ふたりは調教ゲームの餌食になりました。 [デベロッパーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。」
「セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。」
に続く餌食シリーズ第三弾!!
人質を救出するため組織の言いなりとなったイヴとセピアに新たな調教ゲームが襲い掛かる・・・
・おまんこを押し付けしないと前に進めない!「バイブ木馬レース」
・乳首とクリを自ら勃起させるまで動けません。「乳首&クリ育成ゲーミングチェア」
・弾は自らの愛液とおしっこ、そして母乳。「メス汁シューティング」
どれほど抵抗してもゲームが始まれば脚をピンと張って耐えることしか許されない。
快楽に逆らえないふたりは隙をみて救出を試みるが、そこには強制オナニーの罠が待ち受けていて・・・。
フルカラー本文31ページ
サンプル
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レビュー
心体ともに調教も進んだシリーズの第3段です。毎回よく考えるな、というアイデアとディテールの器具による機械姦、特に執拗なクリと乳首責めは今回も健在です。
望まぬポーズや、強制的なゲーム的に心をもてあそび追い詰めていくような描写もエロくて良かったです。
迫力のある立体的で、クリアで見やすい絵も魅力的でした。 サンプルを見ただけで分かる調教ものですが、竿役の男が出てこずに機械や道具で徹底的に調教されていくのが良いですね。
キレイな絵柄でエグい道具の数々、そのミスマッチ加減が本当にストライクでした。
途中でミスリードな罠にかり、自らが絶望への道を選択した事が分かったときの絶望顔はそられました。
シリーズものですがこの作品からでも十分楽しめる内容です。 エロは機械や特殊な器具を用いてヒロインたちを弄ぶ作品である。強く、美しい心の持ち主であるヒロインたちが、無理矢理感じさせられて腰砕けにされちゃうので、快楽に悶える様を見たい人にはたまらないヒロインピンチを楽しめる。一人ずつ焦点を当てたシーンと、同時に犯すシーンはバランス良く描かれており、ボリュームもクオリティもアップしている。
さて、「特殊な器具を用いて」と先述したが、出てくるものはエロ発想の豊かなものが多い。いぼバイブつきの膣フック、乳首とクリトリスを重点的に攻める拘束椅子、イボマットと、ヒロインたちのエロスを暴露することに特化している。それぞれのネーミングも説明もスパイスとなっており、これから彼女たちがどんなに遭うかが想像されて導入から読者を夢中にさせる。
また、各器具はエッチな姿勢で取り付けられるため、感じまくって足をピンとさせる身体や、大股開きでビクッっと震える肢体、うつ伏せで寝転がりながら盛る雌体など、体位が多いのもよい。
屈辱・羞恥責めとしても優れている。どれだけの逆境でも、仲間を思いやり、任務を果たそうとする彼女たちは尊い。また、「耐えるんだ・みんなを助けなきゃ・」や、敵に向かって「情けない人達ですね」と言う台詞からも察せられるように、彼女たちの心は堕ちていない。にも拘わらず、エロいにはすっかり逆らえず、強制的に絶頂やオナニーをさせられて泣きはらす顔は最高に可愛い。 気丈なヒロインを恥ずかしい調教で責め、心を折っていく。メインのプレイが面白く、拘束したうえで乳首とクリトリスを責め、勃起を5分維持する。あるいは愛液を溜め、水鉄砲のように射出して的当てをする。ただエロいだけで意味のない行為を強要するというのが、その無様さ滑稽さを際立たせ、ヒロインを辱める行為として非常に上手く機能していてエロかったです。こういうの好き。 デベロッパーズさんの餌食シリーズ第3弾!
無様な恰好で痴態を晒し続ける2名のヒロインのねちっこい機械責めの数々加えて強制オナニーとシコリティの高いシチュエーション揃いで実用性が高く非常に良かったです。
羞恥と快楽の餌食になりつも簡単には堕ちず反抗的な態度をとるので見ていて飽きないです。
今回はゲーミングメインだったので個性的な器具がたくさん登場しましたが発想力凄いなぁ…と 前作に続き購入。とてつもエッチだったぞ。
中々変態な発想による調教はわくとエロで良かった。個人的にフックがとても性癖に届いた。機械(玩具?)にとことんエッチな調教を受けるため、発想次第で無限のエロスが生み出されるその様は興奮ものだ。個人的に人姦がないのが好みで、徹底して機械や玩具による調教なのが本当に助かる。どん開発される二人が哀れでとてもい。まだ続くのかな?と、思うので今後はどうなるのかが楽しみだ。