AV女優さやか 人格矯正記録 [餅犬製作所] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
傲慢なAV女優が強制絶頂・連続絶頂地獄を味わって、理想的な『商品』へと生まれ変わるまでの記録です。漫画は26ページで、エロシーンは約23ページです。※おもちゃ責めがメインで挿入シーンは一切ありませんご注意下さい。
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レビュー
執拗なクリ責め描写に定評のある作者さんの第二作。今回も一点集中の快楽責めでして、実に男気あふれる構成です。
今作、前作とどちらが上かと言われると甲乙付けがたいのですが、一点、前作より確実に進化している点があります。それは「女優のナマイキさ」です。
一言でまとめると「人気にあぐらをかいて棒読み&マグロ演技になったAV女優」なんですが、開幕1ページ目から「これならイカし壊されても仕方ないな…」と一抹の罪悪感をも霧散させるナマイキさを発揮していて、この点、スピーディーでうまいなと感じました。
前作も前作でナマイキだったのですが、あちらは「不感症の援交少女」だっため、よーく考えるとかわいそうかな、という気持ちもちらついてたんですよね。「いや、無垢ナマイキな子をどん底に落としてこそ!」とか、「成人でも快楽拷問で壊すのはかわいそう!」とか、そのへんは個人の好みだと思います。ですが、今作のほうが「前よりも心に刺さるとげ抜きがうまくなっている」というポイントは強調したいです。
過不足なくフェティッシュな構図を生み出す描線も健在ですし、極限絶頂・快楽責め作品に飢えている方には、ぜひ手に取っていただきたい一作です! 同サークルさんの前作「不感少女~」と同様、おもちゃ責めがメインの作品です。
前作では一応あった挿入シーンが、作者さんも注意書きしている通り今作では一切ないという潔さにこだわりすら感じます。
最初は強気で男を見下していたヒロインがクリを始めとするおもちゃ責めで本物の絶頂を教え込まされていき、泣き叫んでイきまくる姿はかなりグッとクるものがあります。
「無理矢理」「強制連続絶頂」「クリ責め」「おもちゃ責め」といった言葉にピンと来るなら間違いなくオスメできると思います。 生意気なAV女優を拘束してイカせまくるという何ともわかりやすい作品。責めが本当に遠慮なく、ヒロインは息も絶えになりながら何度も絶頂させられます。最初は抵抗していたキャラの心が折れて許しを請う展開も王道で素晴らしいですね。成す術もなく責められて悔しそうな表情と快楽に抗えずとろけた顔のギャップ大変エロく、大層シコれました。おすめです。 女の子がただオモチャで責められ屈服させられちゃう姿が素敵です♪
男性の性処理の為ではなく人格の矯正の為の調教、ですので終わりのない、容赦のない責めが続くわけで…
何度イッても終わらない…そのことに気がついた女の子の、しおらしく絶望した姿がとっても可愛いですよ!
人格矯正がテーマとはいえ、鞭や罵倒での躾をされるわけではなく、只々快楽で堕ちていく可愛らしい姿は必見です。
Sの男性にも、Mの女性でも楽しめる素敵な作品です♪ 前作が自分にストライクだったので今回も購入しました。
挿入なしでおもちゃで女の子を苛め倒す作品となっており、強気な女の子が苛烈な攻めに泣いて赦しを請う程に人格が矯正されていきます。
どのページをみても一コマが凄い密度でページ数以上の満足感を得ました。
興味を惹かれた方は買って後悔はないと思います。新たな性癖が増えること間違いなしです。 仕事を舐め腐った傲慢なAV女優を、強制絶頂させて立派な女優に矯正するお話です。
エロ漫画で強制絶頂と聞くとどんなイメージを持つでしょうか?いろな器具を使ったり、複数の穴を塞がれたり、レイプだったり、複数の男に犯されたり…と、ハードで乱暴なプレイを想像するのではないでしょうか。しかしこの作品は違います。男達は言葉使いこそ汚いもの怒鳴ったりはしませんし、絶頂させる手段も細長い棒状のバイブをクリに当てる行為と手マンのみで乱暴なことは一切していません。女の子の感度を高めて気持ちよく絶頂させているだけです。しかしながら読み味は非常にハード。それは快楽という手段を使って女の子が暴力をふるわれているからです。滅茶苦茶にボコにされているからです。その他の暴力的な行為を意識的に排除することで、それを一層浮かび上がらせています。この作品は快楽による拷問を描いています。まさに快楽地獄。最高でした。
女性の方にもお勧めしたい作品です。