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豊穣の隷属エルフ7 [青豆腐] | DLsite 同人 – R18

    豊穣の隷属エルフ7 [青豆腐] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    奴隷でありながら権力を手に入れたエルフのシャウアはエルフを快く思わない貴族達によって●供達と共に拉致されてしまう。

    男達に囲まれ抵抗できずに押し倒され、長年奴隷生活で成長したオマ●コを露わにされレ●プされるシャウア。
    言葉ではまけじと抵抗をするが、媚薬を全身に塗りたくられさらに媚薬浣腸によって過去のトラウマを思い出し錯乱するシャウアは●供達と一緒に輪姦されてしまう。
    娘達と共に媚薬浣腸され男たちの前で無様にイキながら脱糞してしまう。

    果たしてシャウアはまた奴隷に戻ってしまうのか…それとも…


    本編30p
    表紙2枚、サークルカットに使用したイラスト1枚


    ※性器修正は黒線版とモザイク版があります。(内容に違いはありません。)

    ※男の娘、軽度のスカトロと妊娠、出産表現があります、苦手な方はご注意ください(リョナ、流血表現などはありません。)


    サークル:青豆腐
    著者:ねろましん

    サンプル

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    レビュー

    語弊を恐れずに言えば本シリーズは【豊穣の隷属エルフ6~被虐幼精~(RJ263256)】まで一応の大団円を迎えています。
    陵辱続きの苦難の人生ですが、長命と血縁を武器に人間社会に根を張り、生き別れになっていた父とも再会し、無力な小娘だったエルフが娼館とはいえ一国一城の主に成り上がり到達点を迎えたかに見えていました。
    詳しくは商業単行本【豊穣の隷属エルフ~淫獄に堕ちる母娘~(BJ28642)】参照。
    シリーズ1~6まで一気に網羅できるよ。
    裏を返せば彼女はもはや勝者の側であり、恐怖と嗚咽にゆがむ陵辱の顔はもう見れないのかと思っていました。
    この予感をやっと安寧が訪れたと歓迎する人も居れば、やっぱり陵辱が欲しいと惜しむ人も居たかもしれません。
    いや、ラブ純愛物語ならともかく、元から本シリーズを買ってる変態なんだから前者なんて空想上の存在ですよね。
    本作では「上り詰めた女を再度堕とす」愉悦を見せてくれました。
    これは容易ではありません。
    シリーズをかけてカタルシスを練り上げなければ完成しない名建築でした。
    まず、いかに政財界に根回しをしても突発的な暴力には対応しきれず、か弱い女でしかない現実を突きつけるのが第一愉悦です。
    次に、度重なる調教と出産で下品に変化した貫禄のボディを改めて乱暴に犯すのが第二愉悦です。
    そして、まだ少女だった頃に、まだ男と言う生き物に恐怖を抱いていた頃に犯されたトラウマをよみがえらせ、超乳完熟ボディなのに生娘のように泣き叫ぶ光景が第三愉悦です。
    ついでに、転んでもただでは起きない女のしたかさも第四愉悦に数えてもいかもしれません。
    心理描写と言い、政治的思惑と言い、見事な完成度でした。 シリーズ第7作目では、久しぶりにシャウア凌辱がメインで描かれます。
    謎の男たちに襲撃されて囚われたシャウア。男たちの正体は…。
    男の娘とダークエルフと共に凌辱されるシャウアたち。女帝のようになっていたシャウアが媚薬の原液を塗られて幼児退行して怯えながら犯されている姿は興奮します。原点回帰とも言える内容です。
    3人で思いきり脱糞する姿や、妊娠ボテ腹セックスからの出産シーンもあったりします。それでいて、ラストの展開で物語が更に先へと進みます。
    シリーズファンなら大満足な作品でした。 久方ぶりにシャウアが犯される巻ということで成り上がりエルフが陥落していく様が見れると思ったら、後半でのどんでん返し、圧巻でした
    シャウアの人間に対する恐怖と憎悪が存分に伝わり、とてもゾクしました。また、シャウアの態度を見るに歪んだ形であれ、彼女が自分の家族に対して深い愛情を持っているのも感じられて、ます彼女の魅力に嵌ってしまいました。どん成り上がっていく彼女が今後、人間たちにどんな復讐をしていくのかが気になります。 もはや同人誌を超えた。これは神話である。
    全7冊のナンバリングシリーズと外伝作品、その歴史を32Pへ濃縮した奇跡の一冊。エロ同人界の至宝ともいうべき、嗜黒と淫欲を丁寧に編み上げた奇跡の聖典だ。
    今回は作品シリーズの看板キャラ『シャウア』が毒牙に掛かるということで、心配する者もいるかもしれない。実際私もそうだった。だがその心配は杞憂に終わる。
    ねろましん先生が新たに繰り出す本作は手を抜くことなく、ストイックに凌辱を突き詰めていった。
    驚くべきはその手法である。肉体のみならず精神も徹底的に破壊する。精神リョナといえば生臭さが抜けきらず、可哀そうで抜けないという事態に陥ってしまうことが多い。だが本作はその精神凌辱の描写すらも、一つの芸術品の域に昇華されている。私はこのシーンこそが最も心を掴まれたページだった。心の柔肉を蹂躙され、絶望に歪むシャウアの表情と台詞は本作でしか拝むことができないだろう。ぜひ購入しその目で読んでいただきたい。
    ストーリーもまた素晴らしい。駆け引きと陰謀、エルフと人間を巡る欲望と感情。魔羅を勃たせながら好奇心も湧き立たせる。このエロティックストーリーは読者を飽きさせず、神秘的邂逅ともいえる射精と読了へ導いてくれた。
    紙媒体を購入し、電子でもお布施として購入してしまうほどの魅力的一冊。ぜひ購入して、この偉業を後世に伝えて欲しい。
    この同人誌は伝説だ。 ねろましん先生の作品に出会い、初めて男性向けの作品を購入致しました。
    特に豊穣と隷属のエルフシリーズには性癖を破壊されてしまいしばらくは他の作品では満足出来なくなった程です。
    どのシリーズも素晴らしいのですが特に1と2は絶望的で大好きです。
    シャウアちゃんの堕ちた娼館の女主人も大変大好きなのですがやはり1作目のお母さんとお父さんに泣きながら助けを求めるシーンが一番シコいのでまた見れるなんて夢のようです。
    薬漬けレイプされて豊満な体なのに子供返りしちゃうシャウアちゃんかわいすぎです。
    レイプ大好きなのですがやっぱりシャウアちゃんにはお父さんと結ばれて欲しいカプ厨なので最終的にお父さんが助けに来てくれたの胸熱すぎて本当に良かったです…
    ラストの展開も予想出来なくて本当に素晴らしい作品です。
    ねろましん先生の描く作品を購入出来る世界に生まれて感謝しかありません。
    シャウアちゃん好きな方、レイプは好きだけど可哀想な展開だけでは抜けないという方にはぜひ読んで頂きたいです! このシリーズは最近になり拝読させて頂いておりますが、どのナンバリングでも自分の好みに刺さる陵辱・妊婦・絶頂のシーンが散りばめられ、すっかり先生の作品で致すことにハマってしまいましたw
    ハードセックスの描き方だけでなく、エルフや人間の余すことなくエロティックに誇張された女体(男体)やキャラクターを彩る官能的側面が今作でも大きく描写されていて、一コマでも一枚絵として秀逸なものに感じます。
    シリーズ特有のストーリー展開もよく練られ、一つの読み物としても完成度の高い作品ですので、物語の帰結が気になる方も性癖に刺さった方も是非読んで頂きたいです。