人公は男の子なので基本はその子ベースで進みますが、兄弟でヤってたり、母親とヤってたり終始ヤり放題でとても良かったです。
父親と姉の絡みが好き。というか父親が好き。
ヨールキ・パールキさんの作品は基本相手の男(イケメン枠)の顔は出てこないけど、手や体つき、顔下半分の造形が毎回めっちゃ好きです。