犯され催眠 男子1人しかいない学園で性格最悪のイジメっこに犯されまくる [ぷぅのぷぅぷぅぷぅ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
「聖ラクス女学院」は県内有数のお嬢様学校だったが、生徒数の減少により共学制になった。
母の憧れの学園ということもあり、入学する事になった主人公。
だが入学してきた男子は自分1人だけ…。
ハーレム生活を夢見ていたが
そんな期待とは裏腹に最悪の学校生活が始まる。
クラスには馴染めず理事長の娘の『観音坂聖羅』と
有名インフルエンサーの『来栖アリサ』に目を付けられ
いじめられる毎日を送っていた。
肩身の狭い生活が続くそんなある日、不思議なペンダントと出会ったのだが
それからイジメてきてた彼女たちの様子が変で……
・この作品にはいじめの描写があります
・全49ページ(本編44ページ)
・画像サイズは1920×1360
・PDFを同封しています
・続編の発売は年内を予定しています
漫画:しんどう
表紙彩色:ぷぅ崎ぷぅ奈
企画:ぷぅのぷぅぷぅぷぅ
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レビュー
(1)去年まで女子校で主人公が初にして唯一の男子生徒。(2)女子生徒から温かく迎えられるなんてことは無く疎外感MAX。
(3)中でも特に「理事長の娘」と「SNS人気ギャル」の2人から猛攻撃。
この三段活用によって教室に居るだけでつらい境遇が既に出来上がっています。
そんな中で見つけた催眠アイテムにも特徴があります。
(A)説明不足で発動条件とか用法用量とか不明。
(B)いわゆる操り人形のように対象を意のまに動かすのではなく認識を置き換える機能に特化。
(C)その場限りの一時的な効果ではなく認識改変されっぱなしの模様。
この三原則は事故的な快楽が降り注ぐ図式を意味します。
つまり(A)によって発動したのかどうかすら確信が持てず、(B)によって基本的に主人公に主導権は無く、(C)により彼女らがヤル気になったら止めるすべがありません。
ただ、同時に極めて痛快でもあります。
なにしろ高飛車で生意気で高嶺の花だった「理事長の娘」が自ら下着を脱ぎ捨て、恥部をさらし、犯すと宣言するのです。
嫌味な美少女の痴態を見れただけでも充分に雪辱を果たした高揚感があるのに、それに生で触れて、生で交わる感触が味わえるのは天井知らずな快感です。
しかも、女性上位な体位で自ら率先して悪い顔で男を犯すと言う逆レイプ行為ながらも、紛れもなく彼女も初心者であり、その証の鮮血と主人公の下からの反撃で激しく仰け反る撃たれ弱さが極めて背徳的でした。
おまけに、「人気ギャル」に至っては実は初めてだったと言うだけで驚きと興奮がありました。
いかにも遊んでいそうな不良っぽさとは裏腹に全くの未経験で、腰を突き出した男性主導の体位を主人公に任せ、快楽が隠し切れずに悶えた顔がなんとも男心を刺激します。
そして、彼女らはこれがイジメだと信じて疑わないので、挑発的な言葉を投げかける一方で、女の弱さをモロに見せて喘いでいるのが素晴らしく興奮を煽る作品でした。 催眠もので力を得たのに人格者であるという世にも珍しい珍獣、そんな男が今作の主人公になります!
今年度から共学になったエスカレーター式の元女子高に入学した主人公は唯一の男子合格者で、一気にクラスといわずに学校で浮きまくりいじめの対象になってしまう…
そんな主人公は押し付けられた仕事を片付けている最中に催眠アイテムを手に入れて…
催眠アイテムはどうやらそこまで使い勝手の良いものではなく、決まった催眠のみ相手に掛けられる代物。それでも悪用しがいは全然あるアイテムなのだが、今のところ主人公は積極的に使うこと無くいじめを回避するために使うなどかなりまともな人格をしている。
使い終ったあともこのアイテムを良くないものとして認識していてこれから先使うことを必要悪として捉えているっぽい。正直すげぇよお前は。
エッチパートは2キャラあって、催眠の効果が固定なのもあり逆レに近いかな?って感じ。最初は唐突で主人公が困惑していたのもあってか結構女性有利強め。二人目はいじめの内容がアレでどうせやるならといった感じで使っためwin-winな感じになっていた。因みに私は2人目の銀髪の方が好き。口内の精液見せながらのダブルピースが良い。
絵は上手い。間違いなく。一応線が少し太いっていう特徴があるけど私は気にならなかった。舌やお尻の穴をエロくそして可愛らしく描けていて、白黒でありながらも色使いが上手だなって感じる絵だった。 男が自分だけの学園を舞台にした作品。夢のような所というわけではなく、主人公はいじめの対象にされてしまうことになります。しかし、偶然見つけた道具で認識を改変できるようになってしまいます。
ヒロインは二人、どちらもバランスよくエロシーンがあり、どちらのヒロインも巨乳学生ヒロインになっています。いじめっ子としても性行為の相手役としてもしっかり描かれているのが特徴です。
いじめっ子の認識を変えて向こうはいつも通りイジっている、いじめている気分なのに実際は性行為をしているというシチュエーションになっています。今までと同じことをしている気分なのでかなり積極的にしてきます。
逆レイプシチュエーションとなっており、行為自体は人目につかないようにしますが、女性側主導でプレイが進行していくことになります。
催眠ものではありますが、ヒロインたちはいじめっ子ということや主人公側が認識改変をそれほど意識していないで使用していることもあって悪いことをしてしまっているという感じはあまり感じませんでした。比較的すっきりした作風の作品ですが、最後の引きがい感じで続きが気になる内容になっています。 元お嬢様学校に男一人が入学し、肩身が狭い中過ごしていたところ目を付けられ虐められるように
カースト上位の少女に家族まで馬鹿にされ、憤っていたところふとした拍子で手に入れた催眠術道具を奪われ見つめられた途端少女の認識が変わり好きでもない女のとセックスは罰ゲームと思い込んだ彼女により逆レへと
小馬鹿にしつ男に騎乗位をしながら熱心に搾り取ってくる巨乳お嬢様、シチュだけで抜けますね。
容赦なく膣内射精をキメられても悔しがるどころか勝ち誇った顔で小馬鹿にしてくるの大変にスケベです。
お嬢様以外にギャルも同様の催眠がかってスケベな虐めを受けるのですが、バズ目的に生ハメ動画撮影とかいうこれはこれでご褒美なシチュ
大変好みな催眠モノでした 主人公に対する性格の悪いヒロイン達が一見お嬢様らしい雰囲気の女の子だったりギャルの子だったりとタイプも違う子による嫌がらせが屈辱的だけどエッチされちゃう時にその分の楽しませてもらえると思うと逆に興奮できました
完全にいうことを聞かせられるわけじゃないけど1番都合のい部分を理想的にしてるのが面白かったです
クオリティも高くてめっちゃエロかったです いじめっ子に催眠を掛ける作品
こう言うと催眠復讐系と思われるかもしれませんが、今作は催眠なのにもかわらず逆レイプモノとしての側面が強いです
それも逆レイプさせてると思い込ませてるだけで実質陵辱とかでもなく、偶発的に催眠が掛かった結果として竿役すら望まない形で性交する羽目になるという、特徴的過ぎる状況
竿役もガチで可哀想なタイプだったりと、逆レイプものとしてのクオリティはかなり高いですね
オチがオチなので続編も気になりました
非常に良かったです