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友達が奴隷市場で売られてた [けもみみ駅] | DLsite 同人 – R18

    友達が奴隷市場で売られてた [けもみみ駅] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    男みたいな性格の幼なじみがいた。名前はシリカ。
    一年ぶりに会った彼女は……あろうことか、奴隷市場で売られていた。

    奴隷……奴隷……って……?

    困惑と興奮の中、俺は友達を買った。

    【内容】
    物語部分・・・・・・・41P
    射精差分・・・・・・・5P
    文章なし差分・・・・・・・46P
    ※一部同じものも含む

    計 92P
    ────────────────────

    再会した幼なじみが奴隷市場で売られていた話です。
    主従関係となり、逆らえない幼なじみの体を
    好きにしてしまいます。

    サンプル

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    レビュー

    同じ作者の奴隷を犯した少年、と同じ系統の作品ですが、主人公とヒロインが幼馴染という関係であったという背景が加わることで、エロさが増しています。
    台詞の端々に主人公と幼馴染のかつての距離の近さと、主従となり遠慮なく幼馴染の肉体を貪れる背徳感が出ています。
    例えばヒロインにイラマチオさせるシーンでも「いつも憎まれ口を叩くヒロインの口を慰み者に」といった独白を入れることで背徳感が増してエロくなっています。
    ヒロインも主人公を憎からず思っていたのか、たまにはキスをしてくれ、と言ってきたりもします。
    ラストの方にある主人公が幼馴染にチンコを突き付けて、幼馴染が愛おしそうにそれに口づけするシーンなどは二人の現在の関係を表す象徴的なシーンだと思います。 男勝りな幼馴染♀がある日奴隷として売られていて
    奴隷は主に逆らえないという魅力から、幼馴染を買う決意をします
    まず退廃的なイラストのタッチで世界観に引き込まれます
    主人公の情欲、焦燥感が伝わって来ますし
    幼馴染が全くの無抵抗であるにもかわらず、少し息が漏れたり…と
    繊細な描写で、より没入感のある作品になっています
    ちなみに幼馴染は無抵抗ではあるもの、意思が無くなったわけではない様で
    あまり心の内は語りませんが、自分のカラダに貪るような彼を見て
    彼女もまんざらでもない…のかもしれません 普段一緒に遊んでた子を合法的に自分の慰みものとして使う。という征服感に満ちたシチュエーションが最高です。
    それと絵とコマ割りによる臨場感から来るエロスは最高です。
    個人的に「けもみ駅」さんのとこのサークルの絵の塗り方もとても好きなので、尚更エロさが輝いてます。
    登場人物は主人公のショタの子と、奴隷の女の子だけなので汚い男のケツや、複数人での乱交もないため萎えずにとても気分が高まりました。
    よきです。 男勝りの女友達を見かけなくなったと思ったら、1年後に奴隷市場に売りに出されていた彼女を発見した男の子のお話。
    淡々とその後の展開が描かれていて、独特の魅力があります。変に感情的になったりせず、淡々とご主人様として幼馴染を性奴隷として扱っていくのが、妙にリアルでした。
    これ、完全に立場を入れ替えたお話を
    「友達に奴隷市場で買われた」
    みたいなタイトルで読みたい気分になりました。 以前は仲の良かった友達が奴隷として売られており、その友達を奴隷として買って性的な行為を強要するお話。奴隷は奴隷なので抵抗はしませんが、やはり以前は友達だったこともあり背徳感も伝わってきます。それもまた興奮を助長してくれます。
    他の作品のレビューでも述べましたが、けもみ駅さんの画風は非常に独特で、この画風が奴隷という題材とよくマッチしています。 ある日突然行方不明になった女友達が、一年後に奴隷市場で「商品」として売りに出されているのを見た少年の心境は、如何ほどだったでしょうか。
    特に良心の呵責に耐えるような描写はなく、自分の所有物になった友人を見て欲望を抑えきれなくなる辺り、昔から意識はしていたのでしょう。
    動揺しながらも、友人から主従関係になった以上ヤる事は一つとばかりに『体を使わせろ』と命令する少年に、残酷な人間の本性を見ました。
    “自分の物なんだから好きにしても良い”という単純な思考の元に行われる情事は、妙にエロく、同時に危うさがあります。
    仮にも友人だった女の子を、立場が変わったというだけで物のように扱ってしまう少年と、ろくな反抗もせずにそれを受け入れる奴隷の少女。
    この二人の切り替えの早さと背徳感は、同サークルの類似作「奴隷を犯した少年」とは似て非なる闇を感じました。
    巻末では、爛れた日々を送ってすっかり性奴隷の顔が板についた少女の、幸せなのか哀れなのか意見が分かれるであろう後日談が描かれています。
    奴隷でありながら「ご主人様」に対して敬意は表さず、最後まで砕けた男口調なのもポイントでしょうか。