娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました [にゅう工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。
言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。
え…!ちょ、何…
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「よし、意識戻れ!!」
その言葉と共に私は我に返る、と同時に、
顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…
それは『精液』だった…
混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。
真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、
意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。
娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。
私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、
この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レイプし、
あり得ない痴態をさらしていたのだ…
そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、
「操られた」
私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、
目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。
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あいつが果穂のお尻触ってた!!
私は果穂を守ってあいつから引き離した。
でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて
帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…
家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。
大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…
もうすでに私も「操られ」ていたのだ…
ママがあいつとセックスしている…
私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係に
あいつのお尻の穴を舐めまわした。
もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ
行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。
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にゅう工房原作、作画ヂイスケ先生の共同制作、
母娘を性奴隷にしちゃう本作をぜひお楽しみください!
本文24ページ
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レビュー
謎の装置、人間操りスイッチを使ったキモボーイが二家族の母娘を好き勝手に犯しまくっちゃう作品です。一家族目はマさんのパイズリ挟射時にスイッチをOFにして正常な状態に戻してからの開幕。
娘は完全に操られたまで、正気に戻ったマさんに操り中の痴態を記録した動画を見せて脅し、正気の状態で操られた娘と一緒に犯しまくる構成になってます。
パイズリフェラでしっぽり抜かせたら、操り娘まんこに無責任大量中出し!
その後は当然マさんにも種付け懇願させた上で無責任中出しをキメ、マにフェラさせ娘に尻舐めさせとやりたい放題!
精液所かおしっこまで飲ませちゃうゾ☆
二家族目は、家に帰るとムカつくアイツがマをおかしくしてましたという開幕。
今度はマ側が操られ状態で、娘側が正常なパターンですねw
ぱこマを犯していって、娘には意識だけ正常なまで体を操るスイッチをON!
嫌がる娘に臭いキモボーイのケツ穴舐めさせちゃうゾ!
勿論その後は処女まんこもペロリ。
感度操作もしてないのに処女から感じまくって、無責任中出し喰らってるのにアヘ顔晒して大絶頂だ!
その後は二人揃ってぱこ!
母娘丼ご馳走様でした!
作品全体通して全く容赦が無いのが良く、母娘それぞれが正気と操り状態に別れた各えちシーンは、アヘ顔おほ声鼻水完備で素晴らしいシコリティです。
1作目と2作目は作者様が違いますが、特に違和感なく読み進めることができました。
どちらの作品も非常に高クオリティです。
アヘ顔もかなり高水準で、エロさマシ!
鼻水とセットのアヘ顔もあって、やっぱアヘ顔には鼻水なのよと改めて感じた次第で御座います。
ほんで、結局この謎のスイッチは一体何なんだ!?
結局最後まで手に入れた経緯とかは謎のまでしたが、サンタさんかドラ〇もんにでも出してもらったんでしょうか?
でも、催眠アプリよりは個人的に受け入れやすかったです!
非常に良作! 催眠アイテムを使って同級生(女性)とその母親を陵辱する、タイトル通りの内容でした
まあつまりは催眠母娘丼ですね
体は操るけど意識はっきりとさせたまの催眠、体も意識も操る催眠の二種類を巧みに使ったシチュ作りは、さすがにゅう工房さんといったところです
竿役がキモい系のショタのおねショタであり、まあいつものにゅう工房の竿役ですが、求めた通りのベストな竿役なので正直この上なく良かったと思います
ヒロインのキャラデザ良し、絵良し、シチュ良しと三拍子揃っていて抜けたので非常にオスメです 操りボタンというアイテムで、同級生とそのマをハメちゃう作品です。1作目と2作目で作者の方が違いますが同じ世界観と登場人物が出てきていて、合わせて楽しめます。冒頭、意識が戻ったらいきなりパイズリ射精で困惑しているマさんがえっちです。ボタン使用中の自分の姿を動画に撮られていて、それをもとに脅されて今度は意識がある状態で本番です。可哀想ですが凄く抜けます。二作目では逆に、娘が意識のある状態で、マがボタンで操られている状態です。どちらも抜きどころたくさんで素晴らしかったです。 どこの誰かも分からない男の子に2つの家族が好き放題されまくる。
ひとつはいつの間にか犯され、娘が催眠状態で母親の方は意識をのまで屈服させる話。もう一つは、帰宅するとすでに母親が意識を催眠でいようにされて完全に堕とされて女の子の方が意識そのまにエッチしまくる内容になっている。(2つの家族の娘達は友達という繋がりがある)
最初は当然拒絶が強めだが、次第に快楽に順応していく過程が女性視点で楽しめる。更に意識を保っている方の視点描写なので、逆に男の子の不気味さと得体の知れなさが加虐心をそる。 ボタン一つで人の記憶を人格を操れるチートアイテムを持つ主人公。
個人的には洗脳されてる間に一通り凌辱され、その後に意識を取り戻し混乱する精液まみれの果穂マが一番刺さった。柔さかそうな身体も困惑、嫌悪、驚愕の混じった表情も最高だった。
その後のページに出てくる女教師や由香マのように大きい胸の女に興奮した。つくづく自分は巨乳ものが好きなんだなと実感した。
欲を言うと女教師を懐柔したエピソードも見たかった。 気付いた時には侵されている・
〇眠を解除するにはどんなタイミングが効果的なのか
それはぶっかける瞬間じゃないかとこの作品を読んで思いました。
現状が把握できてない驚いた表情、見開いた目、止ってる思考
ゆっくり再起動してるところにぶっかければ危機感が急激に意識を取り戻させ、
それゆえに落差が大きく反応も大きくなって楽しめるわけですね。
無意識から意識が戻ってくる数秒にしか味わえない興奮があります。
綺麗な作画です。だからこそグチャにするプレイが映えます。