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隣人は有名配信者3人目 [シンセカイセット] | DLsite 同人 – R18

    隣人は有名配信者3人目 [シンセカイセット] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    電子版販売数合計1万を超えました!ありがとうございます!
    感謝とお礼を込めて本編を補足する14ページのおまけ漫画を新たに追加しました。

    サンプル

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    レビュー

    本作はとある女性Vtuberが主人公に身バレをしてしまったことがきっかけとなって動き出す物語です。
    イラストが美麗なのはもちろん、ヒロインも大変魅力的です。
    しかし、本作の特筆して素晴らしい点は「ヒロインが放つ言葉」にあると私は考えています。
    Vtuberとは所謂「ガワ」と「中の人」が存在します。本作では身バレを発端に話が始まっている、つまり「ガワ」と「中の人」の姿の乖離が起きているわけです。こに巧妙なトリックがあります。
    作中でエッチシーンの直前に主人公はヒロインのことを「ガワの名前」で呼んでしまうのです。それに対し、ヒロインはサンプルにもある通り、「私は立花葵だよ」と言葉を投げかけます。これはヒロインの主人公に対する「仮初の姿ではなく、私自身を見て」という心のこもった言葉に他ならないでしょう。何を隠そう、私はこの言葉でヒロインき骨抜きにされてしまいました。
    また、詳細は伏せますが主人公はヒロインが演じるVtuberの推しということで、アクリルスタンドやらタペストリーやら同人誌などを集めています。ヒロインはその一つのグッズと自身を比べて主人公にある一つの問いかけをします。その問いが大変秀逸であり、本作を奇跡の一作へと昇華させています。
    さらに、ヒロインは部屋に佇むもう一人の彼女へと静かにひとつの言葉を投げかけます。これがまた妙々たる一言であり、これを見た時の私の感情は…文字に起こせそうにもありません。是非、本作を購入しご覧になってください。
    長々と書きましたが最後に、Vtuberはこ数年で台頭してきた存在であり、一昔前であれば存在しないジャンルでした。故に、この作品が世に出てきたことは現代が生み出した奇跡の一作とも言えるのではないでしょうか。
    気になった方は是非とも、是非ともこの素晴らしい作品を手に取ってみてください。 画面に映る「ガワ」の「配信者」と、生身で接する「中身」の「隣人」。
    その両方の「出会い」を描いた「隣人は有名配信者」の第3弾。
    本作は、過去シリーズの「ガワ」しか知らない「ファン」目線でなく、同級生として恋をした主人公目線が特徴。
    「推し」と「隣人」を一緒に考える過去シリーズの「ファン」と異なり、しっかり線引きする「主人公」。
    それは、初恋の同級生という「彼女の別側面」を知っているため。
    一方で、動画では人気なのに、その配信者のファンが、まったく「中身」への好意を向けないことへの「乙女心」が、とても可愛く演出されています。 シリーズもの3作目となる作品ですが、お話としては独立しているので本作から読んで問題ないかと思われます。
    配信者がテーマになっているのですが、前作までとは異なり、今回は一般向けに配信しているVTuberがヒロイン。
    純愛寄りの話になっていて、互いの過去の気持ちが垣間見えるのがなかエモい。
    サンプルを見て琴線に触れるものがあれば、是非手に取ってみてはどうでしょうか。 推しVtuberの中の人が、実は片思いのお隣の女の子だったとわかり…というお話し。
    シリーズ3弾ですが話のつながりはなく、これ単品で完結していました。
    男の子と女の子双方とも、終始初々しくてかわい感じで、自キャラのえっちな同人誌に興味津々でキラした目で見たり、ひょっとして身バレを脅迫されてえっちなことをされるのではとドキしたり(男の子にはその気は皆無なのも含めてw)にやできる可愛らしい展開でした。 隣の部屋の友人が推しの配信者だった。
    ストーリもよくてえっち差分もとても良かったです。
    この2人の今後とかも気になります
    続編期待です(>人<)
    個人的にはもう少しストーリこっていたら続編もあるのかな?って思いました
    ただ内容はとても良かったです
    星5のレビューを評価にさせて頂きます!
    また色んな人にみて頂きたいっ! 高校の時に片思いをしていた女の子が実はVになっていて、しかも自分が推している存在だったと偶然知るという、なんとも奇跡的な再開を果たす
    女の子が身バレして、薄い本的な展開を少しとはいえ期待していたというのが、ちょっとエッチで可愛い
    まあ、相手が主人公じゃなかったらそんなことは想像しなかっただろうけど
    うんまあ、実は両思いでした、という展開です
    シリーズの中ではたぶん一番恋愛していると思う
    女の子が他のファンの人に彼氏がいるのを速攻ばらしたのは、ちゃんと主人公の事が好きなんだなぁって感じられて良かったです