白いふわふわと黒いむちむち [カタクリハウス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日、僕(無籐)は初めて話したクラスメイトの黒ギャル(黒野理夏)に家に押し入れられてしまった。
目的は自分とのセックスだと言う。
迫られた僕は「初めては好きな人がいい」と言うと、黒野は憧れの白い優等生(白瀬文冬)を呼び出してくれた。
ところが、やってきた白瀬さんの様子が普段と違っていて……
本文33ページ+おまけ(初期デザイン画・サークルカット全身画)
本作はパイズリオンリー作品です。
本番行為の描写はありませんので、ご了承の上でご購入いただきますようお願いいたします。
サンプル
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レビュー
少年が低身長で女子が両方とも背が高めなので、おねショタ的な体格差とパワーバランスを生んでいるもの、実際には同級生なので厳密なおねショタには当てはまりません。一方で、乳のデカさは本物です。
黒のギャルも人の頭ほどはあるデカ乳で、白の委員長はそれ以上にデカい暴力的なスタイルには違いありません。
2人の性格的な部分はさておき、制服デカ乳フェチに刺さる内容なのは確定です。
白の風紀委員に至っては黒セーラーのスカーフをほどきファスナーを下す過程を段階的に描いてくれたおかげで、目の前で人並外れた乳が露わになっていく臨場感が爆上がりでした。
しかも、一旦ブラまで外したのに、改めてセーラー服を着なおすのが非常によく分かっている女でした。
これにより抱えきれないほどのデカ乳が黒セーラーに包まれた状態で迫り来る圧力を実感でき、着衣パイズリまでも堪能できる最高の乳辱でした。
また、黒ギャルも制服を脱ぐ過程を描きつも、風紀委員に比べるとや豪快な脱ぎっぷりが特徴的でした。
これは性格の違いもさることながら、風紀委員に先手を譲り鬱憤が溜まって急いた気持ちの表れとも読み取れるのが萌えでした。
さらに、彼女も一度は脱いだブラウスを着なおし、着衣ボタン隙間パイズリと言う通好みの戦法を頼んでもいないのに選択してくれるのが最高でした。
これがまた膝立ちの黒ギャルに対してヘコり気味とはいえ立った少年の、おっぱいと股間の位置が合うので体格差を再認識することにもなり、デカ乳にしがみ付くような格好がバブみを感じさせてくれました。
作品説明にも注意書きされた通り本作はパイズリ特化型でそれ以上の行為には進まないもの、むしろ濃密すぎて充分に満足できるので、こで一旦区切ったのは英断だと思いました。 白のムチと黒のムチに挟まれながら短小祖チンの主人公君が肉に溺れていく作品です。
ムチもの竿役って大体がデカチン(当社比)に対して本作品では見栄を張ってデカチンだと言ってしまったがあたり黒ギャルちゃんにエッチに誘われてしまうところから話が始まります。
短小を嫌悪せず、むしろ可愛いと愛しながらムチなら体で搾り取りに行くシチュに感動しました! 優等性ビッチな白ギャルと奔放ながらも案外ピュアな性格の黒ギャル。
挿乳時点で射精したのに全くお構い無しに上から覆いかぶさり体重を乗せ、捕食するかのような追撃パイズリで責め立てるふわ白おっぱい。
それ以上の勢いとハリのあるおっぱいを暴れさせ、更には主人公の腰を掴んで無理やり打ち付けさせる黒おっぱい。
サンプル画像にもあるセリフで優しいパイズリと暴力的なパイズリとして対比するように描かれてますが、あくまでおっぱいの質感の違いであり、
パイズリとしては二人とも十分暴力的なパイズリなので安心してください。