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メスガキサキュバス達に搾り取られる本 [駄菓子屋] | DLsite 同人 – R18

    メスガキサキュバス達に搾り取られる本 [駄菓子屋] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    コミケで出す予定だったメスガキ本です。
    全32p(本文30P)3人のメスガキサキュバスに搾り取られます。
    ほぼ全ページHシーンなので気軽に抜きたい方にお勧めです。
    ちなみにわからせ要素はほぼありません。わからせたい派の方はご注意ください。

    サンプル

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    レビュー

    この漫画の主人公はメスガキではない。
    本作におけるメスガキとは大人の男を快楽の堕落へと導く生ける災害…細めた目で淫靡に誘い、その全身で精を搾り尽くす獣なのだ。
    主人公たるペニス達は滑らかな描線と巧みなトーンワークによって瑞々しく描かれ、デフォルメされた最低限の線に暴力的なまでに初々しい肉の柔らかさを秘めた魅惑のメスガキに捕食されていく。
    本作の最も特徴的な部分は、読者の分身たるペニスを積極的に大きく描き、それがメスガキに嫐られる視点の妙味にあるだろう。
    大映しにされたペニスは多用される一人称視点を通じて読者と一体化し、一方でメスガキからの視点描写…性の対象として視られていることを確認させられることで、読者は個の視点を超越した官能を得ることなる。
    メスガキ達の大きな瞳は、あなたを、性的対象として、視て、いるのだ。
    抗う術はない。肉体的に勝るように見える男達は作中で力任せにメスガキを手篭めにすることはない。ただ誘惑に負け、快楽に負け、なけなしの反抗すら膣内に呑み込まれてイく…それがこの世界の真理であり、不変の条理であることは疑うべくもないだろう。
    メスガキは腹の奥でごくりとザーメンを飲み干し、長く伸びる舌で子種を転がす。
    逆レイプという言葉があるが、本作を読んでいると「逆」とはなんだろうという心持ちが胸中に浮かぶ。レイプと言えば男が仕掛けるものという先入観に対する疑念ではない。もっと根元的に…我々は、ペニスは、ずっと雌という性に陵辱されていたのではないか。
    あの穴にこれを入れるとい気持ちになる…言語も概念もない時代から、雄はこのクオリアに導かれて雌に種を注いできた。
    気付いただろうか。雄がどれだけ乱暴に逸物を捩じ込もうと、余裕たっぷりにGスポットを小突こうと、それは誘惑に操られた結果に過ぎないのだ。生物史上最強最大の捕食者…雌というプレデターは口を開けて雄が堕ちるのを待っている。 エロい!「サキュバス」テーマは大概エロに寄る
    だがただエロいだけでは無いこの作品にはお姉さん系が
    まったく出ない皆無!
    それでいてなんだこの妖艶さは!大人を舐めやがって
    メスガキしかでてこねぇオラこんな街いやだぁ
    でも好き
    舐められるのが好きメスガキムーブで煽り嘗められるのが好き
    吸われるのが好き深くまで吸い付くのが好き掃除機以上お尻を突き出すのが好きフリしてそう蝶々かな?中に全部入るのが好き先端がチュウ吸い付くのが好き出してももっと欲しがるの好き複数プレイが好き大人を餌しか思ってないの好き
    約束守れなかったら無理矢理搾りとるの好き悪徳商人だってこまでしない、餌の為なら複数で襲うことも辞さないの好き結局あっちもこっちも搾り尽くすの好きこれで好きにならない理由がわからない
    たくさんの好きに囲まれて幸せです。そんな作品
    個人的には尿道にも睾丸にも残してあげない吸い尽くしてあ・げ・るそんな気概を感じて好き過ぎてどうしたらいか
    この気持ち表現できない 期待していた作品だったので、1ページじっくり読ませてもらいました。
    結果から言うと大満足です!
    あくまで個人的な感想ですが、かなり内容の詰まった濃い作品で、2~3作品読んだんじゃないかってほどの読後感でした。
    女の子達のベロや唇、ほっぺた、お尻、マン肉。これらのもっちり感ぷにっと感が最高で、
    特にベロの書き込みが丁寧なおかげか、フェラやキスのエロさが一段と際立っています。
    女性上位であるもの無表情やすまし顔ではなく、行為に熱中しているような気持ちよさそうな表情が満載で、
    わからせたい派の自分でも最高に満足のいくものでした。
    あと個人的に好きなキスハメのシーンがあったのが感謝でしかありません。
    本当に文句なしの満点です! 日々抜きすぎて、いざ読んでもしっくりこない作品ではそのまタンスにしまってしまう私です。
    前作らが物凄い出来の作品でしたので、冗談抜きで精根尽き果てるまでシコり倒しました。
    時は経ち駄菓子屋さんの新作を目にして即購入。
    そんなわたくしが、僭越ながらレビューさせていただきます。
    女性上位のメスガキサキュバスモノです。恐るべきは作者様の画力、エロに対する圧倒的なこだわりです。
    こまでぷにツヤ感とエロさを両立させた絵柄は滅多にお目にかれないでしょう。好みに当てはまる方は即買いです。
    特筆すべき抜きどころはズバリ、舌や液体、性器の質感でしょう。メスガキ達の表情も見逃せません。
    舌も性器なんだぞと言わんばかりのツヤのある立体感、入魂を感じざるを得ません。
    修正を必要としない部位だからこそ思う存分描かれており、右手を加速させます。素晴らしいです。
    モノを舐めたり咥えたりしている際のメスガキの表情たるや、ドクと陰嚢が精液を生産しているのを感じます。
    フェラで吸い伸ばしている際の口周りの伸びが絶妙で、不自然さを排しながらエロさだけを脳に訴えかけてきます。
    感じている瞬間の理性が低下しているのが解る虚ろな瞳がたまりません。いや金玉は溜まっているので吐き出します。
    ふぅー、こまでべた褒めでしたが、前作より抜けるかというと…シコり度はや下がっていました。
    この作品は3人のメスガキが登場し、いずれかのタイプがシコり手にハマる可能性があります。
    そうなると実用性は飛躍的に上がります。が、分散しているとタイプではない娘が抜けなくなってしまうんですね。
    あとはメスガキが快楽に負ける描写は皆無ですので、この辺りもシコり手の好みが分かれるところではあります。
    駄菓子屋さんが描かれる男性器は本当素晴らしいです。黒海苔バンザイ。
    この逞しい男性器が今からメスを耕すぞ!と脳に甘い痺れをもたらします。
    最後に、駄菓子屋さんは全部買いです。 もし貴方が、ビッチなメスガキが男共を搾り取るシチュエーションが大好きならば、もしくは美味そうにバキちんぽを頬張るメスが大好きならば、何も考えずにこの作品を購入することをお勧めします。いやマジで。買おう。
    この作品の何よりの見所は、やはりサキュガキたちが美味そうに大人のバキちんぽをしゃぶりとる姿でしょう。
    その幼い顔とやけに描き込まれたちんぽとのコントラストは筆舌に尽くしがたく、その淫靡さは見る者を勃起させ、精根尽き果てるまでシコる猿のようにしてしまうような魅力があります。
    そしてもちろんメスガキものなので、ぺたぷにボディの魅力も満載。その小さいながらも柔らかに実ったケツは後背位や種付けプレスの迫力をより際立たせ、無毛のプニすじマンコがちんぽを飲み込み精をあふれさせる姿は一生モノのオカズになること間違い無しです。 普段あまり買い物はしないでSNS等で適当にオカズを探す自分ですが、サンプルページのフェラシーンでこの作品は間違いなく抜ける!と思い購入しました。やはり何と言ってもフェラシーンのコマ使いやカメラアングル、ちんぽのテカリなどの描き方、メスガキサキュバスのモチっとしたちんぽをしゃぶる表情、全てが最高にシコれます!実際この本を読み始めて2時間で4回は抜きました…。
    本番シーンやイキ顔もかなりエロい仕上がりになっていて全編通して抜けないところがない作品です!