ラブちゃんと店長 [七色研究所] | DLsite 同人 – R18

ラブちゃんと店長 [七色研究所] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【ストーリー】
■ラーメン屋「麺蛸亭」で働くラブちゃんは性欲がとっても強いハーフサキュバス。
こっそりと休憩室でオナニーをするも大好きな店長に見られてしまい…
両片思いの異種族の二人が結ばれる異種和姦漫画。

・本文38ページ/グレースケール

※この作品には以下の要素が含まれます
・人外、筋肉質×むちむち、オナニー、潮吹き、クンニ、触手・吸盤による乳首・クリ責め

■「ラブちゃんと店長」シリーズ第一弾
たくさんの方にラブちゃんと店長を知って貰えるよう、第一弾のみずっと低価格!
働く二人のエッチな日常を覗いてお楽しみください!

サンプル

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レビュー

ラーメン屋の店主に恋心を抱くハーフサキュバスちゃんが、オナバレ種族バレからのラブセックスするお話。
サキュバスの血が混じり性欲が強いことにコンプレックスを抱えてる彼女ですが、店長のタコさんはそんなこと問題ないむしろ最高だろうがと見た目通りの男らしい返答。そこから始まるイチャラブセックスは非常にほっこりドスケベ。
お互いただ異形の姿をしてるだけでなく、性欲旺盛の彼女とタコらしく吸盤を使った責めの店長と人外らしさもしっかりアピールして、人間には真似できないプレイが見れて楽しいです。
イラストも丁寧でしっかり作られた漫画で、かつページ数もがっつり。それでいて特別価格として10円とあまりにも破格。
非常に素晴らしい作品ですので、レビューをチェックしてまで気になってる方は絶対に手に取るべきです。 キャラクター設定とサンプルを読ませて頂き、滾りましたので購入させて頂きました。
ハーフサキュバスのラブちゃんが冒頭から可愛すぎる。
働いているラーメン屋さんの店長クラータさんに想いを寄せながら、オナニーしちゃいます。
ラーメン屋さんの制服?のチャイナドレス姿が大変エロカワでございます。
クラータさんもシブくて男気溢れた店長さんでラブちゃんが夢中になるのも納得です。
とあるアクシデントからバックヤードに一人移動したラブちゃん、店長の手が触れたことを思い出してひとりえっちを開始!
夢中になっていると、店長のタバコのにおいに気づくラブちゃん。なんと擬態していた店長がすぐ隣に座っているではないですか!ラブちゃん途方に暮れるも、店長がもう我慢出来ないとラブちゃんに告白をしてくれます。
両片思いから晴れて両想いになったラブちゃんとクラータさんのラブえっちが最高でした!
どうやらシリーズものとの事で!
続編でまたラブちゃんとクラータさんに会えるのを楽しみにしています! ラーメン屋で働くハーフサキュバスのラブちゃんが休憩室でオナニーしていたところ、店長にバレてしまうお話
自慰も極太ディルドに腰を振ったりリップ型バイブで自慰したりとえっちです。
サキュバスとしての性欲を受け継いでいる為発散させないと身が持たないのは良い設定です。
店長バレしたあともなんだかんだ相思相愛両片思いなので弱みをにぎられてとかの哀しいお話ではないです。
タコの吸盤を活かしてのクンニで膣内をヒダで責め立てるシチュ、えっちでした。 職場の店長のことが大好きでいつも彼を想ってオナニーばかりしているハーフサキュバスのラブ、ある日ムラし過ぎて職場の休憩室でついオナニーしてしまうとその場を店長に見られてしまう。店長に嫌われたと思いきや店長もまた彼女のことが好きだったことを知って、二人はそのまイチャラブにエッチしていきます。
タコ系オッサン店長とハーフサキュバスの褐色ドスケベヒロインがイチャラブエッチしていく人外同士の年の差イチャラブが非常に良いです。寡黙ながらもヒロインのことを想っている店長に性欲が強すぎることを気にしているサキュバスの少女、彼女の悩みを受け止めて甘々にエッチしていく姿が非常に良いです。プレイも口元の触手を使ったクンニやキスもあって、濃厚な人外イチャラブが楽しめる作品です。 本作の魅力はヒロインであるラブちゃんの可愛らしさにあると思います。巨乳で節々で誘ってくるラブちゃん。特に冒頭の水が胸の間に入っちゃった件はもはや別のものにしか見えませんでしたwハーフサキュバス故に性欲が強く。とてもHな女の子であるラブちゃん。本作は純愛ものですのでNTR嫌いな方も問題なく見れると思います。ボリューム自体もしっかりとしており完成度も高い本作、気になった方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか? イケおじでタコ族の店長とハーフサキュバスのラブちゃんがえっちしちゃうお話。
サキュバスらしく誘惑したり、タコの擬態できる能力を持っていたりと物語に
設定が活かされていて良かった。
非常に濃厚ないちゃらぶモノで、お互いがお互いを求めあう姿がとてもエッチ。
ストーリーも綺麗に締めくっていてスッとする読了感もあった。