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なりたくないのにサキュバスになってしまった山田さん [天気輪] | DLsite 同人 – R18

    なりたくないのにサキュバスになってしまった山田さん [天気輪] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    別になりたくなかったのに「周りの男性に『自分に性的衝動向ける』催〇洗脳して搾精するタイプ」のサキュバスになってしまったかわいそうな女の子の、ある日のお話です。

    強制発情モードの時の気持ちと身体の乖離と葛藤をお楽しみください。

    ・全25P(表紙etc+本編21P)+表紙文字なし差分

    サンプル

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    レビュー

    タイトルにあるように、主人公は事故によってサキュバスになってしまい、定期的に精液を摂取しないと周囲の男に性的興奮を促すフェロモンを放出するようになってしまった女の子。
    本人はいたって純情で男側の心配もするとてもい子なのだが、この体質のせいでセーラー服の下に黒のマイクロビキニというえげつない恰好をしていてとても股間に悪い。
    発情中も頭は冷静のま、それでいて体は勝手に動き、発言一つも相手の劣情を煽るように聞こえてしまうという人によってはなかつらい状況だが、本人はその快楽に飲まれており、葛藤や悩みはあっても苦しんではいない。「かわいそうなのは抜けない」といった諸兄たちにも安心して勧められる品だ。ぜひともシリーズ化してほしい。 ”事故”で後天的にサキュバスになったせいで、したくもないのに”身体が勝手に”男性を催淫し、精液を求めちゃう可愛い(そう)山田さんのエロ同人誌です。モザイク修正です。
    冷静で客観的な思考を無視して、上手く搾精するために勝手に動く身体とのギャップが良かったです。男性は催眠を受けているので、両者ともただ巻き込まれているだけという不条理さもまた、興奮のための肴となり、シコれました。
    終始マイクロビキニを付けていたのも性癖直撃でした。
    シリーズ化も期待しています。 不慮の事故によりサキュバスにさせられてしまった山田さんが、
    不本意ながらも周囲の男性を誘惑してしまい、
    本当は嫌なのに、どん快楽にのめり込んでしまう物語です。
    山田さんはサキュバスになってしまったことに対して
    困っていて、性行為も本当に早く済ませたいと思っている。
    なのに、絵的にはとてもノリでまるでそうは見えず、
    漫画なので声は聞こえなくても、
    きっと声音的にもそうは聞こえないのだろう…。
    と思わせる、心と身体のギャップが素晴らしいです。
    また、本作は設定がしっかりしているのもとてもよいです。
    アダルトコミックにおいては、
    導入や設定があいまいだったり、
    特に詳しい説明がなかったりしても
    作り手も受け手も
    『細かいことは気にしない』
    『えっちパートのクオリティが高ければそれでOK』
    というスタンスで進むことが多いです。
    私個人も、それで全く問題ないと思っています。
    しかし本作は、山田さんはなぜ
    なりたくないのにサキュバスになったのか。
    また、山田さんはサキュバスとしての活動に消極的なのに
    なぜ男性を引き寄せてしまうのか?
    という設定が自然で丁寧で、
    かつ短くまとめられていて、とてもよかったです。
    設定がきちんとしていると、
    より深く世界観に入り込めると感じました。
    さらに、行為後は相手の男性キャラクターが正気に戻り、
    また、それが善人っぽい。
    しかも、更に行為中の記憶はなくしてしまうようです。
    この設定が、山田さんも周囲の男性もサキュバスの力に
    振り回されているというのを強調していて、
    それがまた良かったです。
    シリーズ化を期待しています。
    作中で触れられている、電車の中でのトラブルも
    今後ぜひ読んでみたいです! この作者の作品はいくつか読んでいるが、明らかにこれが最高傑作。
    よくあるビッチっぽさを全面に押し出したサキュバスものが好きではない自分にとって、
    この設定は例外的かつ斬新でシチュエーションも申し分ない。
    地味っ子がサキュバス化され、本能のまに求めてしまうというところが非常にうまく描かれていると思う。
    是非、シリーズ化してほしい。
    他のエピソードも見たいです。お願いします。 セックスがあんまり好きじゃないサキュバスというのがすごく斬新!
    サキュバス作品のよくある流れは「痴女っぽいサキュバスが男の人を誘惑しに来る」という作風なのです。
    しかしながら、サキュバスになりたくない(結果、セックスせずにはいられない体になってしまった)というところが斬新。
    プレイについては、心と体が一致しないようなナレーションとプレイが、独特の読み応え!
    気持ちを煽るような感情豊かなセックスではないけど、天気輪先生持ち前のエロさが、体に訴えかけてきて自分も山田さんのように「ダウナーなのにエロさに引っ張られる」という体験ができるのが面白いです。 地味で真面目そうな女の子がどすけべサキュバスにされちゃって、おっきなおち〇ぽにどっちゅん犯されちゃってるお話でした。
    自分が意図せずにえっちフェロモンを撒き散らしちゃって…というありがちなシチュですが、それが一番いんですよ結局。本来えっちとは縁遠いはずだった真面目系ヒロインならばなお良し。頭も体もこんなにドスケベに染まってるにも関わらず、この期に及んで冷静を装ってるヒロインちゃんがアホチョロ可愛かったです。