僕とガサツな汚姉の性欲処理生活 ~パパには内緒でしちゃおっか編~ [じゃじゅじょ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■内容
全29ページ、おまけイラスト付き!
■あらすじ
ある日、家族が裸族ということに違和感を覚える長男の優斗。
思春期な優斗はJKの姉の裸を目の当たりにするたびに自分の体の異変に気が付き始めた。
そんな異変を解消すべく原因である姉の部屋に突撃をするが…
■プレイ内容
・べろちゅー
・体格差
・授乳
・食ザー
・イマラチオ
・膣内射精
・近親相姦
・乳首攻め
・潮吹き
■形式
JPG 、PDF
サンプル
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レビュー
性に大らかなムチ裸族お姉ちゃんが、ショタ弟を精通させちゃいます。スタイル抜群な姉、華奢な弟、体格差のある2人が貪り合う様子はおねショタ感満点。
基本はお姉ちゃんにからかわれながら、騎乗位や授乳など女性優位のプレイで進行するのですが、弟ばかりでなくお姉ちゃんもしっかり感じてるのが可愛いですね。
個人的には、中出した後「姉弟で赤ちゃん出来たらどーすんだ」とさやかれる下りがメチャクチャ抜けました。
ちなみに弟は年齢相応の無毛ショタチンを持ちますが、姉は陰毛もっさりの非処女です。
そして姉の初めての相手というのが、なんと父親。
この衝撃の事実がラストで明かされ、そのま父×娘、母×息子の近親4Pが1ページだけ繰り広げられます。
まさか作品タイトルが伏線だったとは(笑) これ、オチが結構衝撃的でしたので、楽しみにしていただいて良いと思います。
所謂おねショタというジャンルですね。その中でも、お姉さんって感じの人が登場するのではなく、お姉ちゃん(実姉)が相手です。結構年が離れた姉弟で、裸族の家族。お姉ちゃんは巨乳でちょっとガサツなんだけども包み込むような包容力がまたエッチなのです。フェラとかもねちっこくて良い作品に出合えました。 『僕とガサツな汚姉の性欲処理生活』と言うタイトルを目にした時
自堕落でゴミ部屋に引きこもっている
文字通りもっさり欲求不満”汚姉ちゃん”と
しっかり者のショタ弟クンとの
匂い立つ「汚姉×ショタ」作品だと思っていました
実際に読んで(シコって)みると
ヒロインであるお姉ちゃんは
地域で噂のナイスバディJ〇であり
部屋も常識的にちょっと散らかっているだけで
ショタ弟クンひとりが”汚姉ちゃん”と呼んでいることがわかります
そんなショタ弟クンが思春期に入り
性の目覚めを迎えた時
ガサツな汚姉ちゃんだと思っていた存在に
胸とちんぽを熱くトキメかせることになり…
実に王道である
ナイスバディkawaiお姉ちゃんと無垢な弟クンとの
らぶあまえろエロおね×ショタえっちを
お腹いっぱいシコ愉しませてもらいました!
そ・し・て
賢者タイムで迎えた最終ページで
驚きの事実があかされることにッ!
…だからこの作品は『~パには内緒でしちゃおっか編~』だったのか!?
じょぶじゅん。先生さま
まだ『~パには内緒でしちゃおっか編~』が販売開始されて日が浅いですが
続編新作をズボンとパンツをズリおろしてハァしながら熱望しています!
by 家庭内スワッピング物語が大好物なおかずである読者より 自分以外が裸族な家庭でショタがお姉ちゃんとやっちゃうスケベな作品。
お姉ちゃんのムチした身体に股間がムズしちゃうというおねショタ好きなら大好物なシーンを導入に、お姉ちゃんと気持ちよさそうに腰を振る様子がドチャシコです。
お姉ちゃんが馬乗りになって弟の小さなチンポをハメながら激しくストロークするシーン、ショタがお姉ちゃんのお尻を掴みながら性欲に従うまに腰を打ちつけるシーンは体格差が如実に出ていてとても良いですよ。
最後、エロ漫画でありそうな驚きの展開からお母さんにフェラされて終わっちゃうのですが、これはマショタも期待できる。
この家族の物語の続きを早く読みたいものです。 表紙のみカラーのモノクロマンガ作品
本当の姉と弟の、おねショタもの。
お姉ちゃんは、猫目で前髪ぱっつんの黒髪に巨乳、という属性もち。
クレオパトラ何か似合いそうと言えば、分かる方も多いだろう。
目を引いた描写として、
お姉ちゃんが、胸に牛乳をかけ、弟がそれを舐めとる場面。
それを、ローアングルで映し、弟が下からグイっと胸を持ち上げる構図は、なかに良い。
赤ちゃんへの回帰。
カラダを重ねる際は、
お姉ちゃんはショタを応援し、それに対し必死に応えようとするショタという、
おねショタというジャンルのお約束がキチンと収められている。
絵柄も可愛らしい。
好きな方なら手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。 絵が好みで購入しました。
おねショタ近親相姦筆おろしかと思いきや、親父のが染み込んだ汚姉ちゃんによる筆おろしでした。
いつもは母・父・姉の3Pでおっせをしていたようで、貞操観念ゆる家族にショタ主人公が翻弄されます。
そういえば姉が「こんな時間」、「始まる前に」などの発言をしていため、夜中は毎日していたのかも。