おすすめレビュー
女になりたての時期の少女の、周りを全く顧みない打算ゼロの一途過ぎる真っ直ぐな想い、誰が教えた訳でもない、本能的な「女」を感じさせる姿態…こちらのサークルの旧作『大好きな教え子とあまとろセックス』と同系統のテーマの作品になります。今作の女の子は姪御さんです。久しぶりの帰省、昔から懐かれていた可愛い姪との再会。子供から女性への変化の入口に立った少女の成長に驚き、そして起こる思いがけない「事故」が、二人の関係の壁を壊して転がして行きます。
初めての男の愛撫を、男の欲望と肉体を、受け止めて震えるまだ細い肢体。淡々とした画面から抑え切れないように滲み出す行為の熱気。眼福です☆
こんな娘の為なら、その場になればきっと死ねる。読んで浄化(?)される美しく儚い不可思議な18禁☆ ○学○年生と明言してあるけど大丈夫なのだろうか?(いまさら)
ドストレートに歳の差が表現されてる製菓はわからないが、読んでて背徳感が物凄かった。
叔父様がとてもではないが若いなどと言えず、むしろ縮んできているような年齢とすると…うん、これはヤバイ。
内容的には無理矢理感はなくラブものなのだが、なぜかダークな後日談につながりそうで、少し暗めだったかと感じました。
まあ、このサークルさんなのでそれはないだろうけど、どこか二人の行く末が見たくなる、尊案興味深い作品だったです。 姪っ子が自分のシャツでオナニーしていた。
もうこの時点で、約束されたあまラブなのです。
ちいさな身体で、いじらしくて、愛らしい、少女。
で、あるのに、姪っ子が垣間見せる「女の顔」にドキリとさせられるんです。
さらには一線を超えてしまった瞬間から、姪っ子側からのストレートな「好き」が止まらなくて、一歩、さらにもう一歩と踏み込んでくる。
「キスしても、い?」「もっとおじさんの欲しい」「もっと一緒にいたいよ」
こちらがほんのり抱いている後ろめたさを圧倒する勢いで、少女の見せる「女の一途さ」にタジになってしまいます。 メスガキだの、男の娘だの色々ジャンルは分岐していますが、こちらは黒髪ロングで素直な貧乳ロリです。素直に可愛い。
あらすじにもありますが、自分の私物で自慰されるというのは最高に興奮しますね。そこからオナサポして本番と。定番といえば定番ですが、だからこそ良い。
オナサポの体勢もロリが一番よく見えるように書かれていますし、最初の挿入がカーテン透かして描かれているってのも良かったです。 プレビューにもありますが、身体がとても丁寧に綺麗に描かれています。
姪の背中や大事なところを、後ろから見ているときに特にそう感じました。
綺麗な身体に惚れますし、ストーリーも とてもよくできていると思います。
こんな身体を前にしては我慢することができなくなってしまう気持ちがよく描かれています。おすめの一品に推薦します。 主人公に懐いてくれていて、久しぶりに会ったら主人公も惹かれるような容姿になっていた姪っ子が、主人公の服でオナっているところを目撃してしまい、何事もなかったとしてその場を去ろうとしたら姪っ子のほうが火がついてしまうという、なんとも滾るシチュエーションでした。年齢と体格に似合う狭い膣に成人男性の怒張を後ろから打ち付けるところをカーテン越しにシルエットで映しているコマがお気に入りです。
あらすじ
サークルred miso soupのコミックマーケット101のオリジナル同人誌です
帰省したら、久しぶりに会った姪は見違えるほど可愛くなっていた。
自分のシャツでオナニーをしているのを発見した叔父はそのまま…
本文26P 黒海苔修正です
作:赤だし