J○催眠で性教育2 [みくろぺえじ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
みくろぺえじJ○シリーズ第八弾。「J○催眠で性教育」の続きです。
表紙1ページ+本文29ページ(総ページ数30ページ)
1200×1694ピクセル
サンプル
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レビュー
メスガキを催眠調教で転落させていく、続き物となっております。調教や描写、表情は前作を越えるエロさであり、普段のメスガキの小憎らしさと相まって、非常に股間に響くものがあります。
今作では、日常的に振るっている強権や彼氏との描写もありますが、その次のページで行われている催眠調教で胸がすっとします。
そして、少女の日常をも蝕んでいく催眠。
更に楽しみです。 みくろぺえじ先生の催眠シリーズの2作目です。まず、言えることは、1作目からみることを強くおすめします。ストーリーも続いているので。そしてみくろぺえじ先生の描く女の子の肉質が本当に素晴らしくて言うことがないです。初めの導入により、後半の部分をとても楽しむ方ができるのではないかと思いました。非常におすめです。 一見普通に過ごしているかのように思えるメスガキが、実はすでに催眠によってオナホ状態になっている。
普段はヒエラルキーの頂点に君臨していて、好き放題他人の人生を詰んだりしていたメスガキが、自分でも気づかずうちに男子便所で動物のようにおしっこしたりしてるのは、滑稽であり、興奮もします。
今後、この子がどんな調教をされていくのか楽しみです。 タイトルからも分かる通り、シリーズもの2作目です。
まずこの作品は、メスガキを肉感的に描いているのが非常に素晴らしい。
それも不自然な程に盛ったり肉を付けたりという形ではなく、あくまでも現実的だと思える範囲内のムチ感なのが、絶妙で良かったです。
画力面は非常に高く、全ページに渡って遺憾なく発揮されているのでとても抜きごたえがありました。
内容に関しては、催眠わからせのところ以外でもエロがあるのが良いですね。
突っかってきた短小男子を性的にいじめ、写真をばら撒くといったドS的な描写があるのも、とても良かった。
わからせに関しても、犯すところは前回とも遜色ない非常に素晴らしいものでしたが、ただ犯すだけに留まらず行くところまで行き、次作で最高のエンディングを描くための布石を打っているのが、非常にたまりませんでした。
最高の作品だったと思います。 第一作と合わせて視聴することを推奨します。
みくろぺえじ先生の描く、メスガキたちの肌の質感は素晴らしいですね。
シチュエーションは、催眠モノですが催眠術をかけていくのではなく既に催眠術に堕とした状態ですので、いろんな認知が歪んでいるので、見ていて滑稽でもあり楽しめます。
彼女には彼氏がいるのですが、バレずにHを繰り返していくのも興奮出来るシチュエーションになっていますのでオスメです。 とてもエッチだ!そんな作品。
この作者の描く女の子の肉質がもうめちゃくそに良い。たまらん。この作品は2とついている通り続き物で、ストーリーもあるが単体でもイけるぞ。
彼氏持ちの生意気J○が教師に催眠でエロいことを刷り込まれる。しかし女の子はそれに気づかず犯されまくるぞ。ばれずにNTRをしているようで中々に興奮のできる作品だ。
あと女の子はメスガキ感があるのでなんとなく好き。いよね!