くのいちん参 [木村論学] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※これまでのあらすじ
「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われ
かつて味わったことのない性技に耐えられず何度も何度もイかされるも
心までは堕ちずにギリギリのところで踏ん張っていたが……
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水蓮による凌辱も三日目に
鋼の意思で耐えるいぶきに対してある賭けを提案する水蓮
目隠しをされたかりんを引き連れて
「これから30分の間に一度でもイったら、かりんの処女を奪う
ただし耐えられたら二人とも開放する」
水蓮の責めにも慣れてきたいぶきはそれを了承する…が
襲ってきたのは今まで味わったことのない「ぱいずり」なる行為だった
初めての感覚に為す術なく1分で射精してしまういぶき
しかし初めからいぶきを玩具にすることしか考えていない水蓮は
次に「かりんに気付かれなければ射精はノーカウント」との条件を出す
条件を飲むしかないいぶきは連続絶頂しながらも「まだイってない」と気丈に振る舞う
そして更に水蓮の奥の手が伸びる…
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漫画本編は62ページ(差分演出10ページあり)そのうち9割がHシーン
前回に続いて本番行為は一切なし
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レビュー
【くのいちん壱・弐】にて幾度も射精させられても何とか心を保っていた『いぶき』ですがついに鋼の意思が折れる時が訪れます
今回はパイズリ特化
敵くノ一『水蓮』が豊満なバストで射精を促す内容になっているのですが
流石の『いぶき』もこれまでに開発され過ぎてしまいました
我慢とかいう次元ではなく、蛇口を捻れば水が出るように ほとんど抵抗なく精液が解き放たれます
それでもギリのところで精神を繋ぎ止める『いぶき』でしたが
『水蓮』は変化の術で仕上げにかります 『いぶき』の”最愛の人の姿”となって・
感想としては「素晴らしい!」と何度言っても足りないくらい
【ふたなりくノ一が捕まってレズNTR】というシチュエーションを極限までエロく描かれています
お館様との行為が敵に上書きされる背徳感 味方に痴態を見られる羞恥心など
どれもが興奮材料になって、それがたまらなく悔しいのに気持ち良くて
必死に耐えるけど屈伏の証を放ってしまう『いぶき』から、終始目が離せない作品でした ふたなりくノ一レズ凌辱漫画、第三弾は遂にこの時がきた、という感涙もの内容。紹介にあるように本番は一切なしで、今作ではパイズリで延々絞りぬかれます。挟まれる至高の快楽に溺れるところを主君の姿に化けて精神まで溶かしていくシンプルながら激しくエロい展開が最高。挟まれながら舐められて、弱点の乳首まで責められてと贅沢極まりない責めに、最後の堕ちまで、隙のないエロさ。素晴らしいシリーズでした。 敵に捕らわれの身となった忍び(ついてる)が、極限状態で徹底的に搾り取られる作品です。シチュエーションとしては30分パイズリに耐えることが出来れば弟子ともども解放されるというシンプルで残酷なゲーム。その快楽はすさまじく、耐えられなくなった忍びは…。時間制限、プライド破壊、快楽堕ちが好きな方には絶対に刺さる作品でしょう。 1巻、2巻に続き、フタナリくのいちがレズ攻めされる作品です。
絶頂我慢しなければいけない状況でパイズリ中心に責められて何度もイかされてしまいます。我慢しなければならないのに抗えず、気持ちよさそうにイクのがよかったです。お約束の乳首攻めの描写もとてもエッチでした。
レズNTRや仲間に見られながらの羞恥攻め、パイズリや乳首攻めでの搾精等の描写がねちっこく描かれており、少しでも興味がある人にはオスメです。
好きなシリーズだったのでこれで完結なのがすこし残念でありますが、他のシリーズも楽しみにしています。 前々作での乳首攻め、前作での亀頭責めときて、今作ではパイズリでふたなりくノ一が徹底的にいじめ抜かれて、愛する主君の姿に化けての調教で心まで屈服してしまう姿が丁寧に描かれています。
濃厚なパイズリ描写には、乳房の柔らかさに翻弄され、壊される姿がとてもエロく書かれており、おまけページの様々な攻めの様子と合わせてとても実用的です。 ふたなり受けという希少価値にパイズリオンリーという希少価値。
これだけでもう買う価値があるのは当然でしょう。
あえて敗北を認めないという選択肢を与えることで気力の限り続く残酷なパイズリ拷問。
苦痛にもなるほどの快楽が感覚を麻痺させ、中毒症状へと変化していく様を、
柔らかい乳房にとことん凌辱される様を40P近い大ボリュームで味わい尽くすことができます。
濃厚なガトーショコラを満腹まで食べたような気分です。