おすすめレビュー
お堂に封印されている悪いカミサマに男の子が搾られてしまうおはなし体格差・上位存在などもあって、圧倒的女性優位のシチュエーションです
障子におち○ちんを突っ込んでフェラ、障子越しに手コキ、等々
“見えない何か”に搾られちゃうの良いよね…‥
一回で終えることなく連続で射精させられて、
そんな怖い思いをしても気持ち良さが忘れられず、何度もお堂に足を運ぶことになります
逆レイプ+和風+おねショタの組み合わせが好きな方はぜひ! 表紙やタイトルの通り、長身のおキツネ様にショタが搾られてしまうという内容です。
封印されていたという設定のとおり、オカルトというかホラーな演出も入り、禁忌に触れたというエロさを引き立てくれています。初めはフェラさせたくらいだったのが、何人ものおキツネ様に犯され、最後に迎えに来るというホラーエロの王道を楽しめました。 封印されたムチな女神様に憑りつかれるお話
プレイ内容はグローリーホールでフェラチオ、手コキ、輪姦逆レイプとなっています。
幽霊に騙されて搾り取られて捕まってしまうショタのお話で、最初から最後までショタは快楽に負けて射精し続けてしまいます。
回数を重ねる程、無意識に幽霊たちの為に準備をしてしまう状態になって行き、最後は自宅まで迎えが来てしまいます。
作品のメインは中盤の輪姦シーンだと思います。
身体もおっぱいも大きな女性たちに捕まり、囲まれながら好き放題に犯されて搾り取られるシーンがとても良かったです。
対格差のあるおねショタが好きな方にお勧めいたします。
あらすじ
その昔この土地には邪神がおり近隣村の男の子をすべて呪い殺し悪行の限りを行っていた。
その後偉い僧侶たちにより悪さをした神は封印されてこの土地にある森奥の神社のお堂に封印された。
絶対にそのお堂には近づいてはならないそれがこの村の掟‥‥。
そう昔話を聞いたナオとショータは話に聞いたお堂に来ていた。
「絶対にそんな事ありえるかよ、お化けなんているけない」
お堂の周りには異様な雰囲気を放っていた・・・・。
「めちゃくちゃ古そうだ・・・」
ナオが率先してお堂の階段をあがる。
「ナオちゃんやっぱやめようよ」
ショータはそのあとを追う
『そこの○供たちちょい頼みたいことあるんやけど』
「うわあああ出たああああ」
ナオが走って逃げってしまい怖すぎて足が動かなかったショータが一人取り残されてしまった。
声はお堂から聞こえてくる。
話を聞く限りどうやらこの声の正体は封印された神で騙されて封印されてしまったらしい
優しいショータはどうすればと聞くと
『障子に穴が開いてるばしょがあるやん・・・・』
『そこにチンコを入れるんや』
「え・・・」
こうして封印を解くお手伝いと言う名の快楽が始まった・・・・
そして・・・・・。
全36ページ
(本文27ページ+おまけ7ページ+他2ページ)