退魔艦夕立・時雨緊縛凌辱絵巻弐 [あらくの☆まにあ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
深海◯艦に捕まった時◯と夕◯は昼夜問わず調教を受けていた。一向に堕ちる気配のない二人に業を煮やした深海側は淫紋を
刻みつけ、さらに姉妹艦を使い、二人の心を堕とそうとする・・・
全18P
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レビュー
前後編に分割してまで作者が描きたかったことがこに詰まってます、何をしたかったのか解かりやすくなっています。発情状態にされてからのレイプには、いまでの嫌悪感が吹き飛び愉悦を覚えています。読んでいて、むしろ爽快感をおぼえるほどでした。常時吊られていて、ほとんど足が地についてない状態での責めは、快楽を逃がすことができないことを物語っています。白露たちを交えての女同士のプレイも素敵でした。 今回はアナル責めと断面図表現はありませんが、殆どの場面でヒロイン達が忌雷意匠の首輪・黒い長手袋・黒ニーソを着けており、特にサブヒロイン達が縛られていないシーンで身に着けているボディハーネスは通常の(?)縄化粧よりエロいです。個人的には初っ端の股間まで縄化粧され、猿轡と後手縛りにリードを引かれて、急かされながら連行されるシーンがお気に入りです。
触手責めの淫紋刻印による強制発情で、タコの様に口を窄めて自分から敵にフェラをしたり、目をハートにしながら呂律の回らない口調で淫語連発し、洗脳が進んで行くのが良いです。
竿役達の休憩中も休むことを許されず、強制レズ放置で責められ続け、でも求め合ってしまうのも良いです。
再開すると悪堕ちした仲間のサブヒロイン2人が登場し、疑似チンポで犯され絶頂してしまい、仲間にトドメを刺される絶望感に醍醐味があります。
最後は4人並べて犯され孕まされて肉奴隷と化し、吊るされてトロ顔とボテ腹を晒し、出産後のセックス三昧を待ち侘びるメリバENDに支配欲と征服感が満たされるでしょう。