コンテンツへスキップ

陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 – R18

    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    同じクラスの陰キャと仲良くなりたい陰キャの私…なんだかんだあって晴れて友達になれました!

    私達はいつも一緒、楽しいときも苦しいときも…クラスのみんなからは陰キャのコンビの大きい方と小さい方と呼ばれていく

    ある夜、ストレスを発散するためにオナニーをしようとすると、あの子の顔、裸、性器が浮かんでくる…身体があの子でオナニーしたがってる…私はあの子をオカズにしてオナニーをしてしまう…

    私はあの子をどう思っているのか…自分の感情がわからなくなりあの子にすべてを打ち明ける…

    「じゃあえっちしてみる?実際にしてみて確かめてみよう」

    最初は冗談だと思ったけどまさかあの子と人生初のキスをしてしまう…

    私はあの子を激しく求めてしまい…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    コミックマーケット101で頒布した本のDL版となっております。
    コミケの内容46P+おまけアフター19Pを収録しております。よろしくお願い致します><

    サンプル

    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    陰キャコンビがデキるまで [アウェイ田] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    気持ちが丁寧に描かれているので、R18だけどストーリーも味わい深いものでした。ちなみに、自分もぼっち陰キャでした。
    3頁左上のコマはニヤリとするところですね。
    エッチパートでは、自分も誰かの指が欲しくなりました。
    メガネ有のエッチとメガネ無のエッチの両方の場面がありますが、やっぱ無しのほうが乱れられます。ふたりの絶頂場面は、幸せがいっぱい詰まってるような気がします。 もうほんっとうに最推しカプです…
    永遠と続けこの幸せ空間…
    まさかのうりちゃんから「してみる?」って言ってくるのがまたン”ッ…て思いました…
    私の学校でもこの様に仲い子達が居たので、その子たちが裏でこうなってたら…って考えると興奮しましたね笑
    友達としてしまったという優越感(?)を味わいたい方は是非! ストーリー:神
    だんと近づいていく陰キャふたりの心が
    ていねいに描かれています。
    陰キャだからなか一歩が踏む出せないけれど
    勇気をだして踏み出したからこそ
    一気に距離が近づいていくんですね。
    エロさ:神
    堰を切ったように交わるふたりのエロさは止まらない。
    ふたりの身体つきの差がエロい。
    受け攻めが結構しっかり分かれていてエロい。
    百合の温度感というかしっとり感というか
    本当に上手くエロく描かれていて。
    一度読んだけでは味わいつくせない
    何度も読みたくなるエロさがあります。
    前半で丹念にふたりの心情を描いてあるからこそ
    後半の濡場のエロさが際立つんだなあと。
    読後感がすばらしく
    とても満足できる作品でした。 アウェイ田作品と言えばブッ飛んだ設定やらどこか毒気のあるストーリーやらのイメージが強いですが今作は変な言い方ですがまともな百合。
    とはいえ王道や定番ではなく陰キャ×陰キャという二人。片方が陽キャなら鉄板の一つかもしれませんが両方陰キャは意外と見ない設定。
    同じ属性でありながらも仲良くなるまでが一筋縄ではいかず、厄介な状況から勇気を振り絞って踏み出すシーン及びその切っ掛けはなかにアツい。
    お互いがお互いのことをちゃんと考えている関係で、エッチにもそれが表れているのがまた良い。
    尊さ文句なしの百合エッチ作品です。 アウェイ田先生は天才である。
    登場人物たちの美しい(しかし常に煌びやかなわけではない)世界を作り上げ、それを絵にし、漫画にして我々に見せている。
    描かれるのは、人との心の繋がりだ。
    なぜ惹かれあい、なぜ恋人になり、なぜ心と体が繋がるのか…その一部始終を見ることができるのである。
    そのため、アウェイ田先生の作品は、百合作品だから素晴らしいのではなく、とあるふたりの恋愛模様を描く『恋愛作品』として傑作であるように思う。
    愛はいつもプラトニックなわけではなく、時に粘ついた性欲を伴う。相手に触れたい…触れられたい…
    愛する人に抱く醜い性欲を肯定しながら、そこに愛情が含まれていることを忘れず表現するアウェイ田先生は、まさに恋愛模様を描く天才なのである。