友情劣情百合発情 [たまランド] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
すこしドジだがいつもニコニコ、良い子ではあるが有象無象な凡人のめいこ。
同級生の世話焼きギャルの朱里とおっとりデカ後輩なちひろに支えられて楽しい学園生活を送っていた。
少ない趣味は恋愛ドラマを見ることで、いつか素敵な人と出会えることを夢見ている…
しかし、数日前から異常な性欲に襲われオナニー三昧。
授業中もオナニーを止められない、そんな発情期のめいこを襲ったのは…
発情臭につられ発情した女友達2人!小さいめいこを抑えつけレズレ×プ
●含まれる要素…
逆転無し女→女←女デカ女サンド
クリいじめ、乳首責め、クンニ、手マン、のけぞり連続イキ、イキ潮、オホ声アヘ顔、なめくじチュー
体格も力も上の女の一方的な片思いを乗せたハートフルレイプ百合乱暴漫画
●内容
本文36頁(グレースケール) + 表紙2頁 + あとがきなど3頁 =41頁
JPEG•PDF同梱 白黒海苔
サンプル
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レビュー
タイトルのま竿役無しで百合で乱暴な今作。愛のあるセックスという言葉もありますが対義語があるならおそらく今作の様な百合乱暴と呼ぶのかも知れません。
友情だったモノが劣情に変貌した一方的な責めはまさに暴力的で総ページ数の大半を見た目地味娘がギャルとデカ娘の二人相手に指や舌等でいじめ抜かれます。
数と力の差の暴力で抵抗すら出来ず徹底的にオモチャにされて、甘やかされながら壊れるほどの責めで狂わされる。
竿が無くても刺さる人に刺さりまくる、そんなねっとりどろとした百合性癖を持つ方にはまさに珠玉の逸品と呼ぶに相応しいです。 エロは、小さいロリ体型ヒロイン対大きいおなご2人による輪姦レズレイプである。冒頭では小さいヒロインの秘めた淫乱体質をオナニーという形で披露しており、エロに激弱なコトが示される。その後に本編開始とばかりに、2人の後輩・親友が彼女に襲いかってくる。
プレイはふたなり・道具を一切使わず、口や舌先、手や指などによる開発調教といった趣である。にも拘わらず、その濃密さは確かに表現されている。
これはヤられる側のロリ体型ヒロインの反応の良さが大きく貢献している。身体を常にビクと痙攣させ、はしたなく乳首もクリも勃起させている。荒い呼吸をしながら、腰もヘコつかせており、冒頭のエロスさが本編でも遺憾なく発揮されている。徐々に責め側の望むような体質に変えられてゆく素直な肉体も見逃せない。
ほか、密着する女体という点でも評価できる。一例として、舌先でのクリ舐めを紹介しよう。舌先で一筋を舐め上げ、そのまクリも弾くという過程を数コマも使って、丹念に描いている。こういった濃密さが他のプレイにもあり、ドエロい展開を形作っている。 絶頂が何かも知らない無垢な少女を圧倒的な百合快楽で蹂躙します。
責め方は2人掛りで気持ち良さを教え込む形で、一方的ではありますが乱暴さはありません。むしろ繊細な責めを積み重ね、快楽で雁字搦めにして行く形です。
個人的にお気に入りなのはクンニ中に舌ピでGスポットを刺激されるシーンで、独創的な内容とまともな声にならない声を出しながらモノローグでどんな責めをされているか伝える描き方の臨場感が相まって最高でした。
そこからの連続絶頂、乳首責めと言った他のシーンも同水準でエロく、責められる無垢少女の快感に抗えない表情と、責める2人の楽しそうな顔を全編を通じて見る事が出来ます。
これだけ濃厚な内容なのに責め受けどちらも着衣のまで、道具も使わず(舌ピは別として)一方な責めが最後まで続く点も特筆すべき点です。
レズレ○プ作品の最高傑作と言ってい出来で、愛のある蹂躙を見たい方はマストバイ。この作品に出会えた事に感謝しています。 ずっと楽しみにしてました!
全ページ、この方にしか表現できない可愛さと激しさと色気で溢れています…!
受けちゃんに対する攻めちゃん二人の手の描写の違いが個人的に大好きです。攻めちゃんたちの手が大きいのですが、ごつっとした大きさではなく、女性らしい美しい大きな手で強引に受けちゃんを壊していくのがもう、最高です…。
攻めちゃんのうちの一人、ちーちゃんの笑い方が、本当に作者さん独特の表情を描かれるな…と思います。すっと優しく穏やかで可愛らしい笑顔なのですが、どこか嗜虐的なものが滲み出るような…。この方の描くこの表情、本当に大好きです…。
もうこの方の作品をみるためにサイト登録してるくらい、大好きです、ずっと楽しみにしていた新作がまさかこの夏に読めるなんて…とても幸せです。これからもずっと応援してます! 説明欄やサンプルにも書いてあるが、この物語を一文で表すなら
“自分の発情をコントロールできない女の子が無意識に周囲を誘ってしまい、案の定襲われる”
といったところだろう。
さて、読者は題の通り友情が描かれ、劣情を催す出来事があり、百合に目覚め、発情して交友に臨むと先入観を持つことだろう。しかしこにたまの父先生が我々に仕掛けた壮大なトリックがある。
なんと主人公は最初から発情しているのだ。これはほんまにエッチなことやで。彼女の発情具合は尋常でなく、同級生をオカズにオナニーするほどである。
愚かな獲物は友情だと思っているが、彼女を取り巻くハンターはそうではない、友情から劣情に変わったことに気づく間もなくレイプされ、彼女は前後不覚になりながらもその小さい身体には過ぎた快楽を受け続ける。
この主人公の友人に対する視線と実際の主人公に対する視線の逆転はまさにこの作品の妙と言わざると得ない。3回射精した。
また、人物の描写もよい。活発そうな女の子は実際には少しビリで素直になれない繊細な部分もあるが、主人公を責める際には積極的に攻め立てる。まあ口元にほくろがあるやつは大体えっちだからね。
もう一人のほんわかとした印象を与える女の子にも言及しなければならない、正直でっかいというだけで百億万点あげたいくらいなのだが、彼女もまたドスケベである。彼女の責めは主人公を支配するに足る強力なものであり、まさに蹂躙と言えるだろう。舌ピを開けてるやつは大体えっちだからね。
総合してこの作品は絶対買ったほうが良いという評価を下さざるを得ない珠玉の一冊だと言える。
ps.前作に引き続き先生の突起責めはほんとにえっちだね いですね。個人的に百合乱暴は責め手が相手に対して狂気じみた執着心を抱いてほしいんですが、今作は何と友人二人がその条件をぴったり満たしてくれました。相手のイキまくる姿を見たいとばかりに舐め尽くす様が体格差も相まって最高。最後の姿もまだ解放されなさそうなエロさを醸し出す1ページで、最後まで隙がないです。